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くりふ さん

『競女』実写化を乞う!

マンガ・アニメで実写化希望作はないものの、『競女!!!!!!!!』だけは別腹!コレ、生身のアスリートによる映像化を望まぬ男が、世界に一人でもいるのだろうか?(←哲学的命題)
なんでもアニメ版の円盤売上が爆死だそうで、望みは薄いかもだが希望は捨てずにおこう。井口昇あたりによるセコイCG頼りの安売り深夜ドラマではなく、“尻の限りを尽くした”スペクタクル映画にしてほしいものであります。

■ボリショイ・バレエ 2017年日本公演「ジゼル」に行きました。
http://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017/giselle.html
迷ったものの、ジゼル役エフゲーニャ・オブラスツォーワとスヴェトラーナ・ザハーロワ、各回一日でハシゴした。お腹いっぱい、素直にブラボー!個人的にはエフゲーニャちゃんの方で、みるみる蕩けた。

母となった彼女にちゃん付けもアレだが、まだそう呼びたい。純朴な村娘役に見事嵌るピュアネスをここまで残しているとは!第一幕、愛の破局から一瞬で崩れゆく心、その壮絶を身体の顕れだけでぐいとねじ込まれ、一瞬で涙溢れてしまった。それを受けての第二幕、内にまだ生を宿す死霊、骸としてしか舞えず永遠となる哀しみ…全幕通し、もはや凄まじき表現者なのだと実感した。5年前に『Ballerina マリインスキー・バレエのミューズたち』で知った時は純朴な少女に映ったが、今の彼女をミューズ、と呼ぶに迷いません。

一方のザハーロワさんは…実年齢もアラフォーの彼女、エフゲーニャちゃんの後だと特に、少女に見えなくて困った。自分が純朴な少女だと思い込んでいる人妻、みたい。だから狂ってゆく様がデフォに戻ったように映る。でも第二幕はサスガでした。エフゲーニャちゃんと違い、自分が死体であることを潔く受け入れたように、冷ややかに鮮やかに舞う。ちょっとだけ、日本の怪談「牡丹燈籠」など思い出した。

しかしザハーロワ回はサプライズあり!貴重な体験できはしました。会場行くと物々しい雰囲気で、舞台に演台あるしで何かと思ったら、開演前に何と、ロシアのゴロデツ副首相と…安倍ソーリの登場!ロシアがボリショイ劇場を外交に使っていることは知っていたが、今回は政府主催の文化交流イベント「ロシアの季節」の一環で、本公演が選ばれたのだそうだ。…と言われてもいつもと変わらず特典もなく、政治色が付いてきな臭い印象受けただけ、でしたが。特に嬉しくはないサプライズ。ロシアと仲良くする前にやることあるじゃん、とは思ったものの、ケチ付けるだけじゃ何も変わらないしね、とにかく頑張って良くしてね安倍ちゃん。

生安倍ちゃんより、総理付きの生SPを間近で見られたことの方が貴重でした。わかる範囲では舞台袖4か所にしっかり陣取り、客席全域を眼でまさしくサーチしていた。不審者扱いされるのイヤだから、こちらの視線は途中で逸らしました(笑)。

今の日本で、ロシアの副首相と安倍ちゃん狙うメリットはよくわからないし、テロの心配はないだろう、と思って実際なかったですが、先日のアリアナ・グランデ公演での事件がまだ生々しく残っていたので緊張してしまった。カーテンコール終わる前、念のためさっさと会場から出てしまいましたとさ。

※2007年登録、2009年退会(全投稿削除)、2010年に再登録しました。
<2017.6.5更新>

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