映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 凪待ち

ジャンル | 人間ドラマ |
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気分 | しみじみと感動できます |
製作年/国 | 2018年/日本 |
配給 | キノフィルムズ |
ヘッド館 | TOHOシネマズ 日比谷 |
公式サイト | nagimachi.com/ |
時間 | 124分 |
公開日 | 2019年6月28日(金) |
監督 | |
PG12 |
ハイペースで新作を撮り続け、数々の映画賞に輝くなど今最も充実したキャリアを築いている白石和彌監督が、香取慎吾と初タッグを組んだ重厚な人間ドラマ。人生につまづき、落ちぶれた男が、パートナーの女性とその娘と共に人生を再出発させようと奮闘する姿を描く。香取慎吾が主演を務め、恒松祐里、リリー・フランキー、西田尚美らが出演する。
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『凪待ち』クチコミレビュー
注目のレビュー:凪待ち
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白石和彌監督が描く「家族」 (0)
2019-06-21 by
ke0082
とはいえ一筋縄ではいかない。ギャンブルもバイオレンスも殺人もある。しかし、監督が描きたかったのは、大きな喪失を抜けた先にある新しい「家族」の予感だ。 初タッグとなる香取慎吾がギャンブルに嵌ってどこまでも堕ちていく男を好演。ここに白石組常連たちの安定感が絶妙に組み合わされて、白石作品がまた新たなステージへと足を踏み入れたことを感じさせる。 3.11後の石巻を舞台に、登場人物全員が傷を隠して生きる ...... 続きを読む
6人がこのレビューに共感したと評価しています。
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「誰が殺したのか?なぜ殺したのか?」ではない (0)
2020-04-27 by
草莽の志士
まず、コピーにある「誰が殺したのか?なぜ殺したのか?」ではない。主人公の行動をこじつけられなくもないが、フィッシングだ。 東北という背景から感じ入るものもあるが、脚本がご都合主義(なぜか助かる)で入り込めない。サスペンスではないし、ヒューマンと呼ぶには無理がある。香取慎吾が良いだけに残念だ。
1人がこのレビューに共感したと評価しています。
新着レビュー:凪待ち
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