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トゥルー・クライム 特別版 [DVD]

『トゥルー・クライム 特別版 [DVD]』を価格比較。★★★☆(68点)『トゥルー・クライム〈1998年〉』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

トゥルー・クライム 特別版 [DVD]
68点
監督 クリント・イーストウッド
出演 クリント・イーストウッド,アイザイア・ワシントン,ジェームズ・ウッズ
発売日 2000年5月12日
定価 2,700円(税込)

 

価格比較

トゥルー・クライム 特別版 [DVD] 1,550円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 2000年5月12日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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ぴあ映画生活ユーザーによる「トゥルー・クライム〈1998年〉」のレビュー

  • 100点 こんな曲を作曲出来る男子ならば70歳高齢者が懲り...

    2021-03-04  by エルオレンス

    監督・製作・主演は現代のbP映像作家のクリント・イーストウッド。今や、名監督の称号を欲しいままにしていますが、この頃は既に巨匠の域に達しています。内容は、死刑執行当日、無実の死刑囚を救うために奔走するベテラン新聞記者の姿を描くサスペンス物。テーマは、よくある社会派ドラマ。女と酒には只管ダラしない初老の男(クリント・イーストウッド)が、痛快な記者魂で殺人事件の新事実を突き止めていくといったストーリーテリングです。ストーリーの流れは全体的に掴み易いのですが、後半はどうなるのかという予測不能で非常に楽しめました。やはりこの監督の力なのでしょう。深刻な物語であるはずが、適度にユーモアを挟みながらの進捗具合は上手いです。そんなテクニックは、黒澤明監督の作品の影響が大だと思いますが!?この後、彼は名監督としての地位を不動のものとしていくのでした。

    ディテイルのエピソードはしっかりしています。映画冒頭のシーンはカリフォルニア州の海から低空ショットで走りながら刑務所でストップ。映画の物語世界としてはこれ位で良いのではないでしょうか。サスペンス感が高まって行くのは無実の罪なのに「牧師」や「弁護士」がイマイチ頼りにならない。脇役では「大衆はSEXと暴力を紙面に求めている」と嘯く編集長役のジェームズ・ウッドと真摯に役を全うする刑務所長役のバーナード・ヒルが良いですね。ヒルが緑色のクレヨンを見つけてあげたり、牧師を罵るところは、映画としても大きな見所になっています。しかし、イーストウッドが70歳ぐらいで声がしゃがれて高齢者なのに絶倫ぶりを強調するのは、どうも頂けません。これは【ブラッド・ワーク】のときにも感じたことですが、ベッドシーンはそろそろお辞めになった方が良いと思います。実の娘が娘役で出ていますが、その子を産んだ元妻・セシリア・ナスバームも出演して、イーストウッドと激しく口論するところは、分かる人には分かる仕掛け。動物園に行くと編集室で女子社員に言う台詞の後、「Me Too」と答える女子社員が面白いです。

    アメリカ合衆国の死刑執行は5gのペントタールナトリウムで意識を朦朧とさせ、20tの食塩水、パンクロニウムを50t注射して筋肉を動かないようにしてから50tの塩化カリウムで死刑執行が終わると知りましたが、果たしてイーストウッドは間に合うのでしょうか。ルーシー・リューが出演していたのに気づいた人はいますでしょうか。クレジットはルーシー・アレクシス・リューとなっていますが、チャーミングでキュート。懲りない人はエンディングでも女子を口説きますが、女子にピューリッツア賞級の活躍をしたのに宿が無いのと言う台詞と共にバックに流れる主題歌はまるでスタンダード・ジャズのようですが、なんとイーストウッド本人が作った曲。多彩な人なのだと感心することしきりです。こんな曲を作曲出来る男子ならば70歳高齢者が懲りなく女子を口説くのもまっ良いか。

  • 70点 イーストウッド、ナルシスト?

    2007-02-18  by tamakazu

    イーストウッドってそんなに好きじゃない(なんか長渕&千春的胡散臭さプンプン・・・ファンの方、ごめんなさい)。でも気になるヒトですね。この映画だって酒に溺れた過去があったり女に手が早くて、女房に愛想付かされるなんて惨めなところを見せながら、実は辣腕記者として一目おかれてるし、会社の上司の奥さん(なかなかエッチ系)とデキてたり、なんか結局うまくやってるんだよね。イーストウッド・・自分で監督しといてこれはやりすぎ。
    でも映画は何処にでもありそうな冤罪事件を記者的な勘から探ってゆく究明もの。
    薬物死刑があんなに面倒くさくなってるのもびっくりで、アメリカが死刑を見学できるグロイ国なんてこと教えてくれます、なんてことがわかりますが、ラストは円満でよかった、よかった。しかし都合よく知事が近所にに住んでて良かったね。
    実は地味な話をちゃんと映画に出来るところが、このイーストウッドのいいところかもしれない。ある意味、人間くさくてよかった。しかもかなり低予算で作ってる感じもいい。80点-10点(かっこ良すぎなころ)=70点ですね。

  • 0点 著作権法違反

    2011-05-09  by 未登録ユーザ二コラ

    盗作、コピペ、剽窃、カンニング、猿真似、パクリ、複製、コピー&カット、贋作、オットー・ハーン、改竄、真似し漫才。製作者を映画界から追放すべきだ。子役二人と死刑囚と妻◎、その他は単純すぎる。弁護士も検事も判事もマスコミもあり得ないくらい無能。凶器の拳銃はないし、被害者のネックレスは捜していないし、動機はないし(69弗で人を殺すか?)、これで死刑になったらアメリカの人口が減るよ。邦題で客に通じると思うの? 腹を括って「I Want to Live!」にしたら?

  • 60点 タイトルの意味

    2014-07-21  by odyss

    最近BS録画で鑑賞。

    イーストウッドの作品としては過渡期のものなのかな、と思いました。

    この頃イーストウッドは68歳。映画の主演にはちょっと年を取り過ぎています。「ダーティ・ハリー」シリーズで人気を得た時代と、このあと映画監督として充実した作品を発表するようになる時代の境い目にいるような気がします。

    筋書きとしては、型破りな新聞記者が死刑に処せられようとしている黒人青年(妻と幼い娘あり)をぎりぎりのところで救おうとして、事件の真実に迫っていく、というもの。

    しかし、いくら映画でも無理がありすぎます。そもそも、事件の真相に迫ろうとするなら当時の報道や、警察側の捜査についての発表、裁判の経過などについて詳しく調べてから、というのが筋でしょう。ところが主人公はそういうことを何もやっていない。事件の実態を目撃者、および死刑寸前の青年へのインタビューから明らかにするという筋書きはあまりのあり得なさにびっくりしてしまいます。そもそも、事件が起こって6年間たっている。警察と検察と裁判官と弁護士がこんなに無能でいいものでしょうか。この辺がこの映画の最大の難点でしょう。また、最後に知事のところに真犯人の○○を連れて行くところも、首をかしげました。自分の○の罪を、こんなに簡単に認めるものですかね?

    主人公は敏腕記者ではありますが、酒は好きだしタバコも好きだし女も好き、というはみ出し者的な性格に描かれています。1990年代末で、女性へのセクハラはイケマセンという通念が広まり始めているし、職場はいちおう禁煙だし、酒も職場の上司などから止められているのですが、彼は聞く耳を持ちません。もっとも、それで新聞記者としての技倆が抜群というのであればヒーローとして問題なしなのですが、以前に冤罪の疑いをある事件にかけて失敗した経験があり、またこの映画内では妻(まだ40前でしょう、イーストウッドには若すぎる)に愛想を尽かされています。いわばどうしようもないヒーローが、廃車寸前のクルマを駆って奮闘するというところが、ミソなのでしょう。時代相が明瞭に現れているところ、そしてヒーローが必ずしも格好良くないところが、つまりスーパーヒーローではなくよれよれのヒーローであるところが、監督としてのイーストウッドの工夫ではあると思います。

    もう一つ、この映画で興味深いのは、死刑囚の扱いが念入りに描写されているところでしょう。
    刑務所の係官は死刑囚の青年に親切だし、所長も悪い人ではありません。唯一、偽善的な牧師がいわば悪役をやっています。死刑の直前に家族と水入らずで過ごすひとときが認められていることも分かります。
    加えて死刑が注射によって行われることも詳細に解説されています。
    また、いざ死刑のときには係官や死刑囚の妻だけでなく、一般市民が何人も立ち会っているのが目を惹きました。私はアメリカの死刑制度についてはロクに知らないのですが、むかし読んだエラリー・クイーンのミステリー『Zの悲劇』を想起しました。この推理小説でも、死刑囚がどたんばで無罪と分かり、という設定になっており、名探偵ドルリー・レーンは今まさに死刑が行われようとしている場に現れて、その場で事件の真相を解き明かし真犯人を名指すのです。その場面に、立ち会いの一般市民がいるという描写がある。読んだときは、ふーんと思っただけでしたが、今回この映画を見て、なるほど、アメリカでは死刑に一般市民が立ち会うのだ、と改めて認識したことでした。

    この映画のタイトル"True Crime”とは、どういう意味でしょうか。死刑囚が冤罪であり事件の真犯人は別にいたという意味なのでしょうか。もしかすると、死刑制度が入念に描かれていることからすれば、死刑制度こそTrue Crimeなのだと言いたいのかも知れませんね。(私は死刑制度には賛成ですけど。)

  • 80点 鼻は利く 仕事は出来る 駄目おやじ

    2012-06-21  by こわれもの

    良く出来た作品で楽しめました‥ジャンルはクライムサスペンス調コメディかな。

    酒に煙草に暴れん坊の下半身!はちゃめちゃで笑えます。

    テンポいい脚本がGOOD!シリアスなのにみせますねぇ〜。

    運命の時間が音を立てて迫ってくる。今更何?

    これ、完成度高いです!

  • 70点 イーストウッドだから魅せる

    2010-05-20  by S18

    この映画は最近BShiで放送した物を録ってあったんですが、何故かメイキングを見たくなり、DVDを引っ張り出して、メイキングを見たのですが、メイキングの1シーンを本編でもう少し見たくなり、どうせ見るなら先日録ったハイビジョンの方で、そのシーンを画質チェックをかねて見ようと、夜の11:30頃から10分くらい見てから寝ようと思って、見始めたらこれが面白くて翌日の事を考えながらも、やめられなくなり結局最後まで見てしまい、寝不足になってしまいました、何度か見ているにこうなるのは、やはりこの監督の力でしょう、深刻な話なのに、ユーモアをはさみながらの進め方が上手く127分を飽きさせない作りはさすがです。
    イーストウッドの出世作は「荒野の用心棒」と「ダーテイ・ハリー」ですが、そのせいか、イーストウッドの映画を見ると黒澤明を思い出す事が多いのですが、イーストウッドも今月で80才になりますので、いつまで撮れるかが気になりちょっと二人の後半の二人の作品と年齢を比較して見ました。
    黒澤 明 監督作品
    1961年 用心棒 51才
    1962年 椿三十郎 52才
    1963年 天国と地獄 53才
    1965年 赤ひげ 55才
    1970年 どですかでん 60才
    1975年 デルス・ウザーラ 65才
    1980年 影武者 70才
    1985年 乱 75才
    1990年 夢 80才
    1991年 八月の狂詩曲 81才
    1993年 まあだだよ 83才
    クリント・イーストウッド 監督作品
    1985年 ペイルライダー 55才
    1986年 ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場 56才
    1988年 バード 58才
    1990年 ホワイトハンター ブラックハート 60才
    1990年 ルーキー 60才
    1992年 許されざる者 62才
    1993年 パーフェクト・ワールド 63才
    1995年 マディソン郡の橋 65才
    1997年 真夜中のサバナ 67才
    1997年 目撃 67才
    1999年 トゥルー・クライム 69才
    2000年 スペース・カウボーイ 70才
    2002年 ブラッド・ワーク 72才
    2003年 ミスティック・リバー 73才
    2003年 ピアノ・ブルース 73才
    2004年 ミリオンダラー・ベイビー 74才
    2006年 父親たちの星条旗 76才
    2006年 硫黄島からの手紙 76才
    2008年 チェンジリング 78才
    2008年 グラン・トリノ 78才
    2009年 インビクタス/負けざる者たち 79才
    と、なり、黒澤監督は60才以降はデルス・ウザーラは別として他の作品に力が無くなってきているのに、イーストウッドは、まるで逆になっているようです、
    まだまだイーストウッドの作品を楽しめそうです。

  • 80点 ギンギンイーストウッド

    2009-08-20  by 未登録ユーザ大企業VIP

    ストーリーの流れは全体として理解し易いのに、後半ではどうなるのかという予測不能で非常に切迫した緊張感もあって、とても楽しめた。

    また、いつもの硬派で拳銃を振りまわりしてるイメージとはひと味違う、軟派で女たらしのイーストウッドもみものだ。

    99年のやや古い映画なのでどうかな?と観る前は思ったが、観ると今でも十分面白い。
    さすがはクリント・イーストウッド大先生だ。

  • 80点 掘り出し物!

    2007-12-07  by 椎茸

    99年作品というだけあって古臭い印象は否めないものの、イーストウッドの魅力とストーリーの面白さが抜群で楽しめました。
    とにかく突っ込みどころ満載な点も見逃せなく、主人公がモテモテのプレイボーイで平気で上司の奥さんと浮気をしちゃうヤリ手記者なんだけど、演じてるのはイーストウッドなわけで立派な白髪頭のお爺さんだったりします。
    しかも若い綺麗な奥さんと幼稚園くらいの子供までいて、その時点でオイオイそんな爺さんいんのかよとか思いつつ、違和感も愛嬌として許せちゃうのはさすがイーストウッドってとこでしょうか。
    世間ではろくでなしと呼ばれながらも自分の勘だけは信じ貫く姿がこれまたカッコ良くてたまりません!
    上司のジェームズウッズが浮気性のイーストウッドを説教し始めて一息おいて「彼女どうだった?」みたいに聞いた時は爆笑でしたねw
    ラスト、若き日のルーシーリューもチョコッと見れたりして今後見れそうにないツーショットも見れたりします。
    リアルさは正直乏しいけど、内容は面白いしイーストウッドが好きなら必見!

  • 90点 ジェイムス

    2020-10-26  by ☆Fカツ☆

    ウッズの演技はすごいな〜〜
    圧力がすごいな〜
    スニッカーズを口に入れる直前は迫真だった〜

  • 80点 トゥルー・クライム:独りで頑張ろうぜ【映画名言...

    2020-10-07  by 【喜伝会】会長

    【映画レビュー 「トゥルー・クライム」:満足度=80点】

    100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品

    90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品

    80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品

    70点:素敵な映画 ※観ても良い作品

    60点:残念な映画 ※観なくても良い作品




    【映画レビュー 「トゥルー・クライム」:起承転結】

    起:仕事一筋で地味な独身生活

    承:ミスコン準備

    転:ミスコンでの惨事

    結:ハッピーエンド!




    【映画レビュー 「トゥルー・クライム」:満足ポイント】

    1.この主役はやっぱり、クリント・イーストウッドしかいないと言わせるほどのはまり役!!!

    2.独身貴族でヤバい役、だけどクールでめちゃくちゃカッコイイ、最高の脚本!!

    3.最後の最後まで、引っ張られながら、ラストでなんだかホッとする、そんな映画の醍醐味!




    【映画レビュー 「トゥルー・クライム」:名言名セリフ】

    独りで頑張ろうぜ

    → ラスト直前で、主人公:クリント・イーストウッドがサンタに言う名言名セリフ。

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