映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 望み
ジャンル | サスペンス/ミステリー |
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気分 | 原作が有名です |
製作年/国 | 2020年/日本 |
配給 | KADOKAWA |
ヘッド館 | TOHOシネマズ 日比谷にて公開 |
公式サイト | nozomi-movie.jp/ |
時間 | 108分 |
公開日 | 2020年10月9日(金) [上映中] |
監督 |
『検察側の罪人』の雫井脩介によるサスペンス小説を映画化。裕福な建築家一家の理想的な家族の日常が一変する事件が起き、各ーの思いが交錯していく様を描く。主人公の一級建築士を堤真一、妻を石田ゆり子が演じている。映画のみならずドラマ、音楽、演劇などで活躍する堤幸彦が監督を務め、映画『八日目の蝉』の奥寺佐渡子が脚本を担当した。
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『望み』クチコミレビュー
注目のレビュー:望み
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良作な社会ドラマ (1)
2020-10-11 by
無責任な傍観者
加害者/被害者家族について、当事者や周囲の心情、反応をとても上手く描いている。 作品自体とても地味なんだけど、こういう良作が、センセーショナルな宣伝無しでも見られるようになると良いなあ…。 こういう状況の教科書にしたらいい感じ。 点数は90点。作品としては、今ひとつ盛り上がりに欠けるが、脚本、演出がとても良くできているので80点。この手の題材にありがちな、悪者を作って叩くってことを一切しないと ...... 続きを読む
3人がこのレビューに共感したと評価しています。
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どこか物足りない (0)
2020-10-10 by
odyss
高校生の息子が殺人犯か、或いは犠牲者か・・・という二つの可能性を前に苦悩する両親と中学生の妹、という筋書です。 この映画のキモはどこにあるのでしょうか。 たぶん、息子がどうなったのか分からない家族の懊悩と、殺人犯と犠牲者の可能性のうちでどちらのほうがマシと考えるかをめぐっての相克なのでしょう。 というのは、本作は事件の真相を探るミステリーとしてはきわめて物足りないからです。 また、事件 ...... 続きを読む
2人がこのレビューに共感したと評価しています。
新着レビュー:望み
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『望み』掲示板
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