映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 処刑の部屋

25点
製作年/国 | 1956年/日本 |
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配給 | 大映東京 |
時間 | 96分 |
監督 |
ある夜、大学生の島田と友人は二人連れの女子学生と飲み歩いたが、島田は女子学生・顕子に薬を飲ませ友人のアパートへ連れ込み、犯してしまう。島田は金がもとで他の大学の連中にリンチを受ける。そこに顕子が現れ島田は恐怖する。顕子の手にはナイフがあった……。石原慎太郎の性と暴力を描いた原作を市川崑が演出する異色作。
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『処刑の部屋』クチコミレビュー
新着レビュー:処刑の部屋
見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
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センセーショナリズム。(0) |
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2017/7/12 |
原作が悪いんだろうな(0) |
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2016/3/1 |
明るい気持ちにはなれない映画(0) |
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2013/1/10 |
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