ただいまの掲載件数は タイトル68292件 口コミ 1212538件 劇場 602件

映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > ボヘミアン・ラプソディ > ボヘミアン・ラプソディ [DVD]

ボヘミアン・ラプソディ [DVD]

『ボヘミアン・ラプソディ [DVD]』を価格比較。★★★★☆(86点)『ボヘミアン・ラプソディ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ボヘミアン・ラプソディ [DVD]
85点
監督 ブライアン・シンガー
出演 ラミ・マレック,ルーシー・ボーイントン,グウィリム・リー,ベン・ハーディ,ジョセフ・マッゼロ
発売日 2019年4月17日
定価 4,180円(税込)

 

価格比較

ボヘミアン・ラプソディ [DVD] 1,919円 (税込)
在庫あり。
Amazonで買う
ボヘミアン・ラプソディ [DVD] 売り切れ  

 

商品詳細情報

販売元 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 2019年4月17日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「ボヘミアン・ラプソディ」のレビュー

  • 80点 帰る家

    2018-11-27  by 小波

    伝説と呼ばれるスターの伝記映画としては、きわめてオーソドックスなストーリーだと思う。華やかな人気を誇るスターが、実は果てしない孤独を抱えていた、などという話はよく耳にするし、幾度となく映画にも描かれてきた。

    家族との別れ、メンバー同士の不和やレコード会社との確執も、よく聞く話ではないか。フレディの民族的な出自や同性愛者であることが特色とはなっているが、別段、深く掘り下げられているわけでもなく、新鮮味はない。

    なのに!
    フレディご本人の魅力なのか、なりきって演じたラミ・マレックの魅力なのか、おそらくその両方のおかげで、愛情に渇えている主人公の心の痛みがじんじんと伝わってきて、とても切なかった。
    何より楽曲がピタリとストーリーにはまって、気分を高揚させる。

    「家に帰りなさい」
    フレディを心配するパートナーの言葉。放蕩息子の帰還のごとく、自分勝手に出て行った「家」に帰ることには非常に勇気がいるだろう。しかし、それでも帰る「家」があることはとても感謝なことだと改めて思う。そして、そのことを思い出させてくれる人がいることも。

    すっかり忘れていたけど、中学生の時、家の近くのスタジアムでクイーンのライブがあり、同級生が行っていた。当時中島みゆきを愛聴していた私はクイーンなんて全然知らなくて、外国のアーティストのライブに行く同級生がとてもかっこよく思えた。あの同級生たちは、今頃この映画を観て、ライブの興奮を思い出しているのかと思うと羨ましいな。

    巷の高評価に釣られて、慌てて鑑賞。人気も納得の満足な作品でした。

  • 100点 あと3列前で観ればよかったーーー!

    2018-11-09  by ありりん

    いつもはね、大体真ん中より一列後ろくらいの左寄りの座席で観るのよ。字幕は左方向からのほうが私には見やすいし、CG合成のいまどきのアクションとかSF映画は前だと酔うしね(笑)
    あーー、でも、もう、ばかばかばか。SFでもないし、カーチェイスも高いビルでのアクションもないのになんでいつも通りのチョイスをしたかね〜。
    あ、横道に逸れた。

    もう素晴らしいのよ。フレディを演じた俳優も、他のメンバーも、生き写し?ってくらい似てたし、殊にブライアン・メイなんて本人もびっくりっていうんだから折り紙付き♪似てるだけじゃなく、あの4人の実生活ではきっとこうだったんだろうな、っていうしぐさや言葉遣い、メンバーの互いに対する態度も、もう「そうだろうな、そうよね、わかるわー」みたいな…(笑)。フレディ対ロジャーなんて喧嘩というか二人きりだと冗談も言わないんだろうな、なんて雰囲気(笑)。

    前半はクイーンがスターの座を確立するまでのあれやこれや。面白いね。あんなとこで録音してたんだ。
    後半はフレディの「自分は他の人とは違う」という苦悩と孤独。ここでメンバーと距離を置いたり爛れた生活を送ったり。
    クライマックスはライブエイドでのパフォーマンス。手拍子したい!一緒に歌いたい!

    妻子のいるほかのメンバーに当たり散らし、自分は孤独だと勝手に落ち込んでたけど、あんなに心配してくれる友人が1人ならずいたんだから、決して孤独ではなかったはず。
    それどころか、(他の大物アーティストも多数出演した)ライブエイドでの観客と一体となったパフォーマンスでもわかる通り、誰もがクイーンの曲を知っており一言一句違えずに歌え(ま、間違っても誰も気にしないだろうけど)るなんて、そんなアーティスト、なかなかいないよ〜。間違いなく多くの人の記憶に残るよ〜。

    クイーンを知らずともクイーンの曲はきっと耳にしてるはず。全編にわたって流れる彼らの曲や歌、これから観る人に楽しんでもらえるといいな。
    あ、あと、猫がちょこちょこ出てくるのもポイント高かったね(笑)

  • 70点 変わらないなら

    2018-12-22  by スーダラ

    https://cinemanokodoku.com/2018/12/22/bohemian/
    「この世界は変わらない」
    金でも変わらない。名誉や成功でも変わらない。
    世紀のチャリティイベントから30年経っても、何も変わらず、誰も救われず、金は金だけを生み続けてる。
    「この世界の中にいる人も変わらない」
    誰かの「たったひとりの人」になりたいという思いや、生涯を通じて支え合える親友が欲しいという思いを抱えて夜の中に佇んでいる数え切れない「一人」
    才能にも友情にも愛情にも恵まれて、それでも満たされず、寂しさを抱え続けて探し続けて求め続ける「一人」。

    何も変わらないのだとしたら、誰も変わらないのだとしたら、変わらないことに「ありがとう」と言おう。一人称複数で大観衆の前で魂の限りに叫びたい。
    本当の友は変わらぬ友。決して褒めない。決して依存しない。決して見捨てない。共に過ごした時間の長さや、互いの成熟や成功や、ましてや物質のやり取りなどとは無縁の、永遠のカレッジバンドメンバーのような。
    見上げた窓の向こうに、温かい電球の光に照らされた君の影が見えたら、それだけで心が満たされるような、「僕の大切な人はこの人だ」と思えるような、そのありがとうを詩にして送りたくなるような。

    真の名曲は、こんな風に時間や空間を超えて誰かを温めることが出来る。変わらぬ世界の変わらぬ誰かを温め続けることが出来る。
    少し昔の遠い国の、永遠に寂しさを抱え続けた少年のような伝説のアーティストに思いを馳せつつ、何年かご無沙汰している学生時代の友人や、遠い空の下で今日も元気に日常を重ねている君のことを思い出していました。

  • 100点 1/3回目の感動!!あなたこそチャンピオン

    2018-11-24  by 10年目のソフィ

    年内には3回は見るぞ!という気概をタイトルに込めましたww
    少し出遅れましたが、1回目は11月24日に!という意地もありやっと彼らに会えました。
    クイーンの曲を一生懸命聞いたのは、恐らく映画にもあったゴタゴタ時期だと思います。そしてあのライブ・エイドの映像を目にした時の感激、、、あの会場では完全に主役を奪っていました。あの頃の感動があざやかに蘇り、映画ではもう涙で映像がかすみ、でも歌詞はなぞりながら我を忘れましたよ〜。
    年末に向け良い作品を届けてもらいました。フレディ!!ありがとう。。。。。

  • 90点 ♪ ♪ ♪

    2018-11-13  by 猫ぴょん

    デビュー当時から初来日時期は小学生だったので
    半分リアルタイムって感じかな〜

    さて。
    まわり道をしないと気がつかないことってあるよねぇ

    その代償が大きかったとしても
    気がついただけ幸せなんだと思う。

    スタジアムの熱狂
    生きてて良かったと思える瞬間


    ここ最近仕事がハードで疲れてたけど
    エネルギー充電100%

    楽しい時間だった〜(^^♪

  • 90点 昭和デンデケデン

    2018-11-14  by えんぞ

    我が家は普通の一般庶民だったので
    少年時代のおじさんは
    天地真理 山口百恵 松田聖子という
    アイドルの王道を行っていた
    テレビとラジオで聴いていたのは歌謡曲ばかりだった

    同じクラスのお金持ちの女の子は
    ピアノとバイオリンを習っていて
    彼女の家ではいつもクラッシックが流れていた

    医者の息子である友達は
    少しスレてた奴で
    アイドルの曲を小バカにして
    オーディオセットで洋楽を聴いていた

    反体制でもなく ヒッピーでもなく
    ベルボトムをはきこなすでもなく
    品行方正な青春時代を過ごしてきたので
    ロックなんて無縁だった
    クイーンなんて感心がなかった・・・

    それなのに それなのにだ
    不思議でしょうがないんだけれど
    フレディ・マーキュリーの人生は知っていたし
    いくつかの名曲は口ずさむことができるのだ

    リアルタイムで過ごしてきたからだろうか
    友達のスレ男君の所で彼の講釈とともに聴いていたからだろうか
    もちろんライブエイドも知ってた

    そして この映画である
    おじさん世代の人はわかってくれると思うけれど
    あの時代の熱い息吹と大いなる感傷に浸って

    あのライブシーンで号泣してしまうのだ!

  • 90点 クイーンが放つ圧倒的な音楽の力

    2018-11-16  by みかずき

    意外だった。音楽に真摯に向き合った本格派人間ドラマの傑作だった。本作は、伝説のロックバンド・クイーンの音楽に依存したノリのいい作品ではなく、音楽に関わる人達の想いをしっかり掘り下げて描いた見応え十分の人間ドラマである。

    本作の主人公は伝説のロックバンド・クイーンのボーカルであるフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)。彼は、憧れのバンドのボーカルが辞めたことを知り、自らを売り込み、クイーンのボーカルとして採用され、次第に頭角を現していく。しかし、脚光を浴びるとともに、他のメンバーとの確執が激しくなり、バンドの一体感は失われ、彼は孤独になり、自暴自棄になっていく・・・。

    クイーンの名曲を散りばめた単純なサクセスストーリーではなく、彼らを神格化せず、その生々しい実態、負の部分も容赦なく克明に描いていくので、メンバー、周囲の人たちの人物像が浮き彫りになり、セミドキュメンタリーを観ているような迫力がある。妥協を許さない彼らの音楽づくりの厳しさには圧倒される。

    主人公は、名声と引き換えに、色々なものを失っていく。主人公の天才ぶり、不器用な生き様、天才の狂気と孤独をラミ・マレックが巧みに演じている。恋人メアリー(ルーシー・ポーイントン)とのやり取りが切ない。台詞は多くはなかったが、二人の仕草に、お互いに想い合いながら、どうすることの出来ないもどかしさ、辛さが浮き彫りになっている。

    ラストのコンサートシーンは、圧巻である。画面に吸い込まれてコンサートの観客になったような臨場感がある。それまでの紆余曲折を見せつけられているので、主人公に完全に感情移入できる。主人公の渾身の歌声は、それまでの彼の人生を集約した魂の雄叫びであり、心を揺さぶられて涙が溢れてくる。清々しい余韻に浸ることができる。

    本作は、音楽に魅せられた主人公の生き様を通して、音楽の持つ途轍もないパワーを伝えてくれる人間ドラマである。

  • 60点 いまいちかな⁉

    2018-11-21  by けん坊

    ここでの評価はかなり高いようだけど、リアルタイムで見聞きした身としてはなんだかなあ?と言う感じ。
    そもそもフレディ・マーキュリーがまるで似てないというより軽すぎて面影が感じられない。もう少し外見や仕草で似通った雰囲気が欲しかった。ほかのメンバーや両親、ボーイフレンドなどがかなり似ていたので余計にその感が強い。
    音楽的には結構いい感じだっただけに惜しまれる表現だった。またクイーンなら日本との関係ももう少し深く入り込んだ描き方が欲しかった。

  • 70点 理解されない

    2018-12-17  by 未登録ユーザkennymac

    クィーンの全盛期を体験していた世代から
    みたら、編集された「ミュージカル映画」のようで,乖離している感じがした。フレディーマーキュリーの音楽の資質がどこから生まれてどのように奇跡的な楽曲が生まれたのかを描いてほしかった。
    ブライアン・ウィルソンの Love & Mercy みたいな音楽の感動はない。
    クィーンの楽曲を初めて聞く人がいて,後世につながることは喜ばしいけど、フレディーがステレオタイプの「ゲイのおじさん」なのは悲しすぎる。

  • 70点 【パパ…】

    2018-11-24  by らりほう

    フレディー(マレック)の相貌上に懸架したサングラスの漆黒が、彼の心象と 世間との遮絶を顕す。
    会見場の不躾な記者達はその漆黒に鏡写=撥ね返され、彼の眼差しと視線が合う事は無い。
    医師の受け入れ難い告知も 漆黒に依って拒絶され彼の眼 -心- には届かない。


    帰参した実家で 年老いた父と交歓するフレディー。
    歩み寄る父の相貌上の眼鏡には息子の姿が鏡写され、眼差しと眼差しが一致した事を - 心と心が繋がった事を告げる。
    父の瞳には、抱擁後 扉を開け去ってゆく息子の後姿が いつまでも〃焼き付いている−。

    鏡写及び透過装置である眼鏡と、リフレクター且つ遮蔽装置であるサングラス − その対照の用法。扉の開閉と距離化。そして見つめる/見つめ合う事の重要性。それら全てが結実し その情感を幾重にもしてゆく。

    この父子が実際上そうであったかは兎も角、映画的にはこれが“今生の別れ”である事は間違いない。
    別世界へ旅立つ男を見送る絶望と無上の歓喜がここには漲っている。




    《劇場観賞》

この他のレビュー閲覧やレビューの投稿は ボヘミアン・ラプソディの作品ページ へどうぞ

Myページ

ログイン

はじめての方はこちらから

新規ユーザー登録
ぴあ映画生活 facebook公式ページ
ニコニコ生放送 週刊ぴあ映画生活

関連DVD

 

 



マーベル新章は“ドラマ”から始まる! ディズニープラス/マーベルの魅力に迫る
伝説的演劇ユニット“綾ベン企画”の舞台をWOWOWがドラマ化! 『WOWOWオリジナルドラマ 川のほとりで』特集
対談:亀田誠治×宮本亞門「2021年のエンタメ」で目指すもの
あの映画の“核心”に迫る!話題作のキャスト・スタッフに直撃!【インタビュー記事まとめ】
尾上松也が百田夏菜子、柿澤勇人と対談! 新感覚ポップエンターテインメント『すくってごらん』特集
覆面モニター試写でも絶賛の声が続出『映画 えんとつ町のプペル』の“ここ”がハイクオリティ
日向坂46ドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』特集
主演声優ふたりほかのインタビューをお届け! 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』特集
DCヒーローの動向をチェック!『DCコミック映画』まとめ