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『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』が動員ランキング首位をキープ
(2020/04/13更新)

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4月11日、12日の全国映画動員ランキングは、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』が公開4週目も首位をキープした。新型コロナウイルスの影響で多くの劇場が営業停止しており、公開館数は全国約343館から、全国約198館へと減少している。
2位の『一度死んでみた』(全国192館)、3位の『パラサイト 半地下の家族』(全国222館)も先週と順位は変わらず。
公開6週目の『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』(全国210館)は先週6位から4位へ順位を上げており、公開10週目の『犬鳴村』(全国187館)は先週と変わらず5位につけている。
そのほか公開8週目の『ミッドサマー』(全国99館)は先週9位から8位に、同じく公開8週目の『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(全国187館)は、先週11位から10位に順位を上げた。また『囚われた国家』(全国36館)は公開2週目でベスト10入りしている。
全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)
1位『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』
2位『一度死んでみた』
3位『パラサイト 半地下の家族』
4位『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』
5位『犬鳴村』
6位『仮面病棟』
7位『弥生、三月-君を愛した30年-』
8位『ミッドサマー』
9位『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』
10位『囚われた国家』
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