悶mon さん

感性が同じ人がひとりでもいればいい

親に連れて行ってもらったのではなく、友人と一緒に観に行った初めての映画が、「スター・ウォーズ」（1978年日本公開：現在、エピソード４とされているもの）。それ以来、私の趣味のひとつは、「映画鑑賞」。劇場で観た感激を、自分と同じ感性のひとにお伝えできればと、レビューを綴ることとしました。
若い頃は、エンタメ作品中心でしたが、年を経てくると、人間ドラマ中心の作品も鑑賞できるようになり、今は、どんなジャンルもOKになっています。
幅広いジャンルの作品を鑑賞していきたいです。

画像は、ある神社の入口に立っている石碑。謎かけ。何と読むでしょう？三文字目は、鳥じゃないよ。何故か、あるスポーツに因縁がある。私が選んだのは、そのスポーツに関心があるわけではなく、単に歴史好きだからなのだが。

（2021.6.24）
久々に投稿し、このサイトをひと巡り。問題発言は、きっちりと削除するようになったようで、良いことです。

人間はそれぞれ、得意不得意がある。
世の中は、文章の得意な人ばかりではありません。映画は大好き。鑑賞すれば、感想は頭の中に浮かぶ。でも、巧く文章が作れず、数行にしかならない。
そんな方（特に若い方）が、これからどこかの映画サイトに自分の力量の範囲で投稿しようか、と考えた時。
このサイトでは、自分の文章に見劣りを感じ、投稿しようという気分にはならないのではないか。

巧い文章も、巧くない文章もある。映画が趣味の人たちの素人の文章なのだから、玉石混交が当たり前、と私は考えています。ここは、映画評論ライター養成講座ではないです。

文章にあまり自信がない方も、気楽に投稿できるようなサイトになっていくことを願っています。