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ジャンル | ラブ・ストーリー |
---|---|
気分 | しみじみと感動できます |
原題 | JE NE SUIS PAS LA POUR ETRE AIME |
製作年/国 | 2005年/仏 |
配給 | セテラ・インターナショナル |
ヘッド館 | ユーロスペース他 |
公式サイト | www.cetera.co.jp/t... |
時間 | 93分 |
公開日 | 2006年12月16日(土) |
監督 |
昨年公開された本国で、「小さな宝石」と絶賛されたフランス映画。誰かを愛すること、愛されることを知らずに年を重ねた中年の男性が、仕事や家族、心惹かれる女性との関係を通して、新たな一歩を踏み出すまでを繊細なタッチで描写。シンプルな台詞と独特の余韻が、タンゴの調べとともに、観る物の心を揺さぶる。監督はこれが長編第2作となるステファヌ・ブリゼ。
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『愛されるために、ここにいる』クチコミレビュー
注目のレビュー:愛されるために、ここにいる
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ビター・チョコの味♪ (0)
2008-03-18 by
ひとっぴ
タンゴの調べと共に静かな情熱がひたひたと心に沁みます。仕草や、その間合い、まなざしの一つ一つが言葉より雄弁に深い心情を物語っていて・・・二人のダンスシーンは最高に官能的。フランソワーズの後れ毛の美しさ・・・。 恋愛だけでなく息子や父親との関わりも重要なポイントでじんわり。 クスッ♪と笑える部分もあり・・・ ジャン=クロードのお父さんお気に入り「カカオたっぷりビターチョコ」の様な大人テイストの ...... 続きを読む
1人がこのレビューに共感したと評価しています。
新着レビュー:愛されるために、ここにいる
見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
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素直になれなくて(0) |
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2014/6/12 |
好きになるかなぁ(0) |
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2009/3/18 |
灰色の日々が輝き始める(0) |
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2008/9/12 |
ビター・チョコの味♪(0) |
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2008/3/18 |
真実の気持ち(0) |
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2007/4/15 |
心のヒダの描き方が秀悦(0) |
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2007/2/15 |
タンゴが結ぶ愛(0) |
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2007/1/31 |
あの時いってくれる人がい... (0) |
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2007/2/4 |
期待しすぎました(0) |
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2007/1/5 |
寡黙なフランス映画の佳作(0) |
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2007/1/1 |
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