映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 僕と妻の1778の物語 > 感想・評価 > アホンダラ
アホンダラ
2020/12/11 23:57
by
傳次郎
笑いも悲しみもそこにはありません。
フジテレビのオナニー。
制作陣の中に亀山千広を発見、合点がいった。
フジテレビ臭ムンムンの目も当てれない演出に腰を抜かす。
草なぎくんの脳タリンキャラは嫌がらせか?
病院で原稿を書く草なぎにみんなして差し入れと言う名のお供え物、そして草なぎをゾンビのように様子をうかがうみんな。
正気じゃない。
徹夜での幻覚的メタファー?いや、無い。
竹内結子も演技に困っていそうだ。
250円
1人がこのレビューに共感したと評価しています。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
返信を投稿
掲載情報の著作権は提供元企業などに帰属します。
Copyright©2021 PIA Corporation. All rights reserved.
Copyright©2021 PIA Corporation. All rights reserved.