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RAW 少女のめざめ [Blu-ray]

『RAW 少女のめざめ [Blu-ray]』を価格比較。★★★☆(68点)『RAW〜少女のめざめ〜』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

RAW 少女のめざめ [Blu-ray]
67点
監督 ジュリア・デュクルノー
出演 ギャランス・マリリエ,エラ・ルンプフ,ラバ・ナイト・ウフェラ,ローラン・リュカ
発売日 2019年2月6日
定価 2,037円(税込)

 

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商品詳細情報

販売元 NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
発売日 2019年2月6日
ディスク枚数 1
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「RAW〜少女のめざめ〜」のレビュー

  • 70点 文字どおりの肉食系女子

    2018-03-08  by odyss

    性欲と食欲はどこか通じ合う部分があります。
    人間の食欲にとって入口となるのは口ですけど、口と口をくっつけ合う行為、つまりキスは、男女間の(こういう時代だから、同性愛者なら同性間の、と付け足さないといけないのかな)愛情を示す行為ですし。
    それ以外にも口は性行為に際して重要な役割を果たしますし。
    また、食物を排泄する器官と、性行為のために必要な器官は、一致していたり、近接する場所にあったりしますし。

    ・・・だから、まあ、こういう映画もアリかなとは思うけど、雌カマキリに食べられてしまう雄カマキリの立場にいるオスとしては、ちょっと複雑な心境になるかな。

    ヒロインは外見的には可愛くて、おまけに最初はヴェジタリアンなので、それが肉食に変化していくところが面白いというか、メスを教育する部分があるのでそれなりなのですが、しかし・・・うーん・・・

    私はどっちかというとサドの気のほうが強いから、肉食系女子を拘束して、肉じゃなくて野菜ばっかり与えて、ヴェジタリアンに変化させる過程を楽しむとか・・・そういう筋書きを連想してしまいました。すみません(笑)。

    あと、もう一つの見どころは、フランスの大学獣医学部の様子。
    フランスの獣医学部って、本当にこんなに乱れているのかな。
    日本の旧制高校(蛮カラをウリにしていた)もびっくり!といった感じ。
    私は蛮カラは嫌いだから、こういう学校はすぐに辞めたくなるだろうな。

  • 50点 レクター博士もびっくり!

    2018-02-24  by tabula_rasa

    いやぁ、気持ちの悪い映画ですねぇ! 今回はどういう内容のものかをちゃんと調べてから観に行ったんですが、予想していたよりもエグかった。それは、たぶん女子大生が主人公の青春映画を装っているからでしょう。だから、『SAW』みたいなホラー映画ほどグロテスクな描写が多いわけでもないのに、過激に感じてしまったのかもしれません(ただ、途中で退場するひとの姿を見なかったので、そう感じたのは私個人だけかもしませんが)。

    ただ、グロがどうかという問題は別にして、私個人はこの作品をいまひとつ楽しめませんでした。あまりにも中身がないように感じられたからです。彼女が人喰いに目覚めたのは、何か重大な秘密が隠されているのかと思いきや、そこは結局、血の繋がりだけでそれ以上は何もわからず。しかもそのオチは、中盤くらいまでの展開で、だいだい予想出来る範囲内で収まっているんです。で、それ以外になにか見所があるかといったら、特にこれといって何もなく・・・ といった具合なんですよ。・・・というわけで、高評価された方、ごめんなさい。

    ところで話は変わって、前回、前々回と同じ列に座った観客のガサガサ音にイライラさせられた私ですが(『マンハント』と『アバウト・レイ』の私のレビューを参照)、今回の鑑賞では大きなポップコーンを抱えた女性がとなりに座りました。また大きな音を立てて食べられたら嫌だなぁ・・・と思ったのですが、まったく気になりませんでした。

    それでふと気付きました。音そのものが気になるのではなく、遠慮のない態度だということに。というのは、私のとなりに座ったその女性からは、他の観客に対する気遣いが感じられたからです。
    すべての観客が、この女性のような気遣いを身につけてくれたら・・・と願わずにはいられません。

    2018/02/15 大阪ステーションシティシネマ(7)

  • 80点 思っていたのとは違ったけれど

    2018-02-21  by kougetsu0539

    観る前はティーン向けの軽いホラー映画だと思っていましたがちょっと違いました。
    ホラーというよりグロ描写のある少女の成長物語といった感じでした。
    全体的な雰囲気もよく、楽しめたのですが終盤の展開が少し雑に感じました。
    ラストの突き放すようなオチは個人的に気に入っています。

  • 80点 “肉欲”とはこれなり

    2018-02-08  by くりふ

    まず強い作家性に感心。それが面白いものか?でいうと疑問な箇所あるものの、これだけ個性が刻印された映像は、今では貴重と思います。“目覚め”までがけっこう退屈でしたが、そこから某肉親関係の確執が膨らむ辺りまでがとても面白かった。このジャンルで、このような形で女性監督が躍進していることにも要注目と思います。

    過去の映画、特にホラー映画を多々咀嚼して、自分の表現に練り上げている巧みさを感じますね。そしてやっぱり、女性ならではの作りが面白い。私は女性作家の映画にとても興味があるので、特にその視点からみてしまいます。

    女性の欲情を見つめる映画ですが、あくまで登場人物を見つめ、作り手はその人物に欲情せず、観客にさせようともしていない。描写は生々しいがどこかスマートに感じるのは、同性ならでのフィルターが効いているから?と男としては感じます。

    カニバル映画ですが、映画の系譜からみると“血では満足できなくなったヴァンパイア”という流れに近いと思いました。これが“今までのヴァンパイア映画では満足できなくなった女性作家像”に被ります。そして、日本語の“肉欲”がこれほど相応しい映画もないな、と思いました(笑)。

    家族愛を描いているような面もありますが、個々の自己愛を、家族で共有し合っている、というふうに見えます。要は、他人はどうでもいい(笑)。これには全く共感できません。そこから至るオチも、わかってるんだったら先に手、打っとけよと思いました。これじゃモンスターファミリーじゃないか。…って、それを描いているのか(笑)。

    答えが出ないテーマを扱っているのだから、妙に作り物くさいオチなど付けず、放置かモラトリアムで終わってもよかったと思います。

    あの“スタンディング・ピー”が本物かどうかもの凄く悩んでしまいました。女性の尿道口からの導線として、あれは正確なのでしょうか?(笑)

  • 80点 確かに吐き気...だが、鮮烈な映像に圧倒!

    2018-02-07  by FOXHEADS

    前評判に偽りなし。吐き気をもよおす程に残酷で異常な映像世界が多いのは確かで、色彩の使い方が更にそれを助長する。グロい映像や異常なストーリーを中心に置いているので、直視出来ない人は多いかも知れないが、女の子の成長物語としても描かれている。全てが収束されるラストに、スタンディング・オベーションが起こったのも納得。鑑賞後に色々と考えてします作品。特筆すべきは鮮烈な色彩が盛り込まれた映像感覚。新進女性監督ジュリア・デュクルノーの、これが長編デビュー作。現時点で今年最高の衝撃作。凄すぎる。

  • 80点 あらがうも美しく燃え

    2018-02-06  by エージ

    反抗期と性の目覚め、大人へという流れを描いていたように思う。最後まで見ていくと超えなければいけないものというのが分かって、家族の話へと集約していくのが面白味になっていて、ただ怖い、気味が悪いというのではない。日本でも昨年話題になった獣医学部というのと・・・がつながっていて面白い。

  • 80点 人食青春映画

    2018-02-06  by 尾高康之

    女性に否応なく訪れる変化を振り切った形で表現したような内容は確かに衝撃的なんだけど、それ以前に主人公が入った獣医学部がカルト組織的に荒れ果て過ぎてて、肝心の肉食のくだりがかすんでしまうレベル。ひとの食生活をどうこう言う前に改善するところがあるだろ。

  • 60点 鑑賞に注意!想像と違うある意味衝撃作

    2018-02-05  by jamhouse

    本作品、当初、青春映画であり、カニバル的に要素があるような雰囲気が有ったので、食べてしまう程相手を好きになるちょっと屈折した青春恋愛映画なのかと思っていましたが、これがまるで想像と違い・・・・・ある意味大変に衝撃作で、これから見られる方は、鑑賞に注意が必要かもしれません。
    しかし、よくこの手の題材で映画を撮ったな、ある意味、怖い映画ですが、しかし、ホラーと言うとちょっとされともニュアンスが違うかな・・・・
    サイコサスペンスとでも言った方が良いのか・・・・
    また、本当なのか、フランスの学校ってあんな感じなのか、映画用に作ったのか、色々な意味で衝撃があります。
    監督も主演も本作品がデビューらしいですが、ある意味凄いな・・・・
    ある意味インディパワーも感じるし、内容は関心したくないし、何か複雑です。
    映画を見終わった後も複雑で何とも言い難い・・・・
    ちょっとHな作品を期待している人がいるのなら、見るのを止めた方が良いかな・・・


    上映中



    PS

    しかし、本作品、隣が、いい歳したおっさんだったけど、バケツいっぱいのポップコーンを持って、上映中、「くちゃくちゃ」音をたてて食べて、やっと食べ終わったと思うと、マスクをとったりつけたり、馬鹿じゃないの・・・お前のお蔭で映画に集中出来ないよ・・・・

    いい歳したおっさんが、ポップコーンなんか食って映画見てるんじゃないよ、みっともない・・・・

    こんな日本の猿と映画を見るのが辛いよな・・・・

  • 70点 目覚めなくても・・・

    2018-02-04  by なつみかん。

    狙いすました
    気色の悪さ!

    この先、何年掛かっても
    邦画じゃ生まれないだろう!
    (コミックならあるのかな?)

    満足度では表現できない方向でなら
    満点かな!?

  • 80点 肉ショック女子

    2018-02-04  by ハナミズ

    獣医を目指すベジタリアンの少女に起きた奇妙な変化を描くホラー。
    ジュスティーヌは家族の中で一人浮いている姉と同じ獣医学校に入学。
    そこは両親も卒業した由緒ある大学。
    初めて実家を離れての寮生活で、学内のヒエラルキーに抑圧されて生活を送るが、ある日、無理に動物の肉を口にしてから彼女に変化が訪れる。
    はたして彼女の中で何が起きているのか。

    初潮の訪れが女性にもたらす精神的な変化は男性にはピンと来ない点もあるが、それでも妊娠前を後では食事の好みも変わったなんて話はよく耳にする。
    ベジタリアンである女性が<肉の味>を知ることで内面の変化が訪れる。
    大学の下級生イジメはどこの国でもあるのだろうが、それにしても度を超えている。
    ジュスティーヌは過保護な環境下で育てられた時の自分と、正反対ともいえる学園生活のギャップで<本来の自分>に葛藤する。
    R15指定が生ぬるいくらいの描写におののいてしまうが、瑞々しい映像とヒロインの容貌もあり青春成長物語として見応えある。

    正直、こういった切り口があったのかという斬新ささえ感じられた。
    ジュスティーヌとルームメイトになるのがゲイの男性で、彼との関係がより純粋さを感じさせる。

    ジュスティーヌを演じ長編初主演というギャランス・マリリエの大熱演なくして成立しないほど映画を背負っている。(ちなみに実際のギャランス・マリリエはベジタリアンではないとう)
    過去の名作映画のオマージュもチラリ。

    しかし、お父ちゃんの最後の台詞はあんまりだよ。(笑)
    それ今言うの?

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