megu_ori さん
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20件中1-10件
2018年10月6日 to プーと大人になった僕
幼い頃の心を持ち続けたまま大人でいられない
誰でも良い心は持ち続けたいと思うけれど
それでは社会で生きていけない..
この作品を観てプーと仲間たちがいる100エーカーの森(子供の頃)へ戻ったら、大人になり忘れていた大切な事に気付くのかもしれない
プーと仲間たちを観ているとホンワカして
もうどうでもいいかなあ〜と思えてくるのかな?
2018年10月6日 to コーヒーが冷めないうちに
申し訳ないけれどアニメのような印象を受けました.
作品では有村架純さん・重松さん薬師丸ひろ子さん・吉田羊さん・ハルさんの4つそれぞれにスポットを当て、ある席に座りコーヒーを飲み過去に戻る話し、役者さん達の演技が上手なので観ていると泣いて仕舞います.じっくりストーリーを観ていましたが心にぐっとくることはなかった.
主演の方と小説で読んでいたファン向けの作品でしょうか..
重松さん薬師丸ひろ子さん吉田羊さんの演技は素晴らしい.
2018年10月6日 to クレイジー・リッチ!
一見はち切れてるような場面も多々あるけれど内容は昔のような感じを受ける
主役の女性は、お金持ちと結婚したいというだけの話しではなくシッカリと相手の母親の心情を受け止め
向き合っている
また金持ちと一般庶民の違い、人種など比較しているようにもとれる
ニックとレイチェルにみんな憧れや
好感が持てる作品かな.
2018年10月6日 to アジア三面鏡2016:リフレクションズ
解釈が難しいかもしれません
映画祭でアジアで生きるがテーマなので作品の中のような立場で自分自身が経験したことでないと共感やメッセージが読みとれないかもしれない
・『シニウマ』不法滞在の主人公を描いた作品で重い印象
・『鳩』津川雅彦さん演じる父親と永瀬正敏さんが息子で親子の確執を描き、そこにヘルパーのシャリファアマニさん(ヤスミン)と父親の間に絆が生まれる
・『Beyond The Bridge』
加藤雅也さん主演
内戦の歴史を背景に描くラブストーリー
こちらの作品は東京・大阪・名古屋で
2018年10月12日〜10月18日期間限定で上映されます
第二弾アジア三面鏡2018も東京国際映画祭
ワールドプレミアで公開
2018年10月6日 to 億男
2人の人気俳優が出演されているのでファンや若い方向きの作品かもしれません
書籍で詠んでいる方は満足しないとおもいます
公開前だと書けないですが家族・友人
人を通してお金とは何かを描いていると感じました
壮大な景色も注目です.
2019年4月4日 to 半世界
稲垣吾郎さんが主役の作品ですが公開前日に日比谷に登壇された監督・稲垣さん・池脇さん登場すると稲垣さんが会場の雰囲気と僕たちの楽屋での温度差を感じたと...楽屋で楽しい話をし登壇され会場に来たらしい自分達のテンションとの差を感じたようで今日へ会場の空気感に合わせて話しますと宣言されていました作品と全く関係のないことヲ、書きましたが作品を観ていると稲垣吾郎さん演じる主人公を始め登場する皆が人を思い遣っているというのが、分かりやすく感じとれた作品、語録がすくないのですが良い作品です是非劇場で御覧ください.
2018年12月31日 to ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
ハリーポッターはテレビで鑑賞しフアンタビはTOHOシネマズ日比谷のスクリーン1で鑑賞ちょうどクリスマスシーズンで建物の外はイルミネーションの装飾がありgood.さて作品についてですが架空の動物が個人的にとても印象的で怖かったストーリーはもう少し内容を濃くして欲しいと感じ物足りなさを感じた映像は観ている人を引き込む想像力を刺激する力があった.キャストはジュードロウとジョニーデップ好きな方はぜひ鑑賞を続編を早く観たい.
2018年10月6日 to 焼肉ドラゴン
大きな時代の波に翻弄されながら逞しく生きる家族
『明日はきっとええ日になる』という言葉が印象的
自身が作品のような人生だったら生きていくことに希望を失うだろうと思いながら鑑賞していた
焼肉ドラゴンのような作品がもっと世に発表されて欲しいと強く思いました.
映画から沢山のことを学べる.
2018年3月1日 to 去年の冬、きみと別れ
先日の試写で観てきました.感想を書いてしまうと、これから鑑賞される方の楽しみを奪ってしまうので
「きみに覚悟はあるの?」
この台詞が頭の中に残っています.
演者の方々の演技が素晴らしい
愛には色々あると言われますが
冬きみは 愛の一つのかたちですかね
考えさせられる大人の映画!!です
映画を観た後から頭の中に映像と音楽・台詞が
クルクル浮かびます
2018年3月1日 to 空海−KU-KAI− 美しき王妃の謎
一斉試写会と初日舞台挨拶と上映へ行きました.
映画をプロの視点や原作著書の内容など見る人の視点で感想は違いますが、私個人が感じたのは、この映画にはメッセージが込められている.です
監督は60台の方なので現代の最先端のやり方で映画を撮ってはいない.そして考え方も勿論その時代の考え.
今の人には、理解できないと思う.歳をとればわかるとも言えないけれど、空海を通し許す心を持ちなさいと言っているのではないかと思った.
そして自分がした事は自分にかえってくる
そういったメッセージを込めたのではないかと感じた.
中国と日本の昔の事
昔の事は忘れることはできないけれど
許す事はできるのではないかと
歴史・宗教...
主演者、声優、ストーリー、セット、撮影方法
目に見える事だけがすべてではない.
現代の人が気づいていない部分に
気づいてと言っているかのような作品
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