映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > サイレント・トーキョー
ジャンル | サスペンス/ミステリー |
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気分 | ハラハラドキドキ興奮します |
製作年/国 | 2020年/日本 |
配給 | 東映 |
ヘッド館 | 丸の内TOEI |
公式サイト | https://www.silent... |
時間 | 99分 |
公開日 | 2020年12月4日(金) [上映中] |
監督 |
TVドラマ『アンフェア』シリーズで知られる秦建日子が2016年に発表した小説を実写化したサスペンス。クリスマス・イブの東京を舞台に、突如勃発した連続爆破テロ事件に巻き込まれていくさまざまな人々の姿を映し出す。出演は、佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊ら。監督は『SP警視庁警備部警護課第四係』シリーズの波多野貴文が務める。
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『サイレント・トーキョー』クチコミレビュー
注目のレビュー:サイレント・トーキョー
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偏向映画の見本 (0)
2020-12-06 by
odyss
かねてから日本の映画人の政治音痴には呆れ果てていました。 「劇場版相棒」の番号付き最初の3作とか、「記憶にございません!」とか、「新聞記者」とか、他にもインディー系の無名監督の作品とか。 しかしこの映画はそのあからさまな政治的偏向ぶりにおいて群を抜いています。 「日本を戦争のできる国にする」と公言する首相が登場。 ふつう、保守党の政治家だって専守防衛を念頭においているからこういう言い方は ...... 続きを読む
5人がこのレビューに共感したと評価しています。
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それっぽいことを言っているだけ (0)
2020-12-28 by
なんで話が進むにつれてメッセージの強度が下がっていくんだ。主張があるなら最後まで貫けよって言いたい。やり切った上で賛否の議論が起こるの良いことなんだが、この映画って言うことだけ言ってそのあと逃げちゃってるんだよ。何がしたくて何を促したかったのか、本当に分からない。日本のメジャー映画は相変わらず政治を絡ませるのが下手だな。いつまでも幼稚で全然成長しない。ついでに、こういう映画にはなぜか佐藤浩 ...... 続きを読む
1人がこのレビューに共感したと評価しています。
新着レビュー:サイレント・トーキョー
見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
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それっぽいことを言ってい... (0) |
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2020/12/28 |
これはダメ。意思が伝わら... (0) |
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2020/12/24 |
あくまで謎解きとして(0) |
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2020/12/14 |
クリスマスキャロルの頃には(0) |
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2020/12/12 |
渋谷の爆弾テロは迫力あり(0) |
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2020/12/9 |
99分(0) |
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2020/12/8 |
偏向映画の見本(0) |
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2020/12/6 |
騙された。予告CMに・・・(0) |
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2020/12/4 |
サスペンス+日本人の危機意識(0) |
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2020/12/4 |
渋谷のバカどもを殺したい(0) |
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2020/12/6 |