M-1 さん

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どんな映画もそれぞれが”世界観・舞台”を持っている。
いい映画とは、
『観ているときはまるで自分がその世界の一員であるかのように目の前で起こる情景を見つめ、観終わった後にその世界にノスタルジーを感じる』
本当にいい映画を観ているときは、テレビのあの四角い枠が意識から消えてなくなります。それくらいのめりこみます。テレビ越しではなくダイレクトにすぐ傍で生で観ているような感覚になるのです。
映画を観る目標・目的は『居心地のいい世界観を見みつけること』といっても過言ではないと思います。
これが僕の映画論です。

大学に通いながら休みの日は映画を見続ける毎日です。

ジャンルとしてはドラマ、コメディーが好きですが、サスペンス、ホラー、戦争映画、アドベンチャーなども見ます。

洋画ではアメリカ以外にもフランス・イタリアを中心としたヨーロッパの映画にはまっています。ヨーロッパ映画は、アクションで魅せるのではなくストーリーそのものがしっかりしている作品が多いので大好きです。

最近では製作国・ジャンル問わず比較的淡々と展開するおとなしめの作品を選ぶことが多めになってきた傾向にあります。

ジャンル問わずで面白いものがあったら、いろいろ皆さんの評価を参考にして新たな境地を開拓していきたいなと思っています。

評価★★★★★（100点）
生涯の思い出になる作品。DVDを手に入れて一生を通して何度も観たい。
評価★★★★☆（90点）
なんども観かえすほど大好き。もちろんすごくオススメ。
評価★★★★（80点）
ぜひ他の人にも観てほしいしたい作品。
評価★★★☆（70点）
一度観てみてなかなか楽しめた作品。
評価★★★（60点）
そんなに印象には残らないけどそれなりに楽しめる作品。一度観ればもういいかな。
評価★★☆（50点）
可もなく不可もなく、こんなもんかなと思ってしまう作品。
評価★★（40点）
あまり納得できない作品。そんなに好みじゃないかも。
評価★☆（30点）
観るのが辛かった作品。正直好きではないもの。