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ハイポ さん

ハイポさんのレビュー一覧

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29件中1-10件

  • 100点 ジョーカー!(0)

    2010年8月18日 to ダークナイト

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    ・アメコミ好き
    ・暗い話好き
    ・きれいな映像好き
    ・イカレたキャラ好き
    の人なら大満足できる歴史的名作

    前作で幻滅した人も、これは見るべし。

    ●いいところ
    なんといってもジョーカーの完成度
    動き、声、台詞回し、全てが圧巻。
    ストーリーもうまくまとまっていて、ジョーカーの仕掛ける「分かりやすい罠」と「分かりにくい罠(小細工)」のメリハリがよい

    ●微妙なところ
    人によっては長すぎると感じるかも。
    あと、映像が暗くて見にくい場面が多い。
    邦題が「ダークナイト」なので「night」ではなく「knight」なのだと分かりづらい。
    素直に「闇の騎士」とかにすればいいのにね。

    ●予習ポイント
    昔の「バットマン」と、前作「バットマン・ビギンズ」

    ●注目ポイント
    ジョーカーのしゃべり方
    バットポッド(バイクみたいなやつ)
    冒頭数分間

     

     

  • 100点 中学生たちの演技に注目(0)

    2010年8月22日 to 告白

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    これは凄いです。
    個人的にはここ数年の邦画の中では断トツ。
    とにかく重く、苦しく、美しい映画でした。

    ある意味、原作とは別のものと思った方がいいかも知れません。
    それは原作とストーリーが変わっているとか原作の世界観を描ききれていないという意味ではなく、映画にしか出来ない、映像でしか出来ない表現が随所にちりばめられてあり、言葉を重ねて深く広く内面を表現した原作とはまた別の良さがあるからです。

    また、中学生たちの演技がとにかく自然。
    特に、主人公たちにスポットが当たっているシーンではない、いわば「その他大勢」が動き、話すシーンでは「実際の中学生ってホントこんな感じだよね」と思いっぱなしでした。
    映画を観ていて実際の教室を覗いた感覚になったのは初めてです。
    もちろん、オトナたちの演技もそれぞれ鬼気迫るものがありました。

    BGMや効果音の使い方もかなり上手いので、注目してみてください。

    ところで、この監督に似合わず、おちゃらけたシーンが殆ど出てきません。
    (一回、一瞬だけ出てくるのみ)
    終始、彩度の低い映像で淡々、淡々と話が進んで行く。
    嫌われ松子の重い部分だけを繋ぎ合わせた感覚と言いましょうか。。。

    こうまで良作が続くと、普段は監督で映画の出来不出来を判断しないように心がけている自分でも「中島監督、天才かも」と思ってしまう。。。



    ●いいところ
    時間軸の切り方。
    役者の演技。
    ヒロインの私服w

    ●微妙なところ
    天才少年の演技。

    ●予習ポイント
    原作。(先に読んでも、後に読んでもいいと思います)

    ●注目ポイント
    寄せ書きの映像表現。
    爆発の映像表現。
    音の使い方。

     

    共感:1人

     

  • 100点 かなりいい!(0)

    2010年11月28日 to スターゲイト

    軍+SF+古代エジプトの世界観。
    設定自体はよくある異世界と交流する系。

    とりあえず
    「インデペンデンス・デイ」
    「古代エジプトもの」
    あたりが好きな人は見とけ!
    個人的にはかなりツボった。。。

    ★よかったところ

    美術や衣装がすごく細かく、綺麗。
    汚れ感、ゴージャス感、ボリューム感など、かなり好きです。
    同じ監督作品のインデペンデンス・デイにもつながる
    有機的なメカ類もなかなかカッコよし!

    また、主人公のジェームズ・スペイダー、
    ヒロインのミリ・アヴィタル、
    敵役のジェイ・デビッドソンが美しい!
    この三人が絡む終盤のシーンは、
    作りこまれたセットや光のCGと相俟って
    本当に息を呑むほど綺麗。

    ★微妙なところ

    ストーリーがありきたりで
    細かい作り込みが足りないかも。
    この辺はたぶん、娯楽作品にするために
    あえてスルーしたんじゃないかと予想。

     

     

  • 100点 ゴミを回収するお兄ちゃんを良くみると。。。(0)

    2010年8月22日 to トイ・ストーリー3

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    アンディの子ども時代を映すオープニングからイキナリ泣きました。
    カールじいさんのオープニングと同じ、過ぎ去った時間をジワジワと思い出す爽やかな涙。

    友情、信頼、出会いと別れ…
    笑いもベタで最高でした。
    バービーのいる所にケンが出て来たら…そらそうなるわな、ていう 笑
    劇場で笑い声を聞いたのは久々な気がします。

    子どもがいたら、一緒に観に行ったと思います。
    オモチャを大切にしようと心から思える作品でした。
    家に帰ってから、部屋のぬいぐるみの頭をたくさん撫でました。。。

    1、2を観た方はもちろん、観ていない方や内容を忘れた方も楽しめるので是非ご覧になってください。

    ピクサーお約束の短編もめちゃくちゃ可愛いので、余裕を持って映画館に入ることをオススメします。

    3Dと2Dの両方を観ましたが、3Dの品質は現状トップクラスです。
    それでも個人的には画面が明るい2Dの方が好きでした。

    ちなみに、ゴミを回収するお兄ちゃんの服装を良くみると、何だか見覚えがあるような。。。



    ●いいところ
    エイリアン可愛い!
    ちょいちょいあるお笑いシーン。
    おもちゃの持ち主たちの愛情。

    ●微妙なところ
    ストーリーが王道故に少し安っぽさも。

    ●予習ポイント
    トイ・ストーリー1、2(観てなくても楽しめます)

    ●注目ポイント
    ケン!
    ちょっと変わったバズ。

     

     

  • 100点 期待以上に最高すぎた(0)

    2011年1月9日 to バーレスク

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    劇場での予告編を一目見た瞬間に
    絶対観に行こうと心に決めていた作品。

    なんかもう、とにかく行ってよかった!の一言。
    劇場公開しているうちに、あと何度か行く予感がします。
    BDも購入確定。

    まず、アギレラがとにかく可愛い。
    この人、こんなに可愛かったか?と思えるほどに可愛い。
    メイクも衣装も狙った雰囲気に完璧に合っていて驚きます。

    また、演技が上手い。
    ブリしかりエミネムしかり、
    やはり本業が音楽の人に演技をさせると
    なんとなく違和感を感じるものなのに
    アギレラの演技はとにかく自然。
    どんだけだ、と。

    そしてなんといっても、歌。
    最初に歌い始めた瞬間に鳥肌が立つこと間違いなしです。
    劇場の音響と音量で聞くアギレラやシェールの歌声は
    音程、声質、空気感、すべてが感動ものです。

    撮影にはこだわっているようで、
    ライティングやカメラワークが独特。
    独特というか、最近の映画にはあまり見かけない
    往年の撮り方という感じ。
    このあたりはCHICAGO同様。

    ストーリーはよくある感じで、驚きはないです。
    意図的に、いい意味で空気のように
    目立たないプロットにしているのだと思います。

    シェールかっこよすぎだし、
    ほかの脇を固める役者陣の演技もよかったし、
    ちょいちょい挟む小ネタのセンスもいい。
    それでもやっぱり基本は
    アギレラにゾクゾクしながら観る映画。

    個人的にはCHICAGOの数十倍好きです!!!
    ミュージカルものでこんなにキタのは久々でした。

    願わくば、エンディングロールの
    シェールの歌は別のものが聞きたかったかな。
    シェール、もう一曲ぐらい歌ってくれるとうれしかったです。

     

    共感:1人

     

  • 90点 映像がめちゃ綺麗!(0)

    2010年10月10日 to ガフールの伝説

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    新宿バルト9で吹き替え3Dで観ました。
    3DはXpanD方式。

    正直、期待してたより全っ然良かったです!

    ●良かったところ

    ストーリーは王道中の王道なので安心して観られます。

    展開が駆け足で少し置いて行かれる感じもするものの
    原作を知らない人間としては
    これぐらいの方がサクッと観られてよかったです。

    映像は、ホントに半端ない!
    途中、鳥肌が立つほど美しいシーンが何度か出てきます。
    これだけで来た甲斐があったと思えるほどに。

    色味やスローを使った映像表現の美しさは、
    300に繋がるものがありました。
    (ウォッチメンとはちょっと違います)

    バトルシーンは、迫力も絵的な美しさもあって最高☆

    ほんでもってフクロウたちが本当に可愛い!!!
    正直、リアルすぎてどうなんだろう
    と思う部分もなくはないですが、
    そんな細かいことはどうでも良くなるぐらい
    カッコ良くて可愛いです。

    音楽は正統派のファンタジースコア。
    雰囲気はハリーポッターに近いです。
    が、一曲だけ印象的にPOPが使われています。
    (「To the Sky」という曲)
    思わず帰ってすぐにiTunes Storeで買っちゃいましたw

    ●微妙なところ

    3D品質ががくっと落ちる部分が何カ所かありました。
    特に森のシーンでは背景が飛び出して見えることも…
    動きの激しいシーンではブレやズレが目立ちます。

    あと、用語が判らん!
    「月光麻痺」とか「さのう」とかが何度も出てきます。
    が、イマイチ直感的に分かりにくい。
    (「さのう」は砂嚢であって左脳ではないらしい)
    指輪物語の訳本を読んだときの印象に近いです。
    用語に関しては少し予備知識を入れて行った方が楽しめそうです。

    ●予習

    300

    ●注目ポイント

    湖に着いたシーン
    嵐の中での訓練
    三人のフクロウが寄り添って寝るシーン

     

     

  • 80点 ウツクシクキモチワルイ(0)

    2010年10月24日 to 双生児

    美しい
    そして
    気持ち悪い

    感想はこれにつきます。



    まず目を惹かれるのが
    豪華絢爛な衣装と化粧。

    素材感は毛皮と絹のコラボレーションで
    ボリューム感満点。

    色使いも個性的で
    多くのどぎつい色を使っているにも関わらず
    不思議な統一感。

    化粧は江戸川乱歩の世界を存分に引き出すような
    おどろおどろしく華美なもの。

    泥に汚れた本木さんや
    眉毛のないりょうさんが本気で怖すぎる。。。

    画面の色調もそれに合わせて
    かなり彩度が高めでコントラスト高めだが
    明度は低めなグロテスク系。
    (蜷川実花さんの写真がイメージに近いです。)

    好き嫌いが分かれそうですが、僕は大好きです。



    ストーリーは乱歩お得意の
    不条理と堕落のコラボレーション。

    まともな人間が突如まともでない状況に突き落とされ
    だんだんとそれぞれの狂気を発現して行きます。

    微妙にダレつつ淡々と進んで行く様は
    「もし自分が同じ状況に陥ったら。。。」と
    恐ろしい想像をかきたててくれます。



    耽美系や厭世系の方、ホラー好きの方にオススメ!
    そういうのが嫌いな人は、ヤメといた方がいいです。

     

     

  • 80点 見る人との相性によるかも。。。(0)

    2010年8月21日 to ノーカントリー

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    最初から最後まで、ただひたすらに淡々と進んで行く。
    さらに、わけがわからないところだらけなので、無理に考えてもつまらないだけ。
    素直にバルデムの底知れぬ恐ろしさと、途切れることのない緊張感を楽しむといいと思います。
    この緊張感を良しとするか悪しとするかは人によるかなー。

    ●いいところ
    殺し屋、こえーーーー!!!!

    ●微妙なところ
    不条理すぎて、考え込んだら負け。
    二時間ずっとソワソワが続くので、とにかく疲れる。

    ●予習ポイント
    アメリカとメキシコの関係。

    ●注目ポイント
    トミーリージョーンズの渋い演技。
    ウザいばあちゃん。

     

    共感:1人

     

  • 80点 難しいこと考えなきゃ最高(0)

    2010年8月22日 to アイアンマン2

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    1にも2にも、映像とアメリカ的バカバカしさを楽しむ映画。
    それ以外は大したこと無いし、求めるとこでもないと思っています。
    (というか意図的に力を入れていないと思います。)

    スーツの着脱シーンやスーツ内のディスプレイは相変わらず綺麗だし、ドンパチシーンは無駄に派手 笑
    ストーリーはご都合主義の塊だけど、ソレがいい!
    「これぞアメコミ」な要素を、ファンタスティック・フォーとかより遥かにスタイリッシュにまとめてあります。
    (他のアメコミのアイテム出したりドーナツ食べたり、無駄にアメリカ感を前面にw)

    あと、スカーレット・ヨハンソンは…いろんな意味で反則 笑

    一番の問題は、敵の迫力の無さ。
    大きな敵と言えそうな人は二人出てくるのですが、どちらも微妙。
    1の敵(アイアンモンガー)がインパクト、完成度ともにレベルが高すぎたので、数段見劣りします。
    武器商人(ハマー)の持つ軍事力でもうちょい派手にやってほしかったなぁと思いました。

    ローディ(トニーと仲のいい軍人)の役者さんが変更になったのが残念だったなー。
    テレンス・ハワード好きなんだけどなぁ。。。

    とにかく単純に「かっけー!!!」「綺麗ー!!!」と感動するのが正解です☆



    ●いいところ
    映像表現。
    武器商人(ハマー)のダメさw

    ●微妙なところ
    敵が怖く無さ過ぎる。
    サミュエル・L・ジャクソンの安っぽさ。

    ●予習ポイント
    アイアンマン。
    その他「アメリカっぽい」アメコミ。

    ●注目ポイント
    ポータブルなスーツ!
    スカーレット・ヨハンソンのアクション。
    F1のシーン。

     

     

  • 80点 美しき狂った世界(0)

    2010年10月31日 to Dr.パルナサスの鏡

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    テーマは「人生に訪れる二者択一の選択」。
    賭けにのるかそるか、善か悪か、心を入れ替えるか否か。
    それも一度ではなく、何度も訪れ、瞬時に判断を求めます。

    聖書を含む各種神話を参考にしているシーンが多く
    フリーメイソンの「プロビデンスの目」も何度も出てくるところは
    監督なりのユーモアやメッセージでしょう。

    「Dr.パルナサスの鏡」という邦題は判りやすいと思います。
    素敵な意訳の一例です。
    「パルナサス博士の鏡」でも良かったかも。

    テリー・ギリアムにしては毒は少なめ。
    露骨なのは警官のくだりくらい?
    (逆に露骨すぎて「選択のシーン」としては判りづらすぎた)
    話も比較的筋が通っていて、理解しやすい。
    「未来世紀ブラジル」みたいなのを期待すると、肩すかしくらいます。

    ヒースの代役三人の使い方は、非常に自然でした。
    脚本上の無理も感じませんでした。
    ただ、雰囲気という意味ではジュードとコリンは浮き気味だったので
    ジョニーだけでよかったのでは?とも思いました。

    ちょこちょこ、リリー・コールが強烈な色気を放つシーンが出てきます。
    それはむしろベッドシーンとかではなくて、
    無造作な座り姿であったり
    父に寄り添う姿であったり
    着物ドレスを羽織った立ち姿であったり
    異常に長くて綺麗な足を伸ばすシーンであったり
    そういったちょっとしたところ。
    監督がこだわったのか本人がこだわったのかはわかならいものの
    狙っているのは間違いないですw

    あと、衣装や美術が全体的に日本風。
    しかも似合っててカッコいいです。
    特に上でも触れたリリー・コールの着物姿は似合い過ぎ!

    ほったての芝居小屋や
    ホームレス風の衣装もリアルかつゴージャスで
    目を惹きます。

    想像の世界を実現するCGは若干安っぽいので、
    出来ればテレビの明るさは落とし目で観る方が
    リアルに見えると思います。

    わけわからん系の映画が好きならオススメ。
    そういうのが苦手な人は
    美術とジョニーとリリーに注目して観ると幸せになれます☆

     

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