映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 青春デンデケデケデケ

製作年/国 | 1992年/日本 |
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配給 | ピー・エス・シー=ギャラックプレミアム=リバティフォックス |
時間 | 135分 |
監督 |
直木賞に選ばれた芦原すなおの小説を、大林宣彦が映像化。1960年代を背景に、ベンチャーズに憧れてロック・バンドを組んだ少年たちの“純情“を繊細なタッチで描き出していく。青春期の甘ずっぱさを表現するのが得意な大林だけに、その切なさは心に残る。マドンナ的存在を置かないというのが、彼にしては珍しいところ。
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『青春デンデケデケデケ』クチコミレビュー
注目のレビュー:青春デンデケデケデケ
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風景と群像 (0)
2010-07-03 by
八点鐘
先ず最初は、テレビ放映で観たのだと思います。何気なくチャンネルを変え、その時は途中から……。 第一印象、ドキュメンタリーかと思いました。 いや、商業映画・第1作目の「HOUSE」以来、大林宣彦監督の大ファン(のつもり)なんですけどね^^; この映画についてはタイトル以外、内容などの詳細を、それまで知らなかったのです。 描かれている時代、私は小学生として過ごしました。地方は違いますが、記憶に ...... 続きを読む
3人がこのレビューに共感したと評価しています。
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青春のスケッチ (0)
2010-03-10 by
星空のマリオネット
まさに青春のスケッチ。 微笑ましく、清々しい! ベンチャーズのエレキサウンドデンデケ・デケデケ≠フ落雷に撃たれ、ある日突然目覚めたようにバンドに夢中になる少年たちは、人並みの悩みを持つ素直な高校生。 そんな彼らを、大林監督は肩肘張らず瑞々しく描いていく・・・時にドキュメンタリーのような自然さで、時にたけしのギャグのような可笑しさで。 恋愛や暴力の力を借りなくても、青春映画が成り立つこ ...... 続きを読む
1人がこのレビューに共感したと評価しています。
新着レビュー:青春デンデケデケデケ
見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
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青春映画の傑作だと思います♪(0) |
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2017/2/24 |
大林宣彦監督のノスタルジー(0) |
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2016/8/6 |
まさにこれが「青春!」(0) |
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2013/12/23 |
疾風怒涛の高校生活(0) |
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2010/7/19 |
青春のスケッチ(0) |
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2010/3/10 |
つまらん(0) |
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2009/5/22 |
風景と群像(0) |
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2010/7/3 |
理想の青春(0) |
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2008/6/2 |
元気の出る作品(0) |
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2008/5/6 |
ぜひ!ぜひ!(0) |
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2008/2/21 |