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ドラキュラZERO [Blu-ray]
『ドラキュラZERO [Blu-ray]』を価格比較。★★★☆(67点)『ドラキュラZERO』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
監督 | ゲイリー・ショア |
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出演 | ルーク・エヴァンス,サラ・ガドン |
発売日 | 2015年4月8日 |
定価 | 4,104円(税込) |
価格比較
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3,694円 (税込)
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1,811円 (税込) 在庫あり。 |
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売り切れ |
商品詳細情報
販売元 | NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン |
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発売日 | 2015年4月8日 |
ディスク枚数 | 1 |
形式 | Blu-ray |
ぴあ映画生活ユーザーによる「ドラキュラZERO」のレビュー
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ワイルドヴァンパイア
2014-10-31 by
猫ぴょん
カッコイイ(#^.^#)
もうそれだけでいいのw
ルーク・エヴァンスさま
なんたって顔がカッコイイ
身体も美しいの♪
牙が似合うわぁ(#^.^#)
アライグマのロケットとイイ勝負ねw違うかw
大国と戦なくてはならない小国の悲しさ
守りたい民・妻・息子
闇の力
もうその悲しさ苦しさ切なさにクラッw
まあツッコミどころが無いわけではナイw
でもね
闇の力を操る姿を見てるだけで猫大満足w
イケメンで超絶強くてヴァンパイア
もう完璧だわん♪
幸せな時間でありましたww
願わくばその血をひとくちくださいな(#^.^#) -
史実の人と創作の融合
2020-12-11 by
なかじー
オスマン帝国に徹底的に抵抗してみせた勇将と
吸血鬼伝説と
創作作品の『ドラキュラ』を融合して
ファンタジー作品にすると・・・こんな感じ。
徹底的にCGを使い
侵略の脅威を、ヴラド公の苦悩を描き
いつ果てるともないその呪いが生き続ける。
ただ家族を守りたかっただけなのに・・・
今回のトランシルヴァニアでのお話は、悲哀の物語であるけれど
それは単なるプロローグでしかない。
悪魔との血の契約は時を経て、時代を飛び越えても続いていく。
いつ終わりを迎えることが出来るのだろうか。
ヴラドの安息の日はいつの事か… -
これはこれでアリだね。ウン
2020-09-25 by
10年目のソフィ
最近定番のアマプラで見っけww
anotherZEROストーリーですね。守るために地獄へ落ちる。失う、取り戻すが錯綜し、ちょっとヲイヲイな展開もありますが、短い時間に起承転結をうまく盛り込んだ展開に、あまりツッコミせずに鑑賞できました。
評価高めはなんといってもルーク・エヴァンスのイケメンぶりではありますがww -
画面を暗くして誤魔化している。
2018-11-10 by
ニコラ
オスマントルコとかメフメト2世とかイェニチェリとか、歴史のお勉強をしてしまった。メフメト2世は偉大です。半分まで根気が続かなかった。タバコは0本。
ヴラド・ドラキュラ:1431年(室町6代足利義教)11月10日〜1476年(室町9代足利義尚)12月19日、45歳。 -
家族思いのドラキュラ。
2015-12-19 by
ゼーン
話は面白かったです。オスマン帝国と戦う為にヴァンパイアにならざるをえなかったとはねー。弱点はあるのに太陽以外はそんなに効いてなかったのはズルイですけど。
でも、B級です。続編あるよー。続き観たいかなー、な作りがBです。でも、1人で何人も何十人も何百人も倒すというゲームのような爽快感はまた観たいかも。だって1対1じゃ主人公は負けないし。
ヴラド公って悪なイメージありましたが、こんな話も面白かったです。 -
ちょっと丁寧さに欠けるかな
2014-11-21 by
Endymion
あまり観るつもりはなかったのですが,時間ができて,タイミング的にこの作品しかなかったので,観てきました。あまり人気がないのか,劇場にいるのは私一人でした。しかし
思ったよりよかったというのが感想です。ものすごくお勧めできる映画というわけではありませんが,ストーリーは単純で,わかりにくいのはヴァンパイアの力を借りればどういうことができるかを少ししっただけでなぜヴァンパイアに会いにいったかが今一つわかりにくかったことです。それだけ追い込まれていたといえばそういう状況であることは間違いないのですが,ヴァンパイアにあって殺されたらそこで終わりになってしまい,国を救うどころではないことになってしまいます。
そういうところや力を得てからのすさまじい能力がドラキュラのイメージから少し逸脱しすぎていることろを我慢して楽しみました。
原作は原書で読んでいて,そのかなり忠実な版がコッポラ作品にあります。そちらには届きません。
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カロリーZERO
2014-11-19 by
えんぞ
糖質ゼロ プリン体ゼロ
すっきりと飲みやすい血 じゃなくて
発泡酒のような味わい
だけどドラキュラ映画は
プレミアなコクと味わいが必要だ
妖艶な退廃美がないとダメなんだ!
ルーク・エバンス
確かにカッコいいけどアクティブすぎないか
これなら「ホビット」のスピンオフ映画
「バットマン」の前日譚と言ってもいいぐらいだ
「何か問題でも?」
「・・・君が美しすぎるのが問題だ。」って
一度でいいから言ってみたい
サラ・ガドンが美しすぎるだろ
ショートカットも魅力的
そんなわけで
あのゴッサムシティのラストシーン 私は好きだ!
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ドラキュラを応援したくなる映画
2014-11-18 by
まつどん
普通に面白かったです。突っ込みたくなる部分は別として、ドラキュラを応援した映画は、初めてでした。
彼女と行っても、友達と行っても結構楽しめるとおもいます。続きがあれば、観に行きたいと思います。 -
エンディングが残念
2014-11-16 by
悶mon
吸血鬼ドラキュラのモデルになったと言われる、15世紀のワラキア(現在のルーマニア南部)の君主ヴラド3世。
彼がオスマン帝国の侵攻から国を守るため、魔物と契約し、自ら吸血鬼となるという物語だが、製作が、レジェンダリー・ピクチャーズということに着目して、鑑賞しました。
この製作会社は、CGを駆使したアクション大作が得意で、これまでに「インセプション」や「ダークナイト」、今年(2014年)の公開作では、「ゴジラ」を手掛けています。
本作品でも、オスマン帝国と、魔力を身に付けたヴラド3世との対決シーンは、迫力満点。
魔力を身に付けたとは言え、一万にも及ぶ大軍をどうやって倒すのかと思っていたら、あの大群が──。これは、CGだからこそ描けたもので、ヴィジュアル的にも楽しめました。
次に、ヴラド3世の人物造型。
私は、先述の「ダークナイト」を思い浮かべました。
確かに魔物に変貌しますが、それは君主として国を、一個人として家族を守るためのものでした。
ただ、吸血鬼なので日光には弱く、正に暗黒の騎士──ダークナイトではないでしょうか。
吸血鬼を悪としてではなく、英雄として描いたところが、これまでの吸血鬼映画との大きな違いです。
モデルとなったヴラド3世についても、近年、これまでの残虐な君主から、国を守った英雄へと再評価する動きがあるそうです。
そんな意味では、今の時代に合った吸血鬼像なのかもしれません。
最後にエンディングですが、私は、蛇足のように思えました。
そこが、ちょっと残念で、マイナス評価の部分です。
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ほんの始まり
2014-11-11 by
カメラマンのあっきー
壮大なドラキュラ伝説のライジング。西洋の妖怪はカッコいい。狩猟民族らしく戦いに明け暮れる中、小国が大国に立ち向かうには悪魔へ魂を売るしかなかった。そして現代は悪魔だらけの世界になってしまった。
何千という戦闘士たちが目隠しをして隊列をなして進むのを俯瞰して見せるシーンの迫力に茫然。
TOHOシネマズ川崎にて観賞。