映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 罪の声
ジャンル | サスペンス/ミステリー |
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気分 | 原作が有名です |
製作年/国 | 2019年/日本 |
配給 | 東宝 |
ヘッド館 | TOHOシネマズ 日比谷 |
公式サイト | https://tsuminokoe... |
時間 | 142分 |
公開日 | 2020年10月30日(金) [上映中] |
監督 |
第7回山田風太郎賞を受賞した、塩田武士による同名小説を実写化。昭和最大の未解決事件をモチーフに、新聞記者と事件関係者の男性ふたりが出会い、事件に翻弄されていく様を描く。W主演を務めるのは、初共演となる小栗旬と星野源。土井裕泰が監督を務め、ドラマ『空飛ぶ広報室』や『逃げるは恥だが役に立つ』の野木亜希子が脚本を担当する。
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『罪の声』クチコミレビュー
注目のレビュー:罪の声
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やれば出来るじゃないか日本映画 (1)
2020-11-06 by
えり蔵
久しぶりにまともな日本映画を観た。 父の遺品からテープが発見されるまで上手い冒頭のシーンである。配役も料理屋の板前役の橋本じゅんなど適材適所で無理やり有名な役者を使ってないのが好感を持てる。特に主演の2人は好演である。脚本も上手いし、土井裕泰監督はいい仕事をしたと思う。 しかし、何だか物足りないというか食い足りないのである。日本国中を大混乱に陥れた戦後最大の犯罪事件の真相に迫っているのに背 ...... 続きを読む
2人がこのレビューに共感したと評価しています。
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緊密な構成 (3)
2020-11-01 by
odyss
緊密な構成の中で事件の全貌が明らかになり、またその中で生きてきた人間の姿が浮かび上がってくる傑作です。 原作は読んでいませんが、新聞のインタビューで土井監督が、分厚い原作をどうやって2時間の映画にするのか当初は途方に暮れたという意味のことを言っているのが目を惹きました。 この映画では人物の説明をしばしばテロップに頼っていますが、それもやむを得ないでしょう。いちいち状況で分からせるようにし ...... 続きを読む
2人がこのレビューに共感したと評価しています。
新着レビュー:罪の声
見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
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声なき声の叫び(0) |
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2020/12/3 |
よくできたお話でした(0) |
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2020/11/30 |
未解決事件の奥にあるもの(1) |
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2020/10/31 |
【潮流】(0) |
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2020/11/20 |
実に見応えのある作品(0) |
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2020/11/18 |
よくできた映画。(0) |
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2020/11/13 |
悪くなかった(0) |
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2020/11/12 |
見応えあり(0) |
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2020/11/12 |
スクリーン(0) |
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2020/11/12 |
やれば出来るじゃないか日... (1) |
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2020/11/6 |