映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 在りし日の歌

ジャンル | 人間ドラマ |
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気分 | しみじみと感動できます |
製作年/国 | 2019年/中国 |
配給 | ビターズ・エンド |
ヘッド館 | 角川シネマ有楽町 |
公式サイト | bitters.co.jp/aris... |
時間 | 185分 |
公開日 | 2020年4月3日(金) |
監督 |
ベルリン映画祭銀熊賞を2度も受賞した、中国第六世代の名匠ワン・シャオシュアイ監督による人間ドラマ。改革開放後から2000年代までの激動の中国を背景に、ひとり息子を亡くした夫婦の葛藤を緻密な脚本と美しい映像美で描く。主演の夫婦を演じたワン・ジンチュンとヨン・メイが、第69回ベルリン映画祭最優秀男優賞と女優賞を同時受賞した。
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『在りし日の歌』クチコミレビュー
注目のレビュー:在りし日の歌
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不幸を二人で乗り越えた先に (0)
2020-07-03 by
silverlining
中国のとある夫婦の物語 1980年代90年代が平行して描かれ最後2010年代に収束していくが時間のシフトが若干分かりづらく混乱する人がいるだろう 精一杯生きる中、さまざまな不幸が訪れる 不慮の事故、国家や社会情勢に翻弄されながらも ユーモアが織り込まれ重くなりすぎないように、かつ丁寧に描かれている 多くのものを失い、悲しみに飲み込まれ傷だらけになりながら、お互いを思いやり寄り添い生きていく夫婦 ち ...... 続きを読む
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新着レビュー:在りし日の歌
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