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羊と鋼の森 DVD豪華版

『羊と鋼の森 DVD豪華版』を価格比較。★★★☆(73点)『羊と鋼の森』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

羊と鋼の森 DVD豪華版
73点
監督 橋本光二郎
出演 山?賢人,鈴木亮平,上白石萌音,上白石萌歌,光石研
発売日 2018年12月19日
定価 6,264円(税込)

 

価格比較

羊と鋼の森 DVD豪華版 4,656円 (税込)
近日発売 予約可
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羊と鋼の森 DVD豪華版 売り切れ  

 

商品詳細情報

販売元 東宝
発売日 2018年12月19日
リージョン 2
ディスク枚数 2
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「羊と鋼の森」のレビュー

  • 90点 静かで、だけど何と豊かな134分

    2018-06-17  by ぼんきち

    耳をそば立ててスクリーンに向き合う。何と心地よい134分だっただろうか。静かで、だけど抒情豊かな音の世界。もうすっかり酔いしれた。凛とした北国の風景。そこに描き出される主人公・山崎賢人の、ちょっとひ弱だけど、真っ直ぐな姿勢に魅了された。魔法をもたらしたのは、ピアノの音色。と言っても、華麗なるピアニストが奏でる音色ではない。調律師という、存在は知っているけれど、実態はほとんど知られていない地味な職業の人たちが一音ずつはじく音であり、その仕事を通じて浮かび上がる人々が弾く音だ。例えば、何年も埃をかぶっていたけれど、調律されて蘇り、再び弾かれたピアノのエピソード。一言も会話はないが、それがまた感情の高ぶりを溢れさす。優しくて、清々しくて、見事な作品でした。全体のタッチは「おくりびと」、挟まれるテーマが「もののけ姫」風であるのも、監督の系譜や、音楽が久石譲であれば納得。今の日本映画を代表する作品。

  • 50点 なんでだろう 面白くないわけではないのに...

    2018-08-04  by hikarururu

    最初は
    美しい音楽と
    美しい森に
    ワクワクドキドキ感動しましたが...
    そこに良い人たちが加わって

    世界をめざすという言葉とは裏腹な
    小さな世界の『ある出来事』を
    観せてもらいました
    ・・・おわり・・・みたいな

    心に残る言葉を
    焼き付けたいのだろうけど
    わたしには あまり残りませんでした

    なんでだろう
    面白くないわけではないのに...

    『ピアノを食べて生きていく』
    というセリフのドヤ感には
    ちょっと引きました

    えっ?!ってなりました

    また 雰囲気が似すぎているので
    あえて 本当の姉妹を使わなくっても
    妹は もう少し気の強そうな美人さんにして
    メリハリつけてもらっても良かったかな
    なんて 少し思いました

  • 70点 植物系

    2018-06-24  by ぱおう

    森の風景をはじめとする自然の映像が、あまりに美しく切り取られています。
    ピアノの音も心地よく、視覚と聴覚の両方から優しさが染み入ってくるような2時間余りでした。

    役者さんたちも皆、作品のトーンを乱さない静かな好演でした。

    すべてが淡麗な、植物系作品。主要人物の内面が深く掘り下げられることも、人と人の熱いぶつかり合いの描写もないので、終始森の静けさのようです。

    そういう作品と受け止められれば良作かと思いました。

  • 40点 コツコツ?

    2018-06-20  by エージ

    調律師がどんなことをするのか知らなかったので少し分かったのは良かった。『ちはやふる』に出ていた3人はなかなか良い印象だった。

    ピアノに真摯に向き合って実直なのは分かったが、それ以上の物が伝わってこない。経験もない新米調律師が上手くなりたいとか、ピアノを弾く人の人生に影響を与えてしまったというのは大袈裟だと思った。そう言ってもいいけれど、そのような話に持って行く脚本の力不足に加えて演出が出来ていない。

    音を森のイメージにして森を抜けていくという表現はまだなくはないけれど、音のイメージを演出するための水中表現は野暮だった。実家や弟とのエピソードがストーリーに活かされたとは思えなかった。全体的に話に統一感が乏しい。

  • 70点 この森は好い音色

    2018-06-09  by なつみかん。

    映像化の多い(むしろ、つきものの)
    本屋大賞
    からの一本です!

    これは、原作を読んで(そうドラマ性の強くない話だったから)そこまで印象に残ってないのですが〜
    そのためか、こうして映画で見た時に勝手に作る脳内イメージに縛られなかったのか、爽やかなモノでした。

    あの、コミック実写化に連投を強いられた?
    山崎賢人くんが好い風情であったのが◯

    脇のベテラン勢は言うまでもなくて、
    それよりも、今年、青春映画の良作は
    チーム・ちはやふる≠ゥらの
    森永悠希くん、佐野勇斗くんが頑張ってるなぁ〜ってね。
    そしたらもちろん
    萌音さんもですね。
    原作では、和音と由仁の双子の姉妹を誰にあてるのか?
    そんなところを
    上白石萌音、萌歌の姉妹を持ってくるのは上手いチョイスに思いました。

    当分、本屋大賞とその実写映画は気になって〜
    エンタメ、メディアミックスに乗せられていたいなぁ〜
    この次はどれだ!

  • 70点 ピアノはただそこにいて、いつまでも演奏者を待ち...

    2019-10-23  by クリス・トフォルー

    「神童」や「蜜蜂と遠雷」など“ピアノ映画”はどうしても天才が出てこないと話にならないようだが、その意味でも本作は異色の部類だ。
    2009年のドキュメンタリー映画「ピアノマニア」は、調律師と天才ピアニストがピアノを挟んで火花を散らすような映画だったが、本作は、心優しい調律師たちが、様々な境遇の演奏者のためにひたすらピアノに向き合い、人や場所に相応しい音色を探り出してゆく物語。
    上白石萌音ちゃんが、ピアノ演奏のみならず水中撮影までこなし、しかも、萌歌ちゃんとの姉妹共演も見られるのも嬉しい限り。ただ、なんか「おくりびと」ぽいのは気のせいかしら。

  • 70点 私の知ってる調律師は

    2019-08-18  by 桃龍

    「乾燥剤をたくさん売り付けて儲ける」とか「有閑マダームによく誘われる」とか言っていたので、ちょっと偏見があった。この作品は、そういう下世話なところを排除した純粋さがいい。
    ただし、終盤もうすこし盛り上がりが欲しかった。

  • 60点 メトロノーム

    2019-06-29  by はちべー

    繊細で優しいお話でした。原作は未読。

    北海道の景色もピアノの音色も美しく、俳優陣も揃っていたし丁寧さも感じられ、良作と思うのですけど、私の記憶には残らないタイプの作品。やはり映画として起伏が無さすぎ。わかりにくい部分もありましたし。

    鈴木亮平さんが演じた主人公の職場の先輩キャラクターが良かったです。
    「才能とは、ものすごく好きだという気持ち
    どんな事があっても離れられない執念とか
    離れられない想いとか
    諦めない気持ちを持ち続けることが才能じゃないか」
    彼のこのセリフは残したい。

  • 60点 プロになってから言えば?

    2019-05-18  by バナバナ2

    先日、NHKの『ピアノの森』(アニメ)がとうとうショパン国際コンクールまで到達し、やっと大団円で終わりましたが、こちらの作品も森とピアノが出てくるんですね。

    原作未読ですが、違和感があったのは、コンクール入賞狙いのピアニストがまだ卵の分際なのに、やたらとピアノの調律で自分の演奏に差が出てしまう、と訴えているところ。
    コンクール入賞を狙っている人は、最低でも毎日4、5時間は練習するでしょうから、ピアノにガタが来るのも早いでしょう。
    だから、自分の腕を磨くことに集中しているので、ピアノのタッチのせいで表現がもう一つなんです、なんて話はデビューしてからしか言わなくない?と、思ってしまいました。

    本作は、音大生から見てリアリティがあるのかな?
    調律師よりも、あの姉妹がまだ音大生でもないのに
    細かすぎる、と思ってしまいました。

  • 70点 森が神秘的な演出をつくる

    2018-08-02  by 福だるま

    原作を読んだ母に勧められて鑑賞しました。(原作は未読)

    自分なりに漫画の実写化といえば山崎くんというイメージが付いてきた頃で変な役が多い子という印象だったのですが、本作の役どころが穏やかなで大人しい性格の青年だったので20代男性が演じられる役柄通りのフレッシュ感、誠実感がそのまま受け取れ、ひじょうに純粋な気持ちにさせられました。

    タイトルにもあるように森がよく出てきますが、その青々とした木々や葉のコントラストがスクリーンにぐっと心を引きつけ、主人公の感情の中を一緒に歩いているような気分になります。非日常のようなこの空間があることで、本作がイメージされるような不思議な神秘性が高まっている気がしました。

    原作を読んだ母は、主人公の葛藤をもっと描いて欲しかったと言っていました。

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