映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 去年の冬、きみと別れ

ジャンル | サスペンス/ミステリー |
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気分 | 原作が有名です |
製作年/国 | 2018年/日本 |
配給 | ワーナー・ブラザース映画 |
ヘッド館 | 丸の内ピカデリー |
公式サイト | wwws.warnerbros.co... |
時間 | 119分 |
公開日 | 2018年3月10日(土) |
監督 |
芥川賞作家、中村文則による同名小説を『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の岩田剛典を主演で映画化した純愛サスペンス。『脳男』の瀧本智行が監督を務め、結婚を控えたルポライターの主人公が謎の焼死事件の真相を追ううちに、抜けられない深みにはまっていくさまを描く。主人公の婚約者を山本美月、事件の容疑者で天才写真家を斎藤工が好演。
あらすじを読む(※内容にネタバレを含む場合があります)
キャスト
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岩田剛典、監督の言葉に思わず涙… 「役者として成長した姿を見せたい」 (2018/03/10更新)EXILE / 三代目J Soul Brothersの岩田剛典が3月10日、都内で行われた主演作『去年の冬、きみと別れ』の初日舞台あいさつに出席した。
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プレゼント特集「去年の冬、きみと別れ」(終了済)
予告編動画
コメントメモ (非公開)
『去年の冬、きみと別れ』クチコミレビュー
注目のレビュー:去年の冬、きみと別れ
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残念ながら (0)
2018-03-25 by
Shige
残念ながら期待外れであった 章立ての演出も悪くない、脚色も良いのだが、何かが欠けているため サスペンス感 緊迫感が出てこない 不思議な作品である
2人がこのレビューに共感したと評価しています。
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活かされない仕掛け (0)
2018-03-16 by
エージ
原作に出てくる途中、途中の「資料」というのが活かされていない。活字でこその仕掛けだが、それにしても脚本がダメすぎる。組み立てが上手くいっていない。 最後に一気に伏線を回収してもそこに爽快感を感じさせない。主演の演技が褒めたものではないこともあり、各キャラクターに魂が入っていない。演者よりも演出が技量不足。
2人がこのレビューに共感したと評価しています。
新着レビュー:去年の冬、きみと別れ
見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
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