映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 喜劇 女生きてます

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製作年/国 | 1971年/日本 |
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配給 | 松竹大船 |
時間 | 91分 |
監督 |
幼なじみであるヤクザの男と一杯飲み屋を始める女、短大出のインテリであるが女は結婚が何よりという持論を持つ女、美人だけど頭が弱く男の慰み者にされる女など、様々な踊り子たちの哀歓が描き出されている。粗野で泥臭く、スマートな喜劇ではないが、踊り子たちが巻き込まれる事件の数々は、怒りとともに笑いとなって、観る者の心にズシリとした感動を与えてくれる。“立て、飢えたる者よ……“と歌いながら肩をいからせて歩くヒモ(橋本功が好演)の姿が印象深い。
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