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パルプ・フィクション [DVD]

『パルプ・フィクション [DVD]』を価格比較。★★★★(81点)『パルプ・フィクション』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

パルプ・フィクション [DVD]
80点
監督 クエンティン・タランティーノ
出演 ジョン・トラボルタ,サミュエル・L・ジャクソン,ユマ・サーマン,ハーヴェイ・カイテル,ティム・ロス
発売日 2009年12月16日
定価 1,890円(税込)

 

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パルプ・フィクション [DVD] 4,400円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
発売日 2009年12月16日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「パルプ・フィクション」のレビュー

  • 90点 タラちゃんのセンスが好き(^^)

    2002-10-28  by 倉島穂高

     『レザボア・ドッグス』で「タランティーノ好き好き大好き!」と思った興奮さめやらぬうちに観たので、これもすごくハマったなぁ。もっとも、前作を観ていなかったら、これほどいいと思ったかどうかはわかりません。つまり私は前作の方が好き。
     タランティーノ作品が好きな理由はいくつもありますが、その筆頭が「超くだらないおしゃべり」。『レザボア』の冒頭でもマドンナの「ライク・ア・ヴァージン」を肴に、ブラックスーツでキメた男たちが吹くこと吹くこと。『パルプ』でも「ビッグ・マック」を肴に、トラボルタがサミュエル・リー・ジャクソン相手にくだくだと講釈。あんなシナリオ書いて、大物役者たちに嬉しそうにしゃべらせてるとこ見るだけでもう私は楽しいやらおかしいやら。選曲のセンスも独特だし、ファッションとか画面の構図とか突き抜けたユーモア感覚とか、好きな要素を挙げていくとキリがないくらい。
     それからやっぱり、豪華キャストの使い方ね。キャスティングのおもしろさという点では、ちょっと伊丹十三に似ているかも。ブロンドのクール・ビューティーであるユマ・サーマンをあんなふうに使うなんて! 落ち目でしかも太ったトラボルタをあんなふうにリサイクルしちゃうなんて! サミュエルは渋くキマってるしブルース・ウィリスのジャークぶりもひときわ冴えているし、ハーベイ・カイテルも涼しい顔してすごいキャラだし、ビング・レームスなんてもう……あああああ(←うれし涙とともに悶絶) そういえばトラボルタ、有名なツイストのシーンも感涙モノでしたが、クリス・ペン(だったと思う。ちょっと自信ない)のおうちに転がり込んで着替えた姿も、実にマヌケで素敵!
     全部をまとめると、表題のとおり「センスが好き」としか言いようがありません。おそらく人によって好悪は激しく分かれることでしょう。特に「暴力の描き方」については生理的に受けつけない人も多そうだなぁ……。

  • 100点 渋いぜ、ハーヴェイ・カイテル

    2010-02-09  by 北溟 僚

    ハーヴェイ・カイテルが扮するのは掃除屋のミスター・ウルフ。
    グッチの腕時計が渋い。
    朝から自宅でホームパーティをしているのが渋い。
    死体の処理をするのにタキシードでやって来るのが渋い。
    30分かかる距離を10分で行くと言って、実際10分以内でやって来るのが渋い。
    不安でいら立っている男どもを安心させる話術が渋い。
    噛み付いてくるトラボルタ扮するビンセントを、軽くいなすのが渋い。
    一口飲んでコーヒーの味の違いに気付き、
    タランティーノ扮するジミーに「これはいいね」と軽くジェスチャーで示すのが渋い。
    きっちりと時間内に完璧に仕事をやり終えてホンダのNSXで帰っていくのが渋い。

    「レザボア・ドッグス」の制作に協力し、
    タランティーノの映画界への登場を後押ししたハーヴェイ・カイテルは実に渋い。

  • 70点 クライムドラマ

    2004-10-14  by アキラ

    サミュエルLジャクソンとジョントラボルタ。
    この二人を中心に描かれるクライムドラマ。
    恋人達が生き残るタランティーノ脚本のお約束。
    掃除屋の話に始まって、ボスの女のヤク中騒動、
    八百長破りのボクサー、ファミレス強盗と
    微妙に前後させた時間軸の中で描いています。
    アクションではなく、流行のシニカルなドラマの
    面白さを持ち込んだギャング映画。解り易い。

    当たり前に面白いだけのこの作品のヒットは
    80年代のハリウッドにいかに内容のないアクションが
    多かったかを物語っています。クライムムーヴィーも
    やはりお話の面白さ次第という事ですね。

  • 90点 映画館で熱熱のカップルがドン引きした作品。

    2009-11-21  by Garbera

    イングロリアス・バスターズを観て、この作品をはじめて観たときのことを思い出したので、レビューをw。

    この作品の最初の印象は、ホント強烈だったw。

    劇場でカップルで観ていた人たちが、なんだか少しかわいそうに思えたのをよく覚えているw。

    観終わって、この作品が恋人たちのせっかくの熱熱のデート気分をぶち壊す、恐るべき破壊力を秘めていることが、ひと目でわかったw

    そう、例のオカマ掘りシーンだ。あんなもんイキナリ大画面で見せられた日には、普通の女の子ならドン引きしちゃう(少なくともデートで観る作品じゃない気がする)wあははw

    この作品は一時期スランプだったトラボルタが完全復活を果たしたことでも知られているけど、わたしはトラボルタよりもユマ・サーマンとサミュエル・L・ジャクソンのアクの強い演技に魅かれたなぁ。。。

    ブルース・ウィリスがワルノリしていて、結構こういう作品を彼が楽しんで演じているのが意外だった(そうそう、彼はプラネット・テラーでも変な役を怪演していた。。。きっと「ダイ・ハード」のマクレーン刑事のイメージを壊したかったんだろうなぁ・・・わははw)。

    この作品は音楽の選曲が抜群に良い。小説のような章立てになっていて、最終的には各話がリンクして結びつく、工夫を凝らした展開もお見事!

  • 80点 お薦め!!

    2012-11-29  by EGライダー

    表向きはコメディ風味
    でも、中身はかなりブラック・・
    その苦味が心地いい。

    無駄話の掛け合いが◎・・「そんなアホな」とか
    「なんでやねん!」とツッコミを入れながら楽しむ映画。
    これ以上やったら毒が強すぎて、これ以下だったらヌルくなる。
    そのバランス、サジ加減が絶妙です。
    これをマネて失敗した映画もあるんじゃないですか。
    (何本か心当たりが・・)

    個人的にはブルース・ウィリスが良かった。
    グチっぷりが凄いです。
    あのマクレーン刑事をはるかに超えている。
    裏社会のボスとの決着も後味がいい。

    映画通の皆様にお薦めします。
    (クレームは受付しません)

  • 100点 ダンスシーン

    2012-04-14  by 睡蓮

    ユマとトラボルタがダンスするシーンが好きで好きで。
    モノトーンで固める二人がとてもお似合いで格好よかったです。
    見ておいて良かった、良かった。

    この二人、初対面で、沈黙が続く。
    Vincentとようやく話が盛り上がり始めたときの、Miaの台詞が好きです。
    They talk a lot don't think.
    (人は考えなしに噂するものよ。)
    という台詞が好きでした。

    They talk a lot, don't they?
    (人ってとやかく言うじゃない?)
    が正しいみたい。

    映画の中で一本だけってことになったら、
    これを選んでしまうかも。

    Miaのダンスシーンは歴史的な格好よさ。
    マニュキアはシャネルの18番(ROUGE NOIR・血豆色)の一度塗り。
    ちょっと形が変な白シャツはアニエス・べーらしい。
    ・・・フランスブランドかぁ。
    あの頃、勢いあったねぇ。

  • 90点 退屈な三文小説

    2015-03-18  by すかあふえいす

    前作「レザボア・ドックス」も長ったらしい言い回しで眠りかけたが、眠気を吹き飛ばすような映像、強盗団に感情移入してしまった捜査官の苦悩や孤独との戦いといったシンプルかつ一貫したストーリーがあって面白かった。
    スタンリー・ドーネンの「いつも2人で」やスタンリー・キューブリックの「現金に体を張れ」からの流れを組むジグソーパズル感覚。

    特に00年代の以降のタランティーノはアクションも、ストーリーのブッ飛び具合も、女性陣の魅力も素晴らしい。
    タランティーノの往年の映画に対する愛、勇気、血の噴水、ヴァイオレンスがたっぷり詰まった爽快さ。

    おっと、90年代にもトニー・スコットと組んだ「トゥルー・ロマンス」は最高にクレージーで面白かったぜ。

    が、俺にとってこの「パルプ・フィクション」は退屈さを吹き払うような破壊力を余り感じられなかった。

    最初20分は最悪だったぜ。
    せっかく喫茶店のダルい会話から一転、けたたましいオープニングで何をしてくれるのか・・・そしたらまたチンピラのかったるい会話を始めやがった!ふざけんじゃねえよクソッたれ。

    他のタランティーノ映画ならハワード・ホークスのコメディ映画みたいに会話でゲラゲラ笑わせてもらったが、どうもこの作品はゴダール映画の退屈で無意味な会話を聞かされているような気だるさを感じてしまったんだ(「はなればなれに」や「女は女である」のような無邪気でハッピーで楽しい会話じゃなくて)。

    F●ck youはコッチのセリフだっつーの。子守唄みたいにダラダラダラダラ喋りやがって・・・FU●K YOUの子守唄。
    戸田奈津子のファッキ●クライストな字幕もうんざり。おかげで字幕なしで映画を楽しめるようになったよありがとうございます。


    俺は沈黙を余儀なくされた。
    1時間の仮眠を経て、リベンジ。

    そしたらどうよ?
    ブッチが出る辺りから少し会話に弾みが出るし、ミアとヴィンセントの軽快なダンスや洒落たやり取り、生きるか死ぬかという瀬戸際で繰り広げられるギャグのリバーブロー(酷い人体蘇生を見た)、それに何といってもブッチのエピソード!
    彼女と脱出しようとして思い出して遭遇してマジでダイ・ハードで日本刀でチェストオオオッ!
    敵対した筈のウィリスとアッー!されちまったヴィング・レイムスの眼と眼が逢う〜瞬間〜利害一致で意気投合して俺の腹筋は木っ端微塵に吹き飛んでいた。

    無粋なセリフの無い、コミカルで爽快な暴力とアクション。やっりぱタランティーノは口より手を動かしている方が面白い。

    そしてラストで、聖書の文句をもう一度垂れるセリフが良い。無意味な言葉が、回を重ねる事でようやく意味を持ってくる・・・。

    きっともう一度見たら、そこに退屈さは感じないだろう。だってタランティーノですし。

  • 80点 みんな楽しめる、かっこいいS級のB級映画

    2007-10-02  by rwest

    説教臭いテーマや、お涙頂戴なんか要らない。とにかく映画を楽しみたい。そんな人にお勧めのかっこいいお馬鹿映画。
    そんな映画には、映画好きが作るB級映画があるけど、マニア以外にはどうしても、チープさが鑑賞の邪魔をする。
    でも、こいつは豪華キャスト、豪華演出、豪華脚本、外しすぎない直球クール。
    貴重な一本だと思います。

  • 90点 90年代の軽さの代表。

    2007-08-24  by 本物の目

    タランティーノ映画のすごいところは、「人間の命の軽さ」を徹底的に追求した点に尽きる。
    この表現方法は実はあるようでなかったので、やはり彼は当時としては表現方法としての時代の最先端にいたと思う。
    よって、この90年代の「軽さ」が当時あまりにも斬新であり、ここまでの名作となったのだろう。
    このセンスはスコセッシなどとはまた別の次元であり、分けて考えられる。

    パルプフィクションの映画の中でも、さまざまな乾ききった人間描写徹底して続く。
    たとえば殺した死体をトランクに乗せ、どう処理するかの方法について言い合うシーン。
    そこに「殺してしまったことへ対する罪深さ」「思慮深さ」「命に対する尊重」などは微塵もない会話が延々と続く。この主人公たちのぶっ飛んだ思考は当然のこと、何より全編に流れる焦燥感こそがとにかく素晴らしい。
    「レザボアドッグス」でもスタートからチンピラ達のどうでもいい会話が続く。

    今の人間は自己本位の感情のみに翻弄されて、前後の見境なく人を殺してしまう。犯罪を犯す人間も結局は同じ思考回路である。
    これは単なるチンピラの世界観だけではない。現実に現代社会も、全く映画と変わらないような社会になってきた。

    とにかくこの監督は、当時としては現代人間のコミュニケーションの破綻を端的に表すことができる才能に満ち溢れていた。

    ここ数年はもう往年の才能が感じられないクソ映画しか作らないヘボ監督となってしまったが、「レザボアドッグス」「パルプフィクション」はやはり90年代を代表する人間ドラマだ。

    ちなみに個人的には「ジャッキーブラウン」も好き。

  • 100点 糞面白い!笑

    2011-07-23  by シガロ

    どんな名作映画より、何度も観返してしまうのがこの1本。色んな魅力が詰まってるけど、一番は登場人物が皆生き生きしている所か。個人的にトラボルタが糞カッコイイ。何度も糞に行ったり、可笑しなツイストを踊ったりと茶目っ気がある。(そしてちょっと馬鹿)後半のダサイTシャツも似合っていてよかった。トラボルタは着痩せするタイプなのかな。笑

    あとはブッチを演じるブルース・ウィリス。(彼の彼女も好きだが)あの銀時計の下りは本作一番の見所。あんな糞みたいな話に、クリストファー・ウォーケンが出演しているのも笑える。
    それと音楽のよさ。ツイストの時の音楽と、それに続くアージ・オーバキルのGirl, You'll Be A Woman Soonが個人的に好み。

    残念なのは終盤のレストランのシーンか。上手に伏線を回収してるところや、サミュエル・L・ジャクソンの長台詞も糞カッコイイんだけど、どうしても緊張感がでない。(トラボルタはその後どうなるか分かってるし笑)個人的にはレザボアみたいに最後ドンパチやって欲しかったかな。

    文中糞糞言ってるのは、映画の中で「ファック」が連呼されてるのをマネしました。別にこの映画が、嫌いなわけじゃないです。笑

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