映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > デス・ウィッシュ

ジャンル | バイオレンス |
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気分 | ハラハラドキドキ興奮します |
原題 | DEATH WISH |
製作年/国 | 2018年/米 |
配給 | ショウゲート |
ヘッド館 | TOHOシネマズ 日比谷 |
公式サイト | deathwish.jp/ |
時間 | 107分 |
公開日 | 2018年10月19日(金) |
監督 | |
R15+ |
『グリーン・インフェルノ』などのホラー映画の鬼才イーライ・ロス監督が、1974年のチャールズ・ブロンソン主演作『狼よさらば』をリメイク。スマートフォンやYouTubeなどの現代的要素を盛り込みながら、平凡な外科医から処刑人へと変貌し、法律や道徳の一線を超えていく男の復讐劇を描く。主人公に扮するのはブルース・ウィリス。
あらすじを読む(※内容にネタバレを含む場合があります)
キャスト
最新ニュース
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イーライ・ロスが語るリアリティ 『デス・ウィッシュ』メイキング公開 (2019/04/02更新)『ダイ・ハード』シリーズ等で知られる大スター、ブルース・ウィリス主演の本格アクション大作『デス・ウィッシュ』。この度、発売中のブルーレイとDVDの特典映像から、“『デス・ウィッシュ』の裏側”と題されたメイキング映像の一部が初公開された。
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コメントメモ (非公開)
『デス・ウィッシュ』クチコミレビュー
注目のレビュー:デス・ウィッシュ
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アホンダラ (0)
2019-04-18 by
傳次郎
有色人種がたくさん死によった。 チャールズ・ブロンソン版にはあったエモーショナルな部分が消滅し、建築家から外科医に変更されたキャラクターは風船のように漂い流さる。 イーライロスの人体損壊は小気味良いがそれだけだ。 390円
1人がこのレビューに共感したと評価しています。
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時代錯誤と御都合主義がひどい (0)
2018-11-04 by
tabula_rasa
70年代のリメイク作品ということで、そのせいか今の時代にそぐわないなと感じられる部分があるなと思いました。今時の裕福な家庭だったら防犯システムは完備されているから、そうかんたんには忍び込めないはずだし、刑事が独断で事件を処理することもないと思います。 しかし、それよりも気になったのが、主人公の行動や動機です。妻と娘が襲われたことで怒りを覚え、夜な夜な街に出て犯罪者狩りをはじめますが、意識不 ...... 続きを読む
1人がこのレビューに共感したと評価しています。
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