Baad さん

インド映画と大戦間の映画が好き

劇場で映画鑑賞が可能になったので、今年劇場で見たベストを。新旧、既見・初見関係なしに楽しめた順。

〈2020年劇場鑑賞映画ベスト〉
ローラ
シェルブールの雨傘
長靴をはいた猫
マリッジ・ストーリー
キャッツ
ウスタード・ホテル
風の谷のナウシカ
パラサイト　半地下の家族
５時から7時までのクレオ
きっと、またあえる


〈自粛期間中配信で見た映画ベスト10〉
あなたを夢みて(Netflix)
ビッグ・シック　ぼくたちの大いなる目ざめ
美しき諍い女
O.C.D. 〜診察室は大騒ぎ(Netflix)
ハーフ・オブ・イット　面白いのはこれから(Netflix)
Sangam(YouTube公式/英語字幕)
そして誰もいなくなった(1945)
テレーズの罪
マドラス・カフェ(Netflix)
すてきな片想い
次点：The Burning Train(YouTube字幕なし)
日本語字幕付DVDの存在を確認できなかった
ものは配信元を書きました。他にAmazonPrimeとGAO!を利用。
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2013年のボリウッド4+1の公開以降毎年コンスタントに年50本以上インド映画を見るインド映画ファンを続けてきましたが、今年は50本を切りそうです。
一つには私生活が多忙であったこともありますが、インド映画が多様化して、好きな監督や俳優がネットの連続ドラマにながれているという事情もあります。
また、インド映画の一般公開作が増えたため、一本の映画にかける時間も多くなり、ネットで流し見する映画が減ったこともあります。
何はともあれ、一つの目標であったゾーヤー・アクタル監督の映画がミニシアターで普通に見られる状態が実現して嬉しく思っています。
(2019:12:25更新)

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バーフバリのヒットのおかげで第三次インド映画ブームが来ているのかのようなインド映画公開ブーム。
作品の選び方も自然で身近なテーマのものが多い。それだけ日本がインドに近づいているのか？（もはや先進国ではない？）と思うと複雑ですが、多文化共生に向けて、もう一度インド映画関連の投稿を増やしたり書き直したりする予定です。
（2018年９月８日更新）