映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > T-34 レジェンド・オブ・ウォー

ジャンル | アクション |
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気分 | ハラハラドキドキ興奮します |
原題 | T-34 |
製作年/国 | 2018年/ロシア |
配給 | ツイン |
ヘッド館 | 新宿バルト9 |
公式サイト | t-34.jp/ |
時間 | 113分 |
公開日 | 2019年10月25日(金) |
監督 |
ロシアで800万人を動員し、興行収入40億円超えの大ヒットを記録した戦車アクション。本物のT-34を使用し、役者自ら戦車を操縦するなど、リアリティにこだわり、4人のソ連兵捕虜がナチスの軍勢に立ち向かう姿を描く。『太陽に灼かれて』の巨匠ニキータ・ミハルコフが製作を務め、VFXを『バーフバリ 王の凱旋』のチームが手がける。
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『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』クチコミレビュー
注目のレビュー:T-34 レジェンド・オブ・ウォー
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剛速球的快感! (0)
2020-01-13 by
ぱおう
ロシア映画なんて珍しい。他には『惑星ソラリス』(ソ連時代の作品)くらいしか思いつきません。そのマイナーさゆえか、地元では今年になってようやく1週間だけの上映。待ちに待ったぞー。 内容は、見事に期待に応えてくれました。タイトル通り、T-34戦車が主役のよう。あの超重量の鋼鉄の塊が、白鳥の湖に乗せて華麗に舞うシーンには鳥肌。 独ソ両軍とも、戦車がリアルに再現されていて、張りぼて感は皆無。分厚い鉄の ...... 続きを読む
3人がこのレビューに共感したと評価しています。
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戦車愛にあふれた傑作 (0)
2019-11-07 by
コージィ
『鬼戦車T-34』(1965)と同じく、第二次世界大戦でドイツの捕虜になったロシア人が、演習標的用のT-34たった一騎で脱走を試みた実話をベースにした、創作アクション映画。 メカ、ミリタリ好き男子なら、燃えないわけがない展開。 製作側、絶対にドイツもロシアも分け隔てなく、本当に戦車が好きなんだなぁという偏愛が伝わってきます。 砲弾カメラワークは「まるで『ガルパン』だよ」と思いましたが、まぁ『マトリ ...... 続きを読む
2人がこのレビューに共感したと評価しています。
新着レビュー:T-34 レジェンド・オブ・ウォー
見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
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戦車乗りvs.戦車乗り(0) |
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2020/5/8 |
かっけえぇぇぇ(0) |
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2020/4/29 |
剛速球的快感!(0) |
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2020/1/13 |
冒頭30分が余計(0) |
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2019/12/31 |
T-34はいいぞォ!(0) |
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2019/12/21 |
最高のエンタメ(0) |
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2019/12/21 |
鋼で闘う、鋼の闘魂(1) |
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2019/11/5 |
戦車(0) |
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2019/11/14 |
戦車愛にあふれた傑作(0) |
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2019/11/7 |
痛快な娯楽アクション戦争映画(0) |
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2019/11/5 |
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