Keita さん
Keitaさんのレビュー一覧
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7件中1-7件
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うる星やつら、人狼とか知ってるなら見るべき作品(0)
2007年11月20日 to 立喰師列伝
押井守氏の趣味というか各作品に埋め込む悪戯心である「架空の存在である立喰師」をそのまま一つ作品にしてしまった感じのもの。
作品単体で見ると立喰師という実はどうでも話を、いかに説得力を持たせるかというところに終始していて、そこらへんは、氏の作品特有の空気が好きでなければ、受け入れがたいものかもしれないが、好きな人にはこれはこれでたまらないものがある。
作品の背景を見ると、超時空要塞マクロスの監督である「河森正治」が作品に登場してたり、そういう、お祭り的要素の映画だということを認識していると、もう少しだけ楽しめると思う。共感:1人
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アメリカ版座頭市(0)
2009年4月27日 to ブラインド・フューリー
ベトナム戦争で盲目になった主人公が、座頭市をやる話。
ショー・コスギとかでてきてこの時代のB級アクションが好きな人にはたまらない作品
車の運転しちゃうあたりがすごい -
ガン=カタ見るために見る(0)
2009年4月27日 to リベリオン
いろいろ、細かい設定はあるようにみえるが、結局、アクションであるところのガン=カタの美しさを体験するための映画だと思う。
そういう意味で、シナリオは、あんまり気にする要素ではないが、アクションだけで100点つけるわけにもいかないのでこの点数。共感:3人
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アジア面白軍団 vs スティーブンセガール300人(0)
2007年6月6日 to 300 <スリーハンドレッド>
見た後何も残らないところが、よい作品。
話のうまい人のの話を聞いて、想像する美化120%の想像がそのまま映像になった感じ。
実写でがんばった所が評価できる。
でも、映像的にはエンディングテロップが一番よくできてたのは愛嬌だ。
映画館じゃないとあの迫力は伝わらないとおもうのでDVDより映画や方での鑑賞をお勧めします。
あと、アジア人馬鹿にしたような表現がありますが、そこは気にしない方向で。共感:2人
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映像を見ることに集中するならいい(1)
2007年9月3日 to ウルトラヴァイオレット
ジャパニメーションすきなのねー。
という感じが全体的にする作品。
アクションが綺麗なので、ひさびさにDVDを等倍速でみることができました。
ストーリーをこの系統の作品であんまり負わなくていいとおもうので、そこらへんはざっくり気にしない方がいいとおもいます。
それにしても、最後にるろうに剣心の志々雄編をそのまま、オマージュしたようなシーンがあってそこだけちょこっとにやりとしました。共感:1人
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アクション!(0)
2007年9月3日 to イーオン・フラックス
もともと原作がアニメだったからか、そういうテイストが強く入っている。
あーこの原作がすきで、ジャパニメーション(というか、銃夢)好きで映像化しちゃったのねー。
という感じの作品。
絵やアクションのためにストーリーが作られている(練り直されている?)ためストーリーをおうと、「あれ?」と思うことがあるかもしれないが、この系統の作品は割り切ってみるほうがいい。
リベリオンや、ウルトラヴァイオレットが好きならまぁ見ておくべき作品だと思う。 -
低予算映画になってしまった・・(0)
2009年7月14日 to ダンジョン&ドラゴン2
TRPGファンでも知らない人が多い本作
予算がないのがよくわかる絵のつくりになってました・・。
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