らりほう さん
新潟の映画野郎
※21年01月12日
☆本日の映画に関する事
・2021年01月12日
雪で映画に行けない、映画が観られない…(T_T)
正月三が日と、8日から11日迄ひたすら除雪だけで日が暮れた…。
11日には「ワンダーウーマン」見に行けるかな?と思っていたのに(>_<)
映画館に行くどころか 自宅観賞する暇も無い(T_T)
年明けから三回も屋根の雪降ろしをしたので 身体中が痛い。2日連続で湿布を八枚も貼って寝た(+_+)
今週末の「燃ゆる女の肖像」は絶対観たいから!雪溶けろ―!
・2020年12月04日
観賞予定「異端の鳥」。今月、更に言えば おそらく今年最後の観賞になるかも。
・2020年10月26日
「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」。
全く興味無く 当初観賞予定に無かったのだが、記録的大ヒットとゆう事で 映画ファンとしては 見ないわけにはゆくまい。
オンラインチケット販売サイトになかなか繋がらないって 今まで記憶にない。いったい何が起こっているんだ。
映画館の皆さん、お客が戻って来ましたね!良かった(ToT)
・2020年09月21日
観賞予定 09/25「鵞鳥湖の夜」ユナイテッド新潟、 10/09「星の子」ユナイテッド新潟、 10/16「スパイの妻」イオンシネマ新潟南
・2020年09月12日
6月に劇場観賞再開後、13作品観たのだけど 満足いったのは「MOTHER マザー」一本のみ。せっかく劇場まで行っても今一今二ばかりなので 9月は行く気も起らず。今月はノーランの「テネット」だけでいいや、と思っていたところ「ミッドウェイ」の観賞券が当選。明日行ってきます。
・2020年07月18日
「MOTHER マザー」レビューアップ。久々の極楽。06月の映画観賞再開以降7作品見たけれど、どれもこれも 今一歩ノラないものばかり。あれ?映画の見方を忘れてしまったのか?とも思った。でも「MOTHER マザー」良かった。観客に微塵も媚びぬ禁欲的姿勢。否定的/嫌悪を感じるであろう素材の昇華のさせ方等、改めて大森立嗣の非凡さに捩じ伏せられた。次回作主演は芦田愛菜であり 今からひじょうに楽しみです。
・2020年07月03日
06月18日 イオンシネマ新潟南、06月25日 イオンシネマ新潟西、そして今日は ユナイテッドシネマ新潟に行って来た。
先週 先々週は 前から三列目辺りで観賞していたが、再び全国の感染者数が増加している事もあり、できるだけ人と距離を取るべく 今日の二作品は共に最前列で観賞した。大きいスクリーンなら最前列でも問題ないんだけど、今日見たユナイテッドの4番、6番スクリーンは 最前列からスクリーン迄の距離が近く 首が痛いυ でもこれも人と距離を取る為だ。
・2020年06月21日
18日 木曜日に 約4ヶ月ぶりに映画館に行った。もう映画の見方も忘れてしまい 果たしてついていけるのかな?とも思ったが 感覚が戻ってきた。
当面は 平日のみ、最も人気が無いと思われる最前列付近で 人と距離を取り観賞していこうと思う。
・2020年06月17日
明日 4ヶ月ぶりに映画館に行こうと思っている。当面は土日祝を避け平日のみの利用としたほうが良さそう。我々利用者も 混雑を積極的に避けてゆかねば。
・2020年06月04日
「THE ドラえもん展 NIIGATA 2020」を観賞に県立万代島美術館
に行く。コロナ感染拡大防止に伴い 02月16日以降不要不急の活動を自粛していたので、約4ヶ月ぶりの“遊興”となる。
平日とゆう事もあり 美術館はひじょうに空いていて、久しぶりの文化的活動を心行く迄堪能出来た。
・2020年04月25日
「コンテイジョン」や「感染列島」が現実になった今、私の危機対応/対策も もう次のフェーズにいかねばなるまい。
「マッドマックス」「荒野のストレンジャー」「狼よさらば」…失業/倒産/治安悪化。防犯/自衛策はコロナ以前から考えていたが、今回“武器”として野球のバットと エアガンの購入に踏み切った。
転ばぬ先の杖。使用する事無き事を切に願うが 最早何が起こっても不思議ではない。映画で描かれた事は全て現実化する可能性を持っているのだから。
・2020年04月24日
「アウトブレイク」「感染列島」「コンテイジョン」…いつかそれらの様な事態 ーパンデミックー が起きる事を想定して 高性能マスク「N95」をはじめとしたマスク多数を備蓄していたわけだが、本当に使う時が来るとは…。
慢心せず 備えを怠らなかった(過去の)私の危機意識の高さに 今、我ながら感心すると共に感謝する。
・2020年04月22日
6本無料観賞相当分のポイントが貯まっていたユナイテッド新潟が休業。
まあ仮に休業していなくても とても劇場観賞する気は起きないが。
ユナイテッド新潟が再開出来ずにこのまま潰れてしまう事も、或いは 私自身が死んでしまう事も最悪 あるわけで、Tポイントやdポイント等各種ポイントも 溜め込まず早々に使い切ってしまった方がいいようだ。
またユナイテッドで、楽しく映画を見る時が訪れます様に―。
・2020年04月10日
感染拡大防止の為 02月16日を最期に劇場観賞を当面見合わせていた。
これを機に、自宅でDVD観賞をしたり レビューしていなかった作品の感想を纏めたりしようかな、と思っていた。
然し…。
映画を見る気も、感想を書く気も起きないのが正直な気持ちだ。
世界の人々が 身体的 経済的 そして精神的に苦しんでいる様を思うとひじょうに辛い。
そんな中、なんとか「遊星からの物体X」のレビューを書き上げた。
パラダイムシフト ― 今までの固定観念/慣習を捨て 新たな考えをする時だ。
私が自分自身に「個人的緊急事態宣言」を行ったのが02月16日。北海道が独自の宣言をする遥か前、安倍総理が全国一斉休校要請をする遥か前、新潟県内に感染事例が確認される遥か前だ。
国がまだやってないから、自治体が 皆がまだやってないから、人任せでは最早済まされない。国の先手をとって 周囲の誰よりも早く自分自身が行動を 考えを劇的に転換させろ。新たな考えを その身に宿せ。
・2020年02月21日
「1917」レビューアップ。100点。そのオリエンタル且つ仏教的因子に、日本人こそしっかり看取すべき作品と思った。
2020年に入り、「パラサイト」「1917」が100点。「ラストレター」「リチャードジュエル」が100超と、二ヶ月待たずに満足いく作品に四本も出会えて幸福しきり。だが…。
今月16日の「1917」を最期に暫く劇場観賞を控える事とした。
理由は新型肺炎。これからアカデミー賞関連作品等期待作が沢山あったのだが、やむを得ない。感染拡大の重要局面だし 自分の為でありみんなの為。微力ながら協力致します。
・2020年02月16日
「1917 命をかけた伝令」を見にユナイテッド新潟に行く。
普段より空いている様な印象を受けたが、サービスデーではないからなのか、それとも新型肺炎が影響しているのか。
スタッフがマスクをする旨は入口に掲示されていた。
映画とは ストーリー/テーマを介した観客と監督との対話であり、最終的 -究極的- にはその先に浮かび上がる自分自身と対峙し 自己を顧みる 自己との対話である
*イオンシネマ3ヶ月パスポート(13.12/16〜14.03/15)46作品観賞
〇好きな映画監督
クリントイーストウッド…貴方のままでいて下さい。
〇好きな俳優
蒼井優 渡辺謙 レオナルドデカプリオ ニコールキッドマン 夏帆 フレッドアステア
役所広司 ケイトブランシェット
○舞台挨拶付上映観賞作品
07年09月 沢尻エリカ・行定勲監督「クローズドノート」
07年12月 吉田栄作(握手してもらった!)「ミッドナイトイーグル」
08年01月 羽住英一郎監督「銀色のシーズン」
10年09月 谷村美月・高良健吾・宮崎美子・大杉漣・国本雅広監督「おにいちゃんのハナビ」
12年04月 松雪泰子・高嶋政弘・大林宣彦監督 (それぞれ握手してもらった!)「この空の花 長岡花火物語」
13年08月 渡辺謙・李相日監督「許されざる者」
14年09月 稲川淳二「劇場版稲川怪談かたりべ」
16年06月 時田美昭監督「夢は牛のお医者さん」
18年01月 山本未來・小西真奈美・七瀬公「ミッドナイトバス」
19年01月 木竜麻生・野尻克己監督(それぞれ握手/サインしてもらった!)「鈴木家の嘘」
19年04月 北原里英・高橋浩監督「映画 としまえん」
○観賞券当選作品
06年11月「プラダを着た悪魔」×2
07年06月「アポカリプト」
07年08月「NARUTO−ナルト−疾風伝」
07年08月「TAXI(4)」
08年12月「地球が静止する日」×2
11年11月「れっしゃだいこうしんザ☆ムービーれっしゃナンバーワン大集合」×2
12年11月「リンカーン/秘密の書」×2
13年07月「忍たま乱太郎 夏休み宿題大作戦!の段」
13年08月「ワールドウォーZ」×2
13年09月「エリジウム」×2
14年02月「ラッシュ/プライドと友情」
14年04月「アメイジングスパイダーマン2」×4
14年05月「エックスメン フューチャー&パスト」×2
14年06月「渇き」×2
14年09月「フライトゲーム」×2
14年10月「グレースオブモナコ 公妃の切り札」×2
14年10月「ヘラクレス」×2
14年11月「フューリー」×2
15年01月「96時間レクイエム」×2
15年04月「ワイルドスピードスカイミッション」×2
15年07月「アベンジャーズAOU」×4
15年07月「ターミネーター:新起動/ジェニシス」×2
15年08月「ミッション:インポッシブル/ローグネイション」×2
15年08月「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」×2
15年09月「キングスマン」
15年09月「GONIN サーガ」
15年11月「劇場版 MOZU」
15年12月「007 スペクター」×2
16年01月「ザウォーク」×2
16年06月「貞子vs伽椰子」
16年08月「ジャングルブック」×2
16年09月「ハドソン川の奇跡」×2
16年10月「GANTZ:O」×2
16年11月「ジャックリーチャー NEVER GO BACK」×2
16年12月「バイオハザード ザファイナル」×2
17年05月「無限の住人」×2
17年05月「ピーチガール」
18年08月「ペンギンハイウェイ」
18年09月「アントマン&ワスプ」×2
18年10月「散り椿」×2
19年03月「バンブルビー」×2
19年11月「マチネの終わりに」
20年01月「フォードvsフェラーリ」×2
20年09月「ミッドウェイ」×2
○3D観賞作品
08年10月「センターオブジアース」
09年12月「アバター」
10年12月「トロン:レガシー」
11年02月「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」
11年03月「塔の上のラプンツェル」
11年05月「パイレーツオブカリビアン/生命の泉」
11年07月「マイティソー」
11年12月「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」
12年06月「アメイジングスパイダーマン」
13年08月「マンオブスティール」
13年12月「ゼログラビティ」
13年12月「ウォーキングwithダイナソー」
15年07月「アベンジャーズAOU」
15年11月「エベレスト 3D」
16年01月「ザウォーク」
○4DX観賞作品
16年10月「GANTZ:O(2D)」
○映画遠征
14年09月 ティジョイ長岡「ジャージーボーイズ」
○試写会観賞作品
07年09月「クローズドノート」
08年01月「銀色のシーズン」
08年04月「スパイダーウィックの謎」
09年03月「ドロップ」
09年09月「バラッド 名もなき恋のうた」
10年05月「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」
10年07月「必死剣鳥刺し」
11年08月「LIFEINADAY 地球上のある一日の物語」
12年02月「はやぶさ 遥かなる帰還」
12年02月「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
12年02月「映画ドラえもん のび太と奇跡の島 アニマルアドベンチャー」
12年07月「おおかみ子供の雨と雪」
12年08月「デンジャラスラン」
12年09月「天地明察」
12年11月「カラスの親指」
12年11月「悪の教典」
13年03月「映画ドラえもんのび太の秘密道具博物館」
13年03月「ボクたちの交換日記」
13年08月「許されざる者」
13年10月「グランドイリュージョン」
14年08月「もういちど」
15年04月「セッション」※VOD/オンライン試写
15年05月「Zアイランド」
15年06月「海街diary」
○複数回観賞作品
06年10月「父親達の星条旗」×4
06年12月「硫黄島からの手紙」×3
07年06月「アポカリプト」×2
08年06月「つぐない」×2
09年02月「チェンジリング」×3
10年09月「13人の刺客」×2
11年07月「コクリコ坂から」×2
11年08月「ツリーオブライフ」×2
12年11月「リンカーン/秘密の書」×2
12年11月「人生の特等席」×3
13年08月「ワールドウォーZ」×2
13年09月「許されざる者」×2
15年02月「アメリカンスナイパー」×3
16年01月「ザウォーク」×2(2D、3D)
16年09月「ハドソン川の奇跡」×2
16年11月「ジャックリーチャー NEVER GO BACK」×2
17年05月「無限の住人」×2
18年03月「15時17分、パリ行き」×2
18年10月「散り椿」×2
19年03月「運び屋」×3
19年03月「バンブルビー」×2
19年11月「マチネの終わりに」×2
20年01月「リチャードジュエル」×2
〇映画館利用頻度
ユナイテッドシネマ新潟-50%
イオンシネマ県央-15%
イオンシネマ新潟西-15%
イオンシネマ新潟南-10%
シネウィンド-5%
Tジョイ新潟万代-5%
○観賞作品未レビュー分
《98年》
06月
「ジャッカル」
《99年》
07月
「ホーホケキョ となりの山田くん」
《00年》
04月
「もののけ姫インUSA」
09月
「オータムインニューヨーク」
10月
「エックスメン」
《01年》
07月
「千と千尋の神隠し」
09月
「ブリジットジョーンズの日記」
《03年》
04月
「シカゴ」
《06年》
03月
「spirit」
05月
「ダヴィンチコード」「嫌われ松子の一生」
08月
「スーパーマンリターンズ」「太陽」
09月
「エックスメン:ファイナルデシジョン」
10月
「ブラックダリア」「ワールドトレードセンター」
11月
「トゥモローワールド」「めぐみ 引き裂かれた家族の30年」観賞券当選×2
《07年》
10月
「ふみこの海」
12月
「スマイル 聖夜の奇跡」
《08年》
05月
「僕の彼女はサイボーグ」
06月
「ジュノ」試写
《09年》
01月
「007 慰めの報酬」
02月
「オーストラリア」試写「ヘブンズドア」「少年メリケンサック」「小三治」
03月
「花の生涯 梅蘭芳」「映画ドラエモン 新のび太の宇宙開拓史」「ワルキューレ」
04月
「グラントリノ」×3
05月
「チェイサー」「ラストブラッド」
09月
「空気人形」「サブウェイ123 激突」「ココアヴァンシャネル」
10月
「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」
《10年》
02月
「インビクタス 負けざるもの達」
03月
「ハートロッカー」「映画ドラエモン のび太の人魚大海戦」
06月
「ザロード」
《11年》
1月
「アンストッパブル」
2月
「ヒアアフター」×3
4月
「愛する人」
7月
「アンダルシア女神の報復」
11月
「コンティジョン」
12月
「聯合艦隊司令長官 山本五十六」
《12年》
1月
「恋の罪」「ミケランジェロの暗号」 「J・エドガー」「ALWAYS 三丁目の夕日'64(試写/3D)」
2月
「ドラゴンタトゥーの女」 「永遠の僕たち」 「幕末太陽傳 デジタル修復版」「ヒューゴの不思議な発明(3D)」
4月
「マリリン 7日間の恋」 「ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜」
「わが母の記」 「バトルシップ」
5月
「home愛しの座敷わらし」「ももへの手紙」
7月
「少年と自転車」 「崖っぷちの男」
9月
「夢売る二人」
10月
「アウトレイジ ビヨンド」
11月
「ドリームハウス」
《13年》
1月
「LOOPER/ルーパー」 「ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝(3D)」「砂漠でサーモンフィッシング」
2月
「ライフオブパイ トラと漂流した227日(3D)」「横道世之助(試写)」
「マリーアントワネットに別れを告げて」
3月
「マリーゴールドホテルで会いましょう」「カラカラ」
4月
「世界にひとつのプレイブック」「リンカーン」「ジャンゴ繋がれざる者」「ジャッキーコーガン」
5月
「LAギャングストーリー」「ザマスター」
6月
「二流小説家シリアリスト」
7月
「セレステ∞ジェシー」
9月
「飛べ!ダコタ」舞台挨拶付上映
10月
「トランス」
11月
「2ガンズ」観賞券当選「タイピスト」
12月
「REDリターンズ」「キャプテンフィリップス」
《14年》
1月
「ジャッジ!」「バイロケーション 表」「コドモの映画館シリーズ 沖縄美ら海水族館 海からのメッセージ」「大脱出」「マラヴィータ」
2月
「愛、アムール」「ペコロスの母に会いにゆく」「ウルフオブウォールストリート」「エージェント:ライアン」「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ−終わりなき旅−」
3月
「危険なプロット」「銀の匙 silver spoon」「アナと雪の女王」
4月
「キャプテンアメリカ ウィンターソルジャー」
5月
「それでも夜は明ける」
6月
「マンデラ 自由への長い道」観賞券当選
8月
「ゴジラ」
9月
「ぼくらは動物探検隊」
《15年》
6月
「ゼロの未来」
《16年》
10月
「ジェイソンボーン(4DX/2D)」
《17年》
06月
「お嬢さん」「赤毛のアン」
07月
「パイレーツオブカリビアン 最後の海賊(4DX/3D)」
09月
「散歩する侵略者」「フィフティシェイズダーカー」
10月
「バリーシール アメリカをはめた男」「ブレードランナー2049」観賞券当選
2018年
08月
「オーシャンズ8」
2019年
10月
「真実」
20年
01月
「パラサイト 半地下の家族」「ラストレター」「リチャードジュエル」×2「フォードvsフェラーリ」
02月
「AI崩壊」「転がるビー玉」「1917 命をかけた伝令」
06月
「ストーリーオブマイライフ 私の若草物語」「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」
07月
「水曜日が消えた」「レイニーデイインニューヨーク」「ソニックザムービー」「mother」「WAVES/ウェイブス」
08月
「映画ドラえもん のび太の新恐竜」「ディックロングはなぜ死んだのか」「瞽女GOZE」「思い、思われ、ふり、ふられ」「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」「狂武蔵」
09月
「ミッドウェイ」観賞券当選×2「TENET テネット」「鵞鳥湖の夜」
10月
「星の子」「スパイの妻」「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」
11月
「朝が来る」「望み」「罪の声」「ドクターデスの遺産 BLACK FILE」
12月
「異端の鳥」「約束のネバーランド」
21年
01月
「燃ゆる女の肖像」「聖なる犯罪者」
02月
「ダニエル」「ヤクザと家族 the family」「花束みたいな恋をした」
〇91年劇場観賞
作品数-01 総観賞回数-01
〇97年劇場観賞
作品数-01 総観賞回数-01
〇98年劇場観賞
作品数-03 総観賞回数-03
〇99年劇場観賞
作品数-04 総観賞回数-04
〇00年劇場観賞
作品数-07 総観賞回数-07
〇01年劇場観賞
作品数-03 総観賞回数-03
〇02年劇場観賞
作品数-01 総観賞回数-01
〇03年劇場観賞
作品数-03 総観賞回数-03
〇04年劇場観賞
作品数-01 総観賞回数-01
〇06年劇場観賞
作品数-30 総観賞回数-35
〇07年劇場観賞
作品数-100 総観賞回数-101
〇08年劇場観賞
作品数-100 総観賞回数-101
〇09年劇場観賞
作品数-56 総観賞回数-60
〇10年劇場観賞
作品数-46 総観賞回数-47
〇11年劇場観賞
作品数-58 総観賞回数-62
〇12年劇場観賞
作品数-60 総観賞回数-63
〇13年劇場観賞
作品数-77 総観賞回数-79
○14年劇場観賞
作品数-56 総観賞回数-56
○15年劇場観賞
作品数-50 総観賞回数-52
○16年劇場観賞
作品数-32 総観賞回数-35
○17年劇場観賞
作品数-24 総観賞回数-25
○18年劇場観賞
作品数-24 総観賞回数-26
○19年劇場観賞
作品数-35 総観賞回数-39
○20年劇場観賞
作品数ー32 総観賞回数ー33
○21年劇場観賞
作品数ー05 総観賞回数ー05
(累計作品数-807 累計観賞回数-840)
☆☆☆生涯最高峰級認定☆☆☆
「運び屋」「許されざる者」「インランドエンパイア」
「ある日どこかで」 「春のめざめ」
「ミリオンダラーベイビー」 「チェンジリング」
「父親達の星条旗」 「もののけ姫」
「硫黄島からの手紙」 「つぐない」
「バベル」 「父、帰る」 「天然コケッコー」
「腑抜け共、悲しみの愛を見せろ」
「霧の中の風景」
「秋津温泉」 「ミツバチのささやき」
「霧の中のハリネズミ」 「13人の刺客」
「赤毛のアン」 「ダンサーインザダーク」
「エルスール-南-」「ニーチェの馬」
らりほう さんのレビュー投稿
見出し | ▼満足度▲ | 作品名 | ▼投稿日▲ |
---|---|---|---|
【神話、或いは根源なる人の貌】(0) | ![]() |
異端の鳥 | 2021/02/19 |
【一人ぼっちの宇宙戦争】(0) | ![]() |
ダニエル | 2021/02/18 |
【屹度 朝は来る】(0) | ![]() |
朝が来る | 2021/02/17 |
【ハーモナイゼーション】(0) | ![]() |
花束みたいな恋をした | 2021/02/16 |
【Yakuza to Kazoku...(0) | ![]() |
ヤクザと家族 The Family | 2021/02/10 |
【この製材所で 天使はバスを降りた...(0) | ![]() |
聖なる犯罪者 | 2021/01/18 |
【トリニクって何の肉】(0) | ![]() |
約束のネバーランド | 2021/01/16 |
【Romantic 〜 非実像】(0) | ![]() |
忘れじの面影 | 2020/11/27 |
【生切る】(0) | ![]() |
瞽女 GOZE | 2020/11/24 |
【Rapture - 狂喜】(0) | ![]() |
鵞鳥湖の夜 | 2020/11/22 |
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