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葵ジュニRSS さん

葵ジュニRSSさんのレビュー一覧

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1014件中1-10件

  • 100点 最高のエンタメ映画で今見ても少しも色褪せることがない(0)

    2017年9月25日 to バック・トゥ・ザ・フューチャー

    SF。
    もう最高のエンタメ映画。
    昔に少し見た記憶があるが、今見てもその楽しさは少しも色褪せることがない。
    色男のマーティと、いかにもマッドサイエンティストっぽい雰囲気のあるドクがタイムマシンでタイムトラベルに。いろいろあって過去に行ったはいいが、自分の両親と出会ってしまったことにより、消滅の危機に。
    過去を変えると未来が変わる。最近のSF映画は小難しい設定が多いがこれは単純でわかりやすい。
    また、序盤にいろいろと設定を見せておいて、過去の時代でそれをうまく使ってどう未来につながるか魅せ方がうまい。
    マーティが必死に過去を変えないように奮闘するのだが、ことあるたびに裏目にでてしまうのが面白いし、現代に戻るための仕掛けもなかなかうまくいかず、ギリギリまでうまくいくかかわらないハラハラ・ドキドキ感がすごい。
    現代に戻ってからの今までとの変化も面白く、続編につなげるための話もすごく自然。
    まったく非の打ち所がない素晴らしい映画で、何年か後に見るとまた違った楽しさが味わえると思う。

     

     

  • 100点 チャンマクチャローとパワーヨガしたい(0)

    2013年4月3日 to ラ・ワン

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    ロボットを見てインド映画のすごさを実感し、このラ・ワンで確信した。
    ラ・ワンがくだけちって小さなキューブになり、そのキューブが集まってラ・ワンになるところとか、ハイクオリティなCGだ。かつてのターミネータ2の液体金属の敵を思い出させる。
    ド派手なアクションシーンは健在で、バトルシーンでいちいちスローが入るのがカッコイイし、ロンドンバスを突っ切るところなんてやりすぎだw
    タイミングよく入るダンスではテンションがあがり、歌もすばらしい。特にスタンド・バイ・ミーのアレンジは何度聞いてもすばらしい。
    そしてあのスーパースターがまさかのカメオ出演。鉄を吸い付けたときはまさかと思ったが、こんな演出までしてくれるとは。
    派手なシーンやシリアスな展開だけじゃなく、ところどころにクスリと笑えるギャグも。
    上映時間は長いけど、けして退屈させない素晴らしい映画。ロボットと共に、今年見た映画のトップ10に間違い無く入る。

     

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  • 100点 うーうー、きっとまた見る、きっとまた見る(0)

    2013年7月22日 to リング

    今まで見てきたジャパニーズホラーの中で一番好き。というかホラーに限らず、今まで見てきた映画の中でベスト3に入る作品。
    リング以降のホラーは、少なからず本作に影響をうけている、もしくはオマージュやパロディの場面が出てくることがよくある。
    井戸から出てくる場面、写真に写った顔がぐにゃっと曲がっている、貞子の人間とは思えない異形のカクカクした独特な動き、何度見たかわからない。。
    そして、日本を代表するお化けである、お菊さんやお岩さんに並ぶ貞子の誕生である。
    ホラー演出では、気が狂ったような死体の顔や、井戸の場面、一番有名な貞子が出てくる場面など、とにかく怖い。怖すぎる。
    助かったかなと油断させておいて絶望に追い込む演出もいい。最後もその後がどうなるか不安を抱かせつつ、いろいろ考えさせられる。
    キャストは豪華で、松嶋菜々子と真田広之の演技は素晴らしく、安心して見ていられる。若いころの竹内結子もいい。
    EDの有名な「うーうー、きっと来るー。」という歌はすばらしく、耳にずっと残り恐怖をよみがえらせる。
    内容を知っていても何度見ても楽しめる。貞子に会いたくなる。そんな作品である。

     

    共感:1人

     

  • 100点 その告白に驚きと恐怖と気持ち悪さの連続で心が揺さぶられる(0)

    2017年7月10日 to 告白

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    サスペンス、R15+。
    生徒たちが騒いでるなか、たんたんと先生の話が続き、思いもよらない驚きの告白により、空気が一瞬で変わる。その場に似つかわしくないあまりの告白に鳥肌がたった。この瞬間から映画に引き込まれたのだが、同時にこんな序盤でこれほどの衝撃を与えてはこれ以降グダグダになるんじゃないかという懸念があった。しかしそんなことはなく、それに続くさまざまな人達の告白、その思いもよらない感情の動きや、それに伴う異常な行動に驚きと恐怖と気持ち悪さの連続で、心が休まる暇がなかった。
    生徒たちの演技が素晴らしいのだが、なんといっても松たか子が素晴らしい。声を荒げることもなく、表情を変えることもなく、淡々と語る姿は本当に恐ろしい。

     

    共感:1人

     

  • 100点 ヒーロー同士の熱い戦いが何度も描かれ熱すぎる(0)

    2018年2月12日 to シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

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    以前からアイアンマンとキャプテン・アメリカの意見が折り合わなかったり、ちょっとしたことで小競り合いをしていたときもあったが、今回は完全に対立構造になっていて、熱い戦いが何度も描かれる。
    序盤からブラックパンサーがド派手な登場で暴れまくり激しいカーチェイスを繰り広げ、中盤では複数のヒーローが入り乱れて大乱闘。お互いの陣営に分かれ、少しずつ歩み寄って戦いが始まるシーンは本当にワクワク感が止まらない。
    どのヒーローにも見せ場がありかっこいい。特に新参戦のスパイダーマンは戦いの中でもおちゃらけているのに驚くべき活躍をみせるし、アントマンはいつもの小さくなる特技を活かした戦法以外にも驚くべき必殺技を披露して、注目をかっさらう。
    もちろんアイアンマンとキャプテンアメリカの戦いも、この二人どこまでいくんだというくらいの死闘が熱い。

     

     

  • 100点 テンテンのかわいさだけじゃなくホラーコメディーとしても秀逸(0)

    2018年3月16日 to 幽幻道士(キョンシーズ)〈デジタルリマスター版〉

    子供の頃大好きだったキョンシー映画を久々に視聴。霊幻道士の亜流作品だが、こちらしか見た記憶がない。
    テンテンが初恋だったかどうかは覚えていないが、今見てもやっぱりかわいかった。今見るとちょっと大人っぽい声(吹替え)で、少年たちを翻弄する小悪魔っぽさが素晴らしい。
    たまに出てくるちびキョンシーのほのぼのとしたかわいさもいいし、鳩ポッポに似た音楽にはいやされる。
    特殊霊魂のロボットダンスみたいな動きと軽快なSEや独特なサウンドはくせになるし、キョンシー戦でみせるカンフーアクションも素晴らしい。
    子供の頃にはキョンシーごっこをやったし、キョンシーの印象はすべてこの映画からだった。
    思い出補正もふくめて満点評価。

     

     

  • 100点 全編にセンスが光るこれぞB級ホラーの傑作(0)

    2014年10月30日 to 道化死てるぜ!

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    ホラー。ギャグ。エロ。グロ。スプラッター。
    R-18指定。
    素晴らしい。B級ホラー映画の傑作。
    子供特有の残虐性によってピエロが無残な死に方をする。そのピエロが時を経て復讐に来る。
    物語はよくある復讐劇だが、その演出が驚くほどセンスがある。
    子供の頃にやられたことを覚えており、そのやりかたを周到しつつ復讐するシーンは、見ててとてもおもしろい。めちゃくちゃ凝っている。
    それに、ただグロいだけの殺戮ではなく、あまりにやりすぎていてギャグテイストになっているのもいい。
    ピエロというキャラを最大限に生かしつつ、殺しの美学もあり、笑いも忘れない。実に素晴らしい。
    他にも、赤鼻が意外な活躍を見せたりとか、くしゃみを止める方法とか、各所にセンスを感じる。
    ピエロの卵や、ビンの開け方、ママのプレゼントなど、どうでもいいような部分もあとで意外な伏線になっていたりするのも面白い。
    ニコニコ生放送の特番でつけられた邦題も、センスがあって素晴らしい。
    今まで見たホラーの中でもベスト5に入るお気に入りの作品。

     

     

  • 90点 まったく先が読めない極道オーシャンズイレブンの行く末は(0)

    2014年6月10日 to 外道軍団

    極道Vシネマ。
    組のためにハンメの全国組織啓仁会黒崎組組長を襲撃して刑務所に入った仙波組幹部堂島(白竜)。
    刑期を終えシャバに戻ってきた時には、ハンメの組織の傘下になっていた。それに納得できず事務所を開き、ムショ仲間を集め始める。そして組の金を奪う絵図を描くのだが…
    極道版オーシャンズイレブン。
    白竜をブレーンに、偽造屋、運び屋、鍵師など個性的で有能な仲間を集め、自分の組幹部を相手にヤクの売買を持ちかけ資金を奪う算段をたてる。
    これだけでも面白いのだが、そこにかつての因縁の相手である黒崎組幹部金子(寺島進)というイレギュラーな狂犬が加わることで、さらに先が読めない展開に。
    金子の裏切りに見える行動。白竜の計画は失敗するのか。それとも裏切りも計算のうちなのか。それとも裏切りにみせた計画なのか。裏の裏までいろいろ考えてしまう。
    実際に資金を奪う過程は思ったよりあっさりしてたのが少し不満だが、その後もまだ見せ場が続く。
    金子の真意はどこにあるのか。最終的な2人の因縁の決着はいかに。
    最後まで予想できない二転三転の展開が面白すぎる。
    採点はちょっと甘めだが、これだけ面白いVシネマはめったにないのでこの点数で。極道ものに興味がない人でも普通に楽しめる良作である。

     

     

  • 90点 ソリッド・シチュエーション・スリラーの傑作であり代表的な映画(0)

    2013年7月2日 to ソウ

    発想の勝利。
    このような限られた状況下にある人間の極限の状態をスリリングに描いた作品のことを映画をソリッド・シュチュエーションスリラーという。SAWはその代表的な映画であり、この作品以降こうした言葉が広まって、似たような映画がたくさん作られた。
    それほどこの映画は衝撃的だった。
    まず2人が鎖に繋がれて、なにがなんだが分からないところから始まる。2人と犯人の関係、どうやって脱出するのか、生きて帰れるのか、様々な疑問が少しずつ解決していくかとおもいきや、そのたびに予想を裏切られる。そう簡単には終わらない。
    そしてあの有名なラストシーン。我々の想像の遥か上をいく。
    結末を忘れた頃に(衝撃的なだけにたぶん無理だが)また見たい映画である。今から見る人が実にうらやましい。

     

     

  • 90点 江野祥平の怪演に目がはなせない(0)

    2014年8月25日 to オカルト

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    ホラー。モキュメンタリー。
    最初は通り魔殺人事件を扱った作品かと思いきや、取材の過程で様々な新事実が出てきて、どんどんオカルト方向へ突き進む。
    神のお告げや神代文字など胡散臭さ満点なのだが、妙にリアルな部分もありどんどん引き込まれる。
    しかしこれすらも、ただのつかみに過ぎないのである。
    途中からは、最初の取材で異様な雰囲気を漂わせていた江野祥平(宇野祥平)を中心に物語が展開していく。ここからは話がガラリと変わり、さらにおもしろくなっていく。
    この男が実に演技がうまいのである。そのへんにいそうな冴えない男を自然に演じていて、本当に現実にいるのではないかと思わせる。
    そして交差点。時間が近づくにつれ、映画だとわかっているのにかなりハラハラ・ドキドキした。思った以上のことが画面で起こり、すごく怖かったし少しの間頭が混乱してしまった。
    ラストのオチも好き。あれで気持ちが切り替えられた。
    白石作品の中ではかなり好き。白石監督のモキュメンタリーにはずれなし。

     

     



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