映画祭&映画賞
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今年は清原惟監督を特集。「第10回ちば映画祭」3月29日(金)より開催 (2019/03/25更新)「第10回ちば映画祭」が3月29日(金)から31日(日)にかけて、千葉県の千葉市生涯学習センターで開催される。
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アジア各地からゲストが集結。第14回大阪アジアン映画祭が開幕 (2019/03/09更新)関西の映画ファンに愛され続けている恒例のイベント「第14回大阪アジアン映画祭」が開幕し、8日に阪急うめだホールでオープニング・セレモニーとオープニング作品『嵐電』の上映が行われた。
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第42回日本アカデミー賞、最優秀作品賞は『万引き家族』!8冠達成! (2019/03/01更新)第42回日本アカデミー賞授賞式が3月1日、グランドプリンスホテル新高輪にて行われ、是枝裕和監督の『万引き家族』が、最優秀作品賞、最優秀主演女優賞(安藤サクラ)、最優秀助演女優賞(樹木希林さん)を含む8冠を獲得した。是枝監督は「撮影から1年、作品と一緒に長い旅を続けてきましたが、良いラストを迎えることができました」と笑顔を見せていた。
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沖田修一、纐纈あやが登壇 『ミューズ シネマ・セレクション』新所沢レッツシネパークにて開催決定 (2019/01/31更新)2001年のスタートから、PFFが企画制作として参加する、国内のみならず海外でも人気の話題作を上映するイベント『ミューズ シネマ・セレクション 世界が注目する日本映画たち』。今年は埼玉県所沢市の総合文化センターミューズが“長期改修工事”のため、新所沢レッツシネパークに会場を移し、3月23日(土)、24日(日)に開催されることが決定した。
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第42回日本アカデミー賞優秀賞発表 『万引き家族』が最多12部門13賞受賞 (2019/01/15更新)第42回日本アカデミー賞優秀賞が発表され、昨年のカンヌ映画祭で最高賞のパルムドールに輝いた是枝裕和監督の『万引き家族』が最多の13賞(12部門)を受賞。低予算ながら興収30億円を超える大ヒットとなった『カメラを止めるな!』は優秀作品賞をはじめ8つの優秀賞に輝いた。
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第31回東京国際映画祭が開幕! 松岡茉優、宮野真守、稲垣吾郎、役所広司ら来場 (2018/10/25更新)第31回東京国際映画祭が10月25日、東京・六本木ヒルズで開幕。アンバサダーを務める女優の松岡茉優、クロージングを飾る『GODZILLA 星を喰う者』から人気声優の宮野真守と櫻井孝宏、コンペティション部門に出品される『半世界』に主演する稲垣吾郎、『Japan Now映画俳優 役所広司』にて出演作5本が特別上映される役所広司らがレッドカーペットに登場した。
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第19回東京フィルメックスが無事開催、コンペ部門の審査委員長はウェイン・ワン監督 (2018/10/04更新)作家主義を掲げ、アジアを中心に新たな才能を発掘・特集する『第19回 東京フィルメックス / TOKYO FILMeX 2018』のラインナップ発表会が10月4日、都内で行われ、映画祭のプログラムディレクターを務める市山尚三氏が出席した。
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松岡茉優、第31回東京国際映画祭アンバサダーに! 「熱量はカンヌに負けていない」 (2018/09/25更新)第31回東京国際映画祭のラインナップ発表会が9月25日、都内で行われ、女優の松岡茉優が今年のアンバサダーに就任することが発表された。前回の同映画祭で主演作『勝手にふるえてろ』(大九明子監督)が観客賞に輝き、自身も期待の若手俳優に贈られるジェムストーン賞を受賞。会見に出席した松岡は「この1年でいいルートができている」とアンバサダー就任に喜びを示した。
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生田斗真、次世代の才能にエール! 第40回PFFグランプリは工藤梨穂監督の『オーファンズ・ブルース』 (2018/09/20更新)新人監督の登竜門である第40回『PFF(ぴあフィルムフェスティバル)』が開催中の国立映画アーカイブ(旧東京国立近代美術館フィルムセンター)にて9月20日、PFFアワード2018表彰式が行われ、工藤梨穂監督の『オーファンズ・ブルース』が見事グランプリに輝いた。
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