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やまも島-movie さん

やまも島-movieさんのレビュー一覧

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37件中1-10件

  • 100点 誰が悪人か(0)

    2010年9月12日 to 悪人

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    シンプルなタイトルだけど、観終わってみると、随分深いタイトルだな、と思いました。

    観る人によって、見解は分かれると思いますが、この映画には何かしらの悪を持った人がたくさんでてきます。
    というか、出てくる人間みんな悪を持っていると思います。

    ただ、主観をどこに置くかで誰が悪で誰が悪じゃないか、と偏ると思います。

    誰かしら、自分の境遇に近い人が出てると思います。
    その人に主観を置いて観てみるのと、その人以外に主観を置いて観るのと
    できれば複数回観てみたい気がします。
    が、そう何度も観られるポップさは当然ありません…。

    こんな風に、色んなことを考えながら観れる作品なので、ラストシーンで下手にまとめてくれてなくて良かったです。
    ぼんやりしたセリフで、ぼんやりした終わり方です。
    だからこそ、後を引いて、逆に後味良く観れました。


    話は変わりますが、こんなに爽やかじゃない妻夫木聡を見たのは初めてです。
    池袋ウエストゲートパークでヤクザの役をやってたけど、あれはあれで爽やかでした。

     

    共感:1人

     

  • 100点 母×3(0)

    2010年6月6日 to 告白

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    言葉がメインの映画です。
    原作が小説だってことを、うまく利用しています。

    淡々と言葉が繋がって、それに絵が付いてきます。
    パッパッパっと、前編がフラッシュバックのような感じで、
    重いテーマで重いストーリーなんだけど、
    テンポ良く進んで行って、あっという間の2時間でした。


    印象に残ったのは3人の母です。

    3人それぞれ、その特性に共通点はないんだけど、
    唯一の共通点は子どものことが好きだということです。

    母が子どもを想う気持ちに命のやりとりが最後の最後まで関わってきます。


    母×3以外にも色々な人間の対比関係が命のやりとりと絡んで描かれています。

    2人の先生、2人の子供、男と女、先生と生徒、大人と子供。
    色んな見方ができる映画だと思います。


    悪いことするヤツはひねくれた曲がったヤツだ、と思いがちだけど、
    あまりにも真っ直ぐすぎる感情も、時には悪に進んでしまいますね。
    悪かどうか判断してはいけないのかもしれないけれど。

     

    共感:2人

     

  • 90点 楽しいー。(0)

    2010年7月11日 to トイ・ストーリー3

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    楽しい映画でした。
    おもちゃ達の軽快な動きが好きです。

    シリアスなシーンでも何故か笑える。

    ストーリーに抑揚はないけど、
    起承転結がしっかりしていて展開が読めても問題ないです。

    3Dは苦手だけど、このくらいしっかりしたアニメなら3Dの魅力も伝わりやすいと思います。

     

    共感:1人

     

  • 90点 原作とは違った良さあり。(0)

    2010年9月28日 to ROOKIES−卒業−

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    ジャンプでやってた頃から、ドラマまでずっと見てました。
    だから、映画化すると聞いたらまず見ないわけにはいかない。

    でも、そんなに期待していた訳ではありません。
    大好きだった漫画が映像化されて、満足できることって少ないと思う。
    アニメ化ですら納得できないこともあるのに、ましてや実写化なんて。

    ドラマ化のときもそんな気持ちでしたが、見事に良い方向に裏切られました。

    出演者それぞれが、たぶん元々は不良だったんだと思います。
    そうじゃなかったとしても、男子の大半は不良になりたいと思ったハズです。

    悪いことしない不良って、なってみたいと思います。
    原作に忠実に、というより、その願望を叶えるためにやってたんじゃないかな。
    わかんないけど。

    原作ともども、全てはキレイごとです。
    ですが、そのキレイごとを通すために壁が立ちはだかり続けます。

    男らしい、男のための、とは言っても年寄りではない、若者向けの映画です。

     

     

  • 90点 音楽の効果大(0)

    2010年5月26日 to それでも恋するバルセロナ

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    何かオモシロかった。
    何がオモシロいのかわかんないけど、
    何かオモシロかった、そう思います。

    ストーリーだけを振り返ってみると、
    特に抑揚もなく、驚きの少ない映画なんだけど、
    テンポの良い音楽と語りのオカゲで物語に抑揚が生まれています。


    安定を求める女と刺激を求める女が主役で、
    そして女好きな男と束縛の強い女が脇役。

    てっきりドロドロした感じになるのかと思ったら、
    どの人間関係もキレイサッパリしています。

    何だか不思議な映画だ。
    主役2人の絡みもほとんどない。
    単純に考えたら、この2人がどっかで大ゲンカしそうだけど、
    最初の方で軽く衝突しただけで、何もトラブルは起こらない。

    うーん。
    一回見てみてください。
    短いし、テンポ良いし、一回見てください。

     

    共感:1人

     

  • 90点 単純にオモシロイ!!(0)

    2010年8月15日 to カールじいさんの空飛ぶ家

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    ディズニーアニメの割には現実的な始まり方。
    全体的に見てもこれまでとは毛色が違う感じだけど、だからこそ楽しめました。

    まぁ、主人公がおじいさんだからね。

    マジメなカールじいさんと愉快な仲間たちの掛け合いに、思わず爆笑してしまいます。
    ラッセルもケヴィンもダグも、それぞれ良い味を出しています。

    起承転結がしっかりしていて、大人も子供も楽しんで見れます。

     

     

  • 80点 普通(0)

    2010年8月17日 to モンスター・ハウス

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    普通の子どもたちの普通な日常に、普通じゃないものが入り込んできた映画です。

    主人公3人がとても普通です。
    イケメンでもないし、美女でもないし、頭が良いわけでもないし、運動がスゴイ訳でもない。

    一致団結って雰囲気を前面に押し出すでもなく、至って普通な映画でした。

    その普通さが良いと思います。
    嘘くさい正義感とかキレイごとがなくて。

    ただ、いつでも見たい映画とは違うね。
    たまに、で良い。

     

     

  • 80点 ビックに共感できた。(0)

    2010年6月28日 to セックス・アンド・ザ・シティ2

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    前作では全く共感できなかったんだけど、今作では共感できました。
    そうそう、そうなんだよな。

    という具合に男目線でも楽しめます。
    決して女の人だけのための映画ではありません。

    最後の方、慌ててまとめたなーって感じがしたけど全体的に満足です。


    何だキャリー思ってたより普通の女なんだなー。
    ちっさい女だなー。
    って思いました。

    でも、結局みんなちっさい大人たちでした。

    特別な人間なんていないんだ。
    みんな普通で、みんな変わってるんだ。
    だから人生は楽しいんだ。
    そう思いました。


    ストーリー自体は最後の方を強引にまとめてきたな、って感じだったけど、全体的には満足してます。

    3があれば見るねきっと。

     

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  • 80点 素直な物語(0)

    2010年6月7日 to プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂

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    元々がゲームが原作らしいですが、
    ゲームはやったことないまま見てみました。

    ディズニー映画らしく素直な展開です。
    裏切られて追われて、敵が仲間になって、
    助けられて、また信じ合って、ハッピーエンド。

    ゲームらしい。
    こういう展開は程良くハラハラドキドキして見れるから良いです。

    でも、ちょっとだけ気になるのが、
    主人公だけ致命的なダメージを負わないこと。
    っていうか、ほぼノーダメージでクリアしちゃいました。

    一番の感動を持って行くのはナイフ投げ名人です。
    一番の笑いを持って行くのはダチョウのオジサンです。
    一番イケメンなのは次男です。

     

     

  • 80点 地球vs人(0)

    2010年9月12日 to デイ・アフター・トゥモロー

    環境汚染がテーマかと思ったけど、そうでもないと思います。
    環境汚染で異常気象が起きる、っていう考えは一番危ないと思います。

    原因があって異常が起こってると思ってると、原因さえ対策してしまえば、もう起こらないと安心してしまう。

    だけど、地球がどうやって生まれたか知らない我々は、いつ地球がなくなってしまうかもわかりません。
    汚染さえしなきゃ地球は長生きすると思い込んでるけど、汚染しなくたって地球は死ぬかもしれない。

    原因と現象は何であれ、皆で協力しなさい、勇気を出しなさい、ということが言いたかったんだろう。

    でも、全員が協力し合って、全員が助かる事はないんだよ…って、そういうところがアメリカらしいと思いました。

     

     



やまも島-movie さん

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