映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 次郎長三国志

ジャンル | 仁侠/時代劇 |
---|---|
気分 | 爽やかな感動が味わえます |
製作年/国 | 2008年/日本 |
配給 | 角川映画 |
ヘッド館 | 角川シネマ新宿、シネカノン有楽町2丁目、アミューズCQN |
公式サイト | www.jirocho-movie.... |
時間 | 126分 |
公開日 | 2008年9月20日(土) |
監督 |
日本映画の定番として愛され続ける“次郎長“シリーズを、本シリーズを数多く手がけた名匠マキノ雅弘監督を叔父に持つ津川雅彦=マキノ雅彦監督が手がける期待の一作。義理と人情にめっぽう厚い清水の次郎長親分の一家と、甲州随一の極悪人の戦いの行方は?恋と涙と痛快なチャンバラがふんだんに詰まった大人のためのエンターテインメントだ。
あらすじを読む(※内容にネタバレを含む場合があります)
キャスト
最新ニュース
該当情報がありません
特集
-
特集「次郎長三国志」
義理と人情の厚さでは誰にも負けない清水の次郎長の個性豊かな一家の面々! “マキノ家伝家の宝刀”大人のエンターテインメント!!
-
プレゼント特集「次郎長三国志」(終了済)
-
プレゼント特集「次郎長三国志」(終了済)
コメントメモ (非公開)
『次郎長三国志』クチコミレビュー
注目のレビュー:次郎長三国志
-
うーん、配役が… (0)
2008-09-28 by
無責任な傍観者
最初の導入部は各キャラを簡潔に効果的に描いていて、上手い!って感じだったけど。 敵方のメインキャラである久六と三馬政のイメージが、味方の将来のメインキャラである石松も、イメージが全く合わない。 次郎長の新機軸を打ち出したのか、キャラだけじゃなくて、ストーリーも仁義・渡世は軽視で夫婦愛が重視されている。 言いたいことは分かるんだけど、全体的に中途半端で面白味に欠ける。 初めて次郎長を観る ...... 続きを読む
4人がこのレビューに共感したと評価しています。
-
笑えて泣けてご機嫌な邦画です。 (0)
2008-09-21 by
なつみかん。
監督の前作「寝ずの番」とあれっ! キャストがほとんど一緒じゃない〜 当初、違和感を感じたのですが・・・ 徐々に乗ってきました。 娯楽に徹した 笑えて泣ける映画でした。
2人がこのレビューに共感したと評価しています。
新着レビュー:次郎長三国志
見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
---|---|---|---|
簪(0) |
![]() |
![]() |
2020/11/1 |
八百長惨酷使(別板で使っ... (0) |
![]() |
![]() |
2014/1/20 |
雅弘と間違えました。(0) |
![]() |
![]() |
2013/1/16 |
マキノ雅彦監督の方です。(0) |
![]() |
![]() |
2012/5/27 |
スタッフ・監督は一流ぞろ... (0) |
![]() |
![]() |
2008/10/19 |
古い酒は新しい革袋に入れ... (0) |
![]() |
![]() |
2008/10/5 |
うーん、配役が…(0) |
![]() |
![]() |
2008/9/28 |
とっても楽しい映画でした。(0) |
![]() |
![]() |
2008/9/24 |
笑えて泣けてご機嫌な邦画... (0) |
![]() |
![]() |
2008/9/21 |
痛快人情劇(0) |
![]() |
![]() |
2008/9/24 |