映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 機動戦士ガンダムF91

製作年/国 | 1991年/日本 |
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配給 | サンライズ |
時間 | 115分 |
監督 |
「機動戦士ガンダム/逆襲のシャア」の時代から30年後の、宇宙世紀0123年の宇宙を舞台に、新主人公たちの活躍を描く映画版第5作。名家・ロナ家率いる宇宙集団、クロスボーン・バンガードが、地球連邦政府に反旗を翻した。彼らはロナ家の娘・セシリーをスペースコロニーから奪回、セシリーの幼なじみの少年、シーブック・アノーは、仲間たちとともにコロニーから逃れて、地球連邦軍の練習艦に救助される。シーブックは艦に積まれていた新型モビルスーツ・ガンダムF91に乗り込み、クロスボーン・バンガードとの戦いに参加。そしてセシリーを連れ戻すと、セシリーの父・鉄仮面の操るモビルアーマー・ラフレシアと対決する。スピーディーな場面展開の意欲作ながら、話は新味に欠け、新作にふさわしい新たな物語を生みだせなかったことが惜しまれることに。
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『機動戦士ガンダムF91』クチコミレビュー
注目のレビュー:機動戦士ガンダムF91
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世界観がせせこましい (0)
2016-10-22 by
Dotcca
最初に見たときは良くわからん話だと思ったが、再度見てよくわからんように作ってあるんだと分かった・・・ ストーリーが無駄に詰め込み過ぎで、人物も多過ぎ。主要人物の何人かは省いた方がよかったのではないか?ほとんどがファーストガンダムの焼き直しだし・・・。いっそ、ロミオとジュリエットにしてしまえばまだまとまったかも。 極めつけは勿体つけてたバグ!ここまであほな設定にしなければいいのに。
1人がこのレビューに共感したと評価しています。
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設定は新しいが、やってる事は初代と変わらず (0)
2005-10-27 by
オーウェン
設定が逆襲のシャアより30年後なので、全てが新しくなっている。そのためキャラに対してこちらが慣れるまで時間がかかる。さらには詰め込みすぎのためか描き込みが薄く、あっという間に消えていく人物が多すぎ(笑) MSのクオリティ面はは高く、戦闘シーンが多いのは満足できる。だがここでも鉄火面然り、ザビーネ然りやはりキャラが薄い。ドレルに至ってはいる意味があったのかどうか(笑)ザビーネあたりはシーブックと戦 ...... 続きを読む
1人がこのレビューに共感したと評価しています。
新着レビュー:機動戦士ガンダムF91
見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
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世界観がせせこましい(0) |
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2016/10/22 |
続編の約束を反古に(0) |
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2015/3/24 |
詰め込みすぎ(0) |
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2014/9/7 |
1991年製作だから?(0) |
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2014/7/2 |
オタ向け(0) |
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2011/5/5 |
富野映画の最高傑作(0) |
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2010/3/16 |
懐かしい(0) |
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2009/10/28 |
設定は新しいが、やってる... (0) |
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2005/10/27 |
やっぱり主題歌は・・・(0) |
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2005/3/8 |