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17歳のカルテ コレクターズ・エディション [DVD]

『17歳のカルテ コレクターズ・エディション [DVD]』を価格比較。★★★☆(73点)『17歳のカルテ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

17歳のカルテ コレクターズ・エディション [DVD]
73点
監督 ジェームズ・マンゴールド
出演 ウィノナ・ライダー,アンジェリーナ・ジョリー,ウーピー・ゴールドバーグ
発売日 2006年2月22日
定価 2,037円(税込)

 

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17歳のカルテ コレクターズ・エディション [DVD] 1,000円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日 2006年2月22日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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ぴあ映画生活ユーザーによる「17歳のカルテ」のレビュー

  • 0点 ひどすぎる

    2011-09-19  by さっきー

    他の方の意見をまっこうから否定するようで悪いが、あまりにひどすぎる。
    正直、何がしたいのかがまったく見えてこない。
    「セックス依存症で、自殺願望のある女が、実際に死体をみたら急に死ぬのが怖くなったんで、更生することにしました」という話だが、ご都合主義もいいとこである。
    原作はベストセラーにもなった作家の自伝ということで、嘘は書かれていないはずなのだが、なぜか全編に嘘臭さが漂います。
    たとえば、精神病棟に入院中の主人公たちは、夜な夜な病室から抜け出して、地下室でボーリングしたり、診察室で自分のカルテを物色したりするのだが、その様があまりに嘘臭い。まるで、海辺でヤンキーが花火してるみたいなはしゃぎかただったりする。
    それから、医師や看護師を含め、主人公の周りの人間が、主人公にたいして人生のアドバイスみたいなのをするシーンもあるのだが、正直、高尚すぎてなにが言いたいのか分かりません(笑)
    とりあえず、なんか10代女子が病んでる感じのイメージでダラダラ2時間つなげてみましたという作品。
    公開は1999年ということで、確かにあのころはこういう結論もなければオチもなくただなんとなく禅問答みたいな話が延々とつづくだけの話が流行る時代ではありました。(『しゃべり場』とかあったよね?)
    そういう90年代カルチャーの資料としての価値はあるかもしれません。

  • 80点 帰るための道しるべ「馴染むなよ」

    2010-09-14  by 奈菜

    精神科病棟を舞台にして、境界性人格障害、反社会性人格障害、摂食障害(過食症)などを患い、入院治療を受ける少女たちを描いた作品。

    ウィノナライダー扮する主人公、スザンナは、安定した対人関係が築けず、感情が不安定になりやすい境界性人格障害と診断されている。物質乱用、乱れた性行為も主症状。

    アンジェリーナ・ジョリー扮するリーダー格のリサは他人を傷つけても平気で冷淡、犯罪行為を繰り返し、一貫して無責任なパーソナリティが特徴の反社会性人格障害と診断されている。

    外の社会で安定した対人関係を築けないスザンナが、やっと馴染んだ先が精神科病棟。いえ、このクレイアム病院に集う患者たちは、誰もが外の世界に馴染めず、行く先に迷ってさまよう哀しい生霊たちかもしれない。

    迷路の入口へ入る前にスザンナが渡された道しるべは、簡潔明瞭。それは、タクシーの運転手のことば。

    「馴染むなよ」

    療養は必要。だけど出口までの道しるべは、ぜったいに忘れてはいけない。

  • 70点 かさぶたを剥ぐような

    2008-11-08  by Odile

    成長の段階でつまずく危うい少女像を、ご存知ウィノナ・ライダーが思い入れたっぷりに演じる本作は、境界性人格障害との診断で精神病棟に入れられた元・少女、スザンナ・ケイセンの自伝に基づくもの。あちこちで起用される格子窓が、境界そのものを絵的に表していて、病院の内外(異常/正常)、精神の内外(自/他)を、ときにきっぱりと隔て、ときに曖昧に溶かしています。実際の十代にも受け入れやすくする為か、やや甘酸い青春タッチにはしているものの、いつしか病歴を勲章のように誇ったり、置いていかれる不安から仲間の足をひっぱり合ったり、言葉が鋭利にこころを切りつける場面は、偽りがないだけ、胸苦しかったです。物語は、カルテの病状に"Recovered(=治癒、回復)"の判が押されて結びに至るのですが、よく考えると、Re=再び+covered=覆われた、というのは、根本から傷が治ったイメージとはほど遠く、かさぶたのその下の、引き攣れた傷口を想起して、怖いような気がします。…それにつけても冒頭のモノローグ、「お金があるのに万引きしたり」は、今思えば大いに意味深で、ヒヤリとしました!対して、本作で邪悪なカリスマを演じたアンジェリーナ・ジョリーは、“退院後”めざましい活躍をされております。やっぱり自我に固執するよりも、人のために何かすることが精神衛生上良いのでしょうか。

    (レンタル/セル)

  • 40点 ちとユルイ演出

    2008-01-11  by ブラザー

    舞台が閉鎖病棟なのでしょうがないかもしれませんが、60年代のアメリカを表現するのにテレビに映るものを使いすぎなのがまず気になりました。レトロな雰囲気がないと言いますか…。
    閉鎖病棟内をセンセーショナルに描いた映画ですが、病院内の描写が誇張されすぎていて、多少でも精神科病棟の知識がある人が見ると白けるかもしれません。出来事ひとつひとつに「それはないよ」と思わされました。
    主人公もどうしたいのかよくわからない人物像なので、感情移入しにくいです。
    予備知識なしで見たので、アンジョリが出てるのに驚いて、昔から魅力的な女優さんだったんだなあ、と発見できたのが収穫といえば収穫でした。

  • 40点 どうなんでしょ・・・・・

    2004-06-15  by 未登録ユーザのの

    以前から興味はあったけど観れなくて
    今日やっと観れた、という作品。

    ・・・だったんですが・・・・・う〜ん・・・・・・
    ひと言で言うと「押し付けがましい作品」でした。

    まず、心(精神)を患っているにしては
    女優の皆が皆、目が輝き表情もイキイキしすぎで。
    また、作品中随所に年代を一生懸命アピールしてくる割には
    最後までその時代を肌に感じることができなかった。
    映画の流れも何となくまとまりがなく、
    テーマの重さの割りに、いざ観てみるとカジュアル感漂い、
    すぐに忘れられそうな、そんな作品だった。

  • 80点 ノニーは今…?!

    2002-09-07  by 倉島穂高

     原作に惚れこんで製作総指揮に乗り出したというウィノナ(万引き事件のことを考えるとなにやらイミシン)、出演当時も30歳に近かったはずですが、細くて小さくて肌もすべすべで、立派に十代の小娘に見えるのはあっぱれ! 演技も繊細でよかったと思います。主演ながら脇のアンジェリーナ・ジョリーよりかなり地味だけれど、役柄としてはスザンナの方が難しそう。
     見た目も派手なら、演じた人物もドラマティックだったアンジー。ありていにいえば、反社会性人格障害という役柄は、役者にとってこの上なくおいしい儲け役であり、俗っぽいアカデミー賞が彼女を選んだものむべなるかな。しかし、彼女の演技そのものは意外に堅実。下手な役者ならもっともっと「熱演」すると思うし、プロモーションに使われていたコマギレ映像はすごくエキセントリックな熱演ぶりに見えたけれど、実際には正気と狂気(という言葉が適切かどうかはさておき)をうまく演じ分けていましたね。表現力もウィノナに負けず劣らず繊細で豊かでキュート。
     その他の少女たちや男性陣が薄っぺらだったのは大目に見るとして、主演二女優の確かな演技に加えて、ウーピー・ゴールドバーグやヴァネッサ・レッドグレーブなどの芸達者がしっかり脇を固めていたにもかかわらず、全体としてどこか詰めの甘さがあったような。どこがどう、とうまく言葉で指摘はできないのですが。例えば、男性の目から見た場合、この映画にはどのような評価がくだされるのでしょう? 女の子というだけで鼻血ブーの血気盛んな年頃の少年や、中年以降の枯れた男ではなく、二十代後半から三十代くらいの、平明な感受性と鑑賞眼を持つ男性だったら…? しみじみと感情移入したり、美しい女優に驚嘆しながら感動にひたる同年輩の女性とは、まったく違った批評がありそうな気がします。

  • 70点 もう20年前の作品なんですね

    2019-05-16  by ララサラ

    再視聴。今はストレンジャーシングスのウィルの母役がしっくりきていますが、当時はボーイッシュなショートが似合うとても魅力的なウィノナ・ライダー。そして素晴らしい演技力のアンジー。精神病棟での出来事ですが、主人公スザンナが辛いことを乗り越えた辺りからが良かったですね。一番症状が重いリサのその後が気になるラストでした。ジャレッドレトーやミシャコリンズも出演してたんですね。

  • 0点 何を言いたい?

    2017-10-29  by ニコラ

    全然正常じゃん。異常を表現できていないのか、“異常(または正常)”の定義を問うているのか、“定義”を破壊せよと反抗しているのか、我々こそ異状だといいたいのか、失敗作なのか……多分全部が当てはまると思う。タバコ26本のところまで。
    ウィノナ・ライダー:1971年(昭和46年)10月29日〜、今日は彼女の46歳の誕生日です。

  • 50点 「悲しくて」「みんな悲しいさ」

    2015-02-07  by zen1999

    「馴染むなよ」

    主演のウィノナ・ライダーさんがなかなかイライラさせられます。
    あれだけ美人でいろいろ持っていても死にたくなるなんて、人間ってしあわせに気づかないというか傲慢というか。
    「1年を無駄にした」というせりふがありましたが、まあ1年で済んでよかったね。

    とにかく甘えている主人公にイライラ。
    まあ傷ついてはいるんだろうけど、病気なのか正常なのか見ていてもわからん。
    だから「境界性」なんだろうけど。

    「何人と寝たら淫乱と定義されますか?」

    カリスマ性のあるリサちゃんが素敵っす。
    どうしたらいいかわからない気持ちをああやって行動にしてしまうんだろうな〜。
    アンジェリーナ・ジョリーさま、毒舌だけで人を殺してしまうって凄い。
    でも、どうなのかな。
    本当に背中を押して欲しかった部分もあるかもしれないし、あそこでリサに会わなければ矛盾を感じつつも生きていたかもしれないしね。
    そこは巡り合わせだなあ。

    リサたんが何とか更正して退院してもう一回会えたらいいけどね。

    主人公の嫌いなところは、散々「自殺じゃない」って最初否定しておいて、途中で「自殺だった」ってころっと肯定、さらに最後には、夢見ていた自殺を現実に見たら一気に目が覚めて回復するって何じゃそら。

    これも病気だから?

    職場で病気の方と一緒に働いたこともありますが、やはり言動はいろいろ謎でした。
    本人にはつらいし、どうしようもないんだろうけど。

    ツタヤハンドブックでのおすすめにて鑑賞したのですが、私には合わず〜!
    「足を剃る時 思い出して」
    でも「友情モノ」という点ではなかなかよかったです。
    どこに友情が転がっているかわかんないっすね。

  • 90点 最後のナレーションは心に響いてきた。

    2015-01-31  by 十二人の怒れる葡萄

    マッチカットを多用し、スザンナの状況をうまく表現していて技術的にけっこう完成度の高い作品だと思う。
    脚色はけっこうしていると思うが、原作者の体験したことを物語にしているので、最後のナレーションは心に響いてきた。
    施設の外より中の友人たちの方が彼女を理解していたからこそ心を通わせられ美しい物語になったのだと思います。

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