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トゥルーマン・ショー(通常版) [DVD]

『トゥルーマン・ショー(通常版) [DVD]』を価格比較。★★★☆(73点)『トゥルーマン・ショー』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

トゥルーマン・ショー(通常版) [DVD]
72点
監督 ピーター・ウィアー
出演 ジム・キャリー,エド・ハリス,ローラ・リネイ,ノア・エメリッヒ
発売日 2006年4月21日
定価 1,543円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 パラマウント ジャパン
発売日 2006年4月21日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

関連商品



ぴあ映画生活ユーザーによる「トゥルーマン・ショー」のレビュー

  • 80点 エデンの園

    2008-08-24  by クラリス2号

    ボクの寝顔が画面に写る。
    ボクの笑顔をみんなが観ている。
    ボクの恋にみんながときめく。
    ボクの涙にみんなが泣き出す。
    知ってるかい?
    これはみんな偽者なんだよ。
    偽りの友情や愛情はもういらない。
    たとえ本物の涙を流しても、
    ボクはボクを生きてくよ。

    現代だからこそ実感できる、メディアへの風刺が効いたSFチックな映画です。主役の無垢な男、ジム・キャリーの可笑しさがだんだん切なくなってきます。番組のプロデューサーであり父のような存在のエド・ハリスは相変わらず素敵です。
    何回観ても、ラストのジムの表情に感動し、勇気をもらえます。
    そして、ラストのラストでチクリと・・・

    自分の人生を生きるって、こういうことなんだよね。

  • 80点 波立つ夜の海

    2008-10-19  by 星空のマリオネット

    二度目の鑑賞です。初めて観たときのような新鮮な感動を得ることはできませんでしたが、僕は好きな作品です。

    「ガタカ」のアンドリュー・ニコルによるユニークな着想の物語を、「刑事ジョン・ブック目撃者」のピーター・ウィアー監督が独特な映像感覚で清廉かつ軽快に描いたSF映画。
    <堕落し荒廃した未来>という世界観がもたらす陰湿さからは距離を置いた、奇想天外ではあるけれど等身大の物語です。

    舞台上の光景は古き良きアメリカのそれ。
    住宅街を照らす光の色や空の色が、ステージ照明のように人工的であるがゆえに、郷愁を呼び起こします。
    ジム・キャリー演じるトゥルーマンは、アメリカのホームドラマ「奥さまは魔女」のサマンサの旦那さん・ダーリンのようです。ちょっと間抜けで誠実な好ましい青年。
    そんな彼が押し付けられた自らの運命に抗い乗り越えていこうとする強い意志と行動を応援する、ショーを見守る観客たち・・・

    この映画はいろいろなことを問いかけます。

    神のように振る舞っている人間の罪。
    他力本願で飽きやすい人々。
    もともと虚構である映画というものの中に巻き込まれているのは、トゥルーマンだけでなく我々観客も同じこと。作りものでも本物の世界にいるように思える面白さ可笑しさ。
    逆に、日々の日常はそこに存在はしているけれど、本当に存在しているのか・・・

    トゥルーマンが畏れる死をイメージさせる海の何と美しいことか!
    大きな月の引力で波立つ海。
    海は命の起源。
    水平線の向こうにあるものは?
    中世の人々が考えたような断崖絶壁なのか、
    或いは、新しい世界なのでしょうか。

  • 40点 枠の中で生きる我ら。

    2010-02-22  by saoriberry

    最近よく、映画のコミュで評判のいい映画を検索しては観ています。
    勿論、この作品もその一つ。

    この映画は二つのことを描いていると感じた。
    一つは、自分の人生は無限大であり、枠を飛び出してみることで自身の可能性や希望は歯止めなく拡がるということ。
    『全員、配置につけ』
    小国規模にまで作り上げた世界(舞台装置)は、鑑賞者に自ずと自分たちの現在(いま)を感じさせる。この観点というかストーリーが私にとっては、新鮮なものであった。

    もう一つは、“普通の人の人生”が何よりも一番面白いということ。普通の人生ほど面白いものはない。なぜなら、それは本来予測できないものであるからだ。

  • 50点 シュールマン

    2016-04-03  by Steven SodaBerg

    トゥルーマンの生きる権利って、

    トゥルーマンの囚われた人生って、

    それに

    こんな番組に熱狂してる人類って、

    四六時中TVに釘付け、
    しかもトゥルーマンって番組だけを見続ける人類って、

    何が楽しいの?

    何をされたの?

    洗脳?

    全人類ロボトミー化っ?

    TPP遺伝子組み換え食品に洗脳薬混入っ?

    で、

    なんで1人の女だけが皆と違うの?



    シュールだ。

  • 80点 トゥルーマン覚醒

    2010-05-20  by ヨーク

    切ないねぇ・・・。

    切ないけれどやっぱり観ていて楽しい。

    この映画を観て、人ってなんて傲慢なんだろう、と思ったり、利益を追求したTV局が映し出す資本主義の皮肉さがよく現れてるなぁ、なんて思い、淡い感動と少しばかりの感傷に浸る。そして明日はまた違う映画の鑑賞に耽る。ああ、やっぱり自分もあの警備員と同じなのかと少し怖くなるけれども、きっと何も変わらない日々。

    でもそれじゃあダメなんだろう。
    トゥルーマンのように、新しい旅に挑戦しなきゃいけないんだと思う。
    ドラマティックな展開にハラハラし、不遇な運命に涙を流し、彼本来のアイデンティティの獲得にカタルシスを得て思わず叫ぶ。
    今まではそれで終わっていたけれども、今回この映画を観て、その一歩先へ自分自身も踏み出さなきゃいけないんだと感じた。きっとそここそがこの映画の本質なんじゃないかなぁ、なんて。

    彼の”その後”の人生を想像すると、それは厳しい”現実”が待っている気がする。
    でも、それでも笑顔で新たな一歩を踏み出す彼の姿勢は、スゴイ。虚実で彩られた世界で育った彼だけれども、彼の中には真の純真さや強さが育っていた。
    環境よりも、自分自身の在り方こそが大切なんだと気づかせてくれる。

    なんで私はこんなコトに気づかなかったんでしょうね。もう何度もこの映画を観てるはずなのに。
    と言うか、まさかジム・キャリーが見たくなっただけで再生した「トゥルーマン・ショー」でこんな覚醒に似た衝撃を受けるとは(笑)

    個人的に、一番欲しくなるのはヨット。
    ココアよりも車よりも、間違いなくヨット。だって嵐に立ち向かう姿がカッコ良すぎる!(笑)

  • 80点 コメディじゃないよね

    2009-04-06  by ぽちよ

    ジャンル的にはこれ、コメディなんですかね?
    私としては何一つ笑えるところが無かったし、逆にイライラする事ばかりで腹立ちましたよ・・。

    あ、もちろん腹が立ったのは作品自体が悪いって事ではなくて、主人公のハッキリしない性格とか、「奴ら」に対してとか、私を含めた画面の前にいた「奴ら」にですけど。苦笑

    この作品については、上映当時「おせっかい」な友人から聞かされていたので内容はある程度知っていました。何だかいろいろ考えさせられる内容を、斬新なアイデアと軽いタッチで描いたところに拍手でしょうかね。

  • 100点 これは傑作

    2007-08-12  by 未登録ユーザ虹野

     傑作です。年に、一本、見れるかどうかの傑作だと思います。

  • 60点 デカルト的懐疑

    2005-02-10  by アキラ

    哲学的な問題提起好きのウィアなら、いつか必ずこれを
    やるだろうと思っていたら、案の定マスコミ批判による
    メディア映画ブームに紛れてこのデカルト的懐疑を提示した。

    窓から見えるのは通りを歩く人か?否、私からは
    そのコートと帽子しか見えていない。歩いているのが
    機械人形だとしても、空が書割だったとしても
    私には確かめる術がない。その偽りを疑うしかない。

    双子との挨拶等、台本は出来過ぎな程に繰り返す日常。
    ただの"被せ"によるウケ狙いではなく、この人物を
    見ている側に近づける。彼のとった行動は日常を離脱して
    何かを確かめようとする我々の探究心に共感を持たせる。
    それこそが目的なのでしょう。あくまでも現代的な
    切り口で最も古典的な問いかけを見せる作品です。

  • 100点 20年前に観ていたら。

    2019-11-11  by じゃぐ

    放映当時 大学生だった私は、前代未聞の設定に興味をひかれたが、観るキッカケを逃したまま放置すること20年!
    テレビで深夜にやってたので録画し観賞した。

    観終わった今思うことは、
    あの頃、観ておけば良かったなぁ、と。
    そして、とても奥深い、期待以上の作品だ、とも。

    いくら作られた世界でも、結局はその中で動く人間の物語になるもので、そのキャラクターたちが本当に素晴らしかったと思う。

    ラストシーンにも、考えさせられるものがあったし、
    その後の物語には、観た人それぞれのトゥルーマンの生活があるのだろう。

    もし20年前に観ていたら、今とは違う感想を持ったんだろうか?
    まぁ、どちらにしても高い評価だった事に間違いはない。

    とても良い作品だった。
    100点!

  • 80点 神の視点

    2019-10-19  by 赤ヒゲ

    なんという奇抜なアイデアなのでしょう!見ている方も頭の中がこんがらがって混乱してしまうのと同様に主人公トゥルーマン(ジム・キャリー)も妄想と現実の狭間で訳がわからなくなってしまう、今まで見たこともないような不思議な感覚になりました。すべて作り物の中で安全な暮らしを保障されている主人公が「真実」や「自由」を希求し続ける展開は、「ミッドナイト・エクスプレス」に似ているように感じました。もし、この世の創造主=神が存在するとしたら、こういう感じなのかなとも思えました。なかなか見応えのある作品でした!

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