映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > ある画家の数奇な運命

ジャンル | 人間ドラマ |
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気分 | ハラハラドキドキ興奮します |
製作年/国 | 2018年/独 |
配給 | キノフィルムズ=木下グループ |
ヘッド館 | TOHOシネマズ シャンテ |
公式サイト | https://www.neverl... |
時間 | 189分 |
公開日 | 2020年10月2日(金) [上映館] |
監督 | |
R15+ |
『善き人のためのソナタ』などのフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督が、現代美術界の巨匠、ゲルハルト・リヒターの半生をモデルに描くヒューマンドラマ。激動の時代のドイツを舞台に、複雑な運命をたどることとなる青年の苦悩と葛藤、そして成長を映し出す。『ピエロがお前を嘲笑う』のトム・シリングが主人公クルトを熱演した。
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『ある画家の数奇な運命』クチコミレビュー
注目のレビュー:ある画家の数奇な運命
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芸術こそ最強である (0)
2020-10-21 by
tabula_rasa
私はこの作品を観るべきかどうか、かなり迷いました。理由は上映時間。なんや、『タイタニック』とほとんど変わらないやん! と・・・ しかしそれでも観に行ったのは、近所のシネコンでめったに上映されないドイツ語の映画を観られる機会を逃したくなかった、というなんだか貧乏性のような理由です。 結果はというと、たいへんおもしろかったし、長い上映時間も気になりませんでした。知らずに観たら気がつかなかった ...... 続きを読む
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新着レビュー:ある画家の数奇な運命
見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
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