映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > blank13

ジャンル | 人間ドラマ |
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気分 | しみじみと感動できます |
製作年/国 | 2017年/日本 |
配給 | クロックワークス |
ヘッド館 | シネマート新宿 |
公式サイト | www.blank13.com/ |
時間 | 70分 |
公開日 | 2018年2月3日(土) [上映館] |
監督 |
俳優・斎藤工が“齊藤工“名義で長編監督デビューを果たした家族ドラマ。放送作家はしもとこうじの実話を基に、13年前に失踪し、余命3カ月で発見された父と向き合うことになった家族の心模様を描き出す。主演は『嘘を愛する女』の高橋一生。ゆうばりファンタスティック映画祭2017での作品賞を皮切りに世界各国で受賞を重ねている注目作だ。
あらすじを読む(※内容にネタバレを含む場合があります)
キャスト
最新ニュース
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斎藤工、長編デビュー作公開に感無量「映画の神様が微笑んでくれた」 (2018/02/03更新)俳優の斎藤工が“齊藤工”名義で長編監督デビューを飾った『blank13』が2月3日、東京・シネマート新宿で先行公開され、斎藤をはじめ、主演の高橋一生、共演するリリー・フランキー、神野美鈴が初日舞台あいさつに立った。
コメントメモ (非公開)
『blank13』クチコミレビュー
注目のレビュー:blank13
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幸せって・・・ (0)
2020-02-12 by
Blue Rose
時間も短く、お話も淡々と進む。特にこれと言って派手なことは起こらない。主人公(高橋一生さん)の父親(リリーフランキーさん)は、典型的なダメ父親。家にいたころにも父親らしいことは全くせず、やがて母親ひとりに子ども二人の世話を押し付けて家を出ていく。そして数年(13年、かな)が過ぎ、いきなり「亡くなった」との連絡が届く。そのお葬式で、父親の違った姿を知ることとなる・・・。 本当に、しみじみ ...... 続きを読む
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見えるものだけが事実ではない (0)
2018-06-19 by
pink_star0827
blank13は、俳優である斉藤工さんの長編映画処女作だ。実話をベースに兄弟が胃がん末期である父と13年ぶりに再会することから物語は始まる。故人が同姓である二つのお葬式。盛大に執り行われている隣の葬式会場と比較する長男。お経を唱えた僧侶が参列者に順に挨拶を聞いていくと、兄弟が知らなかった父の13年間を知ることになる。本当の父を知っていく兄弟。13年間が少しずつ埋まっていく中で、父に対する思いが変わってい ...... 続きを読む
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新着レビュー:blank13
見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
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隣の葬式で泣いていた人が... (0) |
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2020/7/11 |
幸せって・・・(0) |
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2020/2/12 |
憎みきれない、ろくでなし(0) |
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2020/2/11 |
ドラマ性に乏しい(0) |
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2020/1/11 |
別れのとき(0) |
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2019/5/11 |
ふむふむ〜(^_^;)(0) |
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2019/3/15 |
見えるものだけが事実ではない(0) |
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2018/6/19 |
高橋一生の眼の表情 (0) |
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2018/6/4 |
間を楽しむ映画(0) |
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2018/4/22 |
つまらなくは、ない。(0) |
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2018/4/12 |