映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > ツナグ

ジャンル | 人間ドラマ |
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気分 | しみじみと感動できます |
製作年/国 | 2012年/日本 |
配給 | 東宝 |
ヘッド館 | TOHOシネマズ 日劇 |
公式サイト | www.tsunagu-movie.... |
時間 | 129分 |
公開日 | 2012年10月6日(土) |
監督 |
直木賞受賞作家・辻村深月の同名小説を『ROOKIES−卒業−』の平川雄一朗監督が映画化した人間ドラマ。死者と生者を再会させる“使者=ツナグ“の青年が、依頼をしてくる人々との出会いを経て、自身の役割や両親の死の真相を巡って葛藤する様を描く。松坂桃李が主演を務め、樹木希林が物語の重要なカギを握る主人公の祖母を演じている。
あらすじを読む(※内容にネタバレを含む場合があります)
キャスト
最新ニュース
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松坂桃李、24歳の誕生日に寅さん&マイケルに対面し困惑! (2012/10/17更新)俳優の松坂桃李が17日に公開中の主演映画『ツナグ』のヒットを記念して都内劇場で行われた舞台あいさつに登壇した。この日は松坂の24歳の誕生日ということで会場全体で松坂を祝福した。
特集
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プレゼント特集「ツナグ」(終了済)
コメントメモ (非公開)
『ツナグ』クチコミレビュー
注目のレビュー:ツナグ
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軽薄 (0)
2012-10-26 by
無責任な傍観者
死を題材にして、何種類かシチュエーションを設定して並べれば、感動してもらえるだろうって安易に考えて逆算式に作ったような作品。 ストーリーがとってもいい加減。登場キャラの人生も心情もツナがらないから全く心に響かない。 たぶん金も時間もかけずに即席で作ったんでしょうね。もっともらしい言葉は並べてるけど、内容ではなく語感だけで選んでいるようでその場の説明になっていない。 死と別れとそれらしい言葉 ...... 続きを読む
5人がこのレビューに共感したと評価しています。
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伝えたい思い (3)
2012-10-01 by
玉川上水の亀
人恋しい秋である。 遠く離れてしまった大切な人や好きな人に、ふと思いを馳せたりする。 お盆やお彼岸に、亡くなったひとを思い出した人も多いと思う。 この作品は、たった一度だけ、亡くなった人と会わせてくれる案内人「ツナグ」の物語である。 もちろん故人との再会だから、簡単ではない。 「ツナグ」を介して、故人と再会するには三つのルールがある。 1.依頼人が死者に会えるのは、生涯に一度、一人だけ。 ...... 続きを読む
3人がこのレビューに共感したと評価しています。
新着レビュー:ツナグ
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