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イージー★ライダー コレクターズ・エディション [DVD]

『イージー★ライダー コレクターズ・エディション [DVD]』を価格比較。★★★☆(69点)『イージー・ライダー』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

イージー★ライダー コレクターズ・エディション [DVD]
69点
監督 デニス・ホッパー
出演 ピーター・フォンダ,デニス・ホッパー,ジャック・ニコルソン,カレン・ブラック
発売日 2011年1月26日
定価 1,523円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日 2011年1月26日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「イージー・ライダー」のレビュー

  • 80点 ライダー必見作品か?

    2009-07-25  by バグース

    “アメリカンニューシネマ”の代表作で、今回2度目の鑑賞。

    初見当時の記憶は、ハーレーの疾走場面の格好良さと、余りの唐突なエンディングくらいで、ストーリー性を重視していた時期でもあり、当時は人が言うほどの評価はしなかった。

    今回は大分年齢を重ねた所為か、ベトナム戦争や東西冷戦の最中閉塞感が米国を覆い、ヒッピーや麻薬の氾濫となっていた当時の状況が、現代の閉塞感(中東の戦闘や世界不況)に似ている為か、気ままな旅に出る心情が理解出来る気がした。

    麻薬取引で大金を得た二人(デニス・ホッパーとピーター・ホンダ)が、近頃あまり観なくなったスーパーカーの様なハーレーを得て、ロスからニューオルリンズを目差すロードムービーで、最初の印象通り、やはり疾走シーンは音楽や流れる風景と相まって、格好いい事この上無い。

    自由を目差した彼らの行動が、社会に受け入れられず、モテルでは断られ、ドライブインにすら入れず野宿を重ねると云う情け無い状態は、保守的傾向が今でも強い米国南部の状況からするとモットモであろう。

    途中で出会う人々のエピソードでは、やはり酔いどれ弁護士(ジャック・ニコルソン)がクセモノ振りを発揮し抜群の印象。

    現在では、この様な移動撮影を中心としたロードムービーは物珍しいものでは無いが、セット撮影が中心であった約40年前の当時では相当のショックを受けたと思われる。

    演技・脚本・撮影・音楽と上々な出来で、映画の歴史を語る上でも重要な作品。

  • 70点 サイケデリック

    2004-11-19  by アキラ

    見所はやはりクライマックスのサイケデリックな映像。
    あの世代の人はよくLSDをやるとジミヘンのギターみたいな音が
    聴こえるって言うけど、ドラック経験者が異様に多い。
    特に芸術系の人は色々試してる。この作品も作った側が
    ドラッグ経験者としか思えない様な感触があります。
    あの工場の音が耳に残る印象的なアメリカ映画です。

  • 20点 ネット掲示板の住人のよう

    2009-09-14  by のりを

    こんな世の中だったのだろう。閉鎖的なアメリカの田舎というのは、映画では、度々題材にはなる。

    でも、内容は無いよ。こんな世の中なんだよ、って描いている事を、勝手に考えさせられているだけ。メッセージは無い。描いただけだ。

    思ったのは、掲示板で、傷付けるターゲットを待ち構えている奴等と、閉鎖的な田舎の住人が似ていた事だ。

    個人的には、自由が怖かったとか、そんな理由だとは思わない。共通の敵を傷付ける快感を味わいたかったのだ。

  • 10点 時代だなあ。

    2010-04-21  by 未登録ユーザエルドラド

    名前は聞いたことがあるので見てみましたが…

    ぶっちゃけ団塊向けの映画ですね。

  • 80点 ルールなき自由は幻想

    2009-08-03  by EGライダー

    麻薬裏取引で大金を得たキャプテン・アメリカ(ピーター・フォンダ)とビリー(デニス・ホッパー)は自由を求め、バイクで旅に出ます。
    何にも縛られたくない・・・時計さえ捨てます。
    そして自由を追求した結果は・・・
    若い頃はその結末に「なんじゃい、これは!」と強い不快感を感じました。

    ピーター・フォンダは「彼らの自由は間違っているのだ」と後日語ったとか・・
    私も全く縛りのない自由などありえないと思います。

    雄大なアメリカ大陸をハーレーで走るシーンは最高です。
    バックに流れるBGMもグッド!
    「ワイルドで行こう」「ザ・ウエイト」「鳥になりたいなら」・・・などなど
    自由を謳歌するサウンドが素晴らしい!
    ただ、映画のインパクトから明るい曲も哀愁を帯びて聞こえます。

  • 100点 オートバイの映画。

    2004-05-31  by ekoeko

    アメリカン・ニュー・シネマなんて、
    今から観るとクズばっかり。
    アメリカ映画がこの時期、
    崩壊のまっただなかにあったことを
    はっきりと見せつけてくれます。
    だけど、『イージー・ライダー』だけは別。
    ピーター・フォンダいわく「オートバイの映画」。
    オートバイの疾走が痛快。
    名作です。

  • 90点 大学を中退して自転車で700q走りました。

    2010-07-25  by 未登録ユーザニコラ

    ピーター・フォンダは優しくて、真っ直ぐで、前だけしか見ていなかった。そうしなければならない時代だった。自分は門司まで行って挫折して戻り、復学して卒業した。

  • 100点 真にエポック・メイキングな数少ない映画

    2008-03-06  by じょりちょこ

    「博士の異常な愛情」を手がけたテリー・サザーンが脚本を担当しています。
    サザーンによると本作のセリフはほぼすべて脚本にあらかじめ書かれたものであり、即興で撮られたシーンは皆無だそうです。もし、本当ならサザーンの才能はすさまじいの一語に尽きると思います。

    主人公の2人の青年は、麻薬の売買で手に入れた金を元手に、カルフォルニアからニューオリンズへとバイクを走らせます。このバイク旅行は、明らかにジャック・ケルアックの「路上」に憧れてのものです。ケルアックは1940〜50年代のアメリカ(物質文明絶頂のアメリカ)から意識的にドロップアウトし、路上生活者の仲間入りを果たし、そのときの経験を「路上」という小説に書いたのです。「路上」はヒッピーたちの聖書となり、当時の若者たちは文明社会からドロップアウトすることによって自由を手に入れるという「幻想」を抱いていました。

    主人公たちは根っからのヒッピーではありません。当時のヒッピーカルチャーに影響を受けた若者というだけの存在です。彼らはとにかく生きる目標が見付からず、焦燥感にかられて旅に出るのです。
    旅に出発するとき、主人公は腕時計を捨てます。腕時計が必要な生活からドロップアウトすることが象徴されています。

    主人公は、筋金入りのヒッピーに出会ったり、保守的な街で嫌がらせを受けたりといった「愉快とは言えない体験」を続けます。ロックのBGMに乗ってバイクを走らせている間は一種の爽快感があるのですが、主人公たちの気分は晴れません。しかし「ニューオリンズ」に行けば何かがあるかもしれません...

    本作では、現在では当たり前になった「次のシーンの音を前のシーンに重ねる」というテクニックが初めて導入されています。そういう小手先のことを抜いても、本作は本当の意味でエポック・メイキングなこと(放送禁止用語の躊躇ない使用、ドラッグに基づくサイケデリックなシーン、リアルなセックスシーン、容赦のない暴力など)をいくつも実現させています。

    過激な描写には事欠かない本作ですが、本作の真価は過激なシーンにあるわけではありません。
    アメリカの抱える矛盾を描き切り、かつ、ヒッピーの幻想は所詮幻想だということも同時に描いているところにこそ、本作の真価があります。
    「バイクがかっこいい映画」としか理解できず、なぜあのようなエンディングになったのかわからない観客も多かったと言います。残念なことです。

    この映画は、決して50年代に生まれることはなかったでしょう。60年代末だからこそ生まれた、この時代を代表する画期的な作品です。繰り返し観るべし。

  • 50点 ヒッピーに共感は難しい時代

    2015-02-07  by qp

    自由なヒッピーの行動が延々と書かれています。バイクはすごいかっこいいです。でもどうやって稼いでいるんだろうなどと現実的な考えをしてしまう自分が嫌になるほど、自分はこんなに自由は享受できてないなーと肌に染みました。ただ映画としての面白味が個人的には受け取れなかったので、満足度は低めです。

    でも最後がよく理解できませんでした。衝撃的ですが。結局自由は忌み嫌われるものなんでしょうかねー。

  • 90点 新しいアメリカ

    2003-02-13  by 未登録ユーザM

    製作者たちの意図がどのへんにあったのかはわかりませんが、「自由で豊かな国アメリカ」というイメージとは別のアメリカ!と言う感じで今見てもとにかく新鮮です。カメラワークといい、音楽といい、夢中で画面に引き込まれていたあの瞬間を懐かしく思い出します。
    それまでは麻薬所持で逮捕されたりして、単なる落ちこぼれの2世にすぎなかったピーター・フォンダと親友のデニス・ホッパーが一躍若者のオピニオンリーダーと目されるようになった作品。
    前編に流れるロックやフォークロックの歌詞が主人公の心中を暗示するという、それまでになかった手法が凄く効果的でしたが、これも実は制作費不足を補う為の苦肉の策だったとか。この既成のヒット曲を使って登場人物の内心を語らせるという方法は、現在日本のTVドラマなどでももはや当たり前のように使われていますね。
    その後アメリカンニューシネマとして傑作が次々生まれましたが今でもイージー・ライダーが一番印象に残っています。


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