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さくらんぼ さん

電話が鳴ったらサギと思え

〈 Pallet 〉


(2018.2.21)

私も小平奈緒選手のファンになりました。彼女が金メダルを取った日、次の走者を気づかって、大きな声援に「シー」をし、さらに(負けて)銀メダルになった韓国の選手を労ったシーンが世界中で感動を読んでいるようですが、彼女の本当の凄さは、あの場で、自然にそれが出来たことです。

オリンピックでも、平常心で、まるで学校の運動会みたいに(自分の良い面を出せる)メンタルの凄さに敬服します。あのスペシャルなメンタルがあったから、(まるで罠のように)「用意・ドン」が一秒も長くても、動じなかったのでしょう。


(2018.2.20)

今朝ラジオから、すごく良いフィーリングのシンフォニーが流れてきて、思わず終りまで聴き込んでしまいました。そして曲名が流れて驚き。それはシューベルトの第4シンフォニー「悲劇的」だったからです。

タイトルは昔から知っていましたが、「悲劇的」という暗いタイトルを敬遠して聴きませんでした。シューベルトはピアノソナタと歌曲ぐらいしか知りませんでしたが、少しシンフォニーにも注目してみたいと思いました。


(2018.2.18)

@ 駅弁の「天下とりご飯」(1,100円)だったかな。先日、発作的に食べたくなって…で、昨日は名古屋駅近くの映画館へ行ったのだけれど、その時はもうすっかり忘れていて…帰宅してから思いだしました。

「鳥のそぼろ」と「いり卵」が半分づつご飯の上に敷き詰められている弁当です。たぶん類似品は各地にあるはず。昔食べた時は、他におかずは入っていなかったような気がしましたが、今はいっぱい。勘違いでしょうか。

「ひつまぶし」は熱田神宮近辺の老舗名店で食べるのがお勧めですが…昔は良く食べたなぁ。でも最近は値上がりして…幸運にも先日食べるチャンスがあったのですが、いろいろあって、けっきょく熱田神宮境内の(かき揚げ)「宮きしめん」を食べました。神宮の緑のオープン席で食べる、熱々のきしめん、うまいです。

追記

「味噌煮込みうどん」は、名店で食べても旨いですが、無名の小さなうどんやさんでも、名古屋は旨いです。やはり文化ですね。


(2018.2.17)

@ 若い頃“やまがたすみこ”さんのファンでした。そう言えば「青い径」(あおいみち)という歌がありましたね。(遠い目)

今でもメロディや歌の一部を覚えています。今ハッキリ自覚しましたが、あれは当時から「青を想起するメロディ」だと感じていました。専門的な事は分かりませんが。


@ 「奨学金が返せず苦しんだり、自己破産や、保証人に迷惑をかけることもある」という情報も伝えてないのでしょうか。賢明なお父さんなので、後から困ることには、ならないとは思いますが。


(2018.2.16)

@ @「v」みたいに、首を中心に頭をゆっくり一回転し、意図的に軽く目を回したのち、

A二回転目は、息を吐きながら、首と腰を中心に、「( )」こんなふうに背骨の中央あたりを周囲に膨らませ、重力の力で崩れ落ちるように回して、体の力みを抜く。

これで、精神と肉体が、ほろ酔い加減の、無心の境地に入る。

ゾーンに入る。

私の妄想では、これが羽生選手のスタートに見えましたが、他の選手も同じかな。


@ 学校などで、「ミサイルの避難訓練は必要」かもしれないが、「子どもたちに不安を与えないように」との声。

津波が来たら、「てんでんこで険しい裏山を登る必要がある」が、「訓練でケガでもしたら責任問題になる」との思い出。


(2018.2.13)

@ 現場の徴税職員にとって、従うものは法律であり、大多数の真面目な納税者は、公平を守るべき味方です。

「 <麻生財務相>確定申告影響『十分あり得る』 佐川長官問題 」 ( 毎日新聞2018/2/13(火) 18:33配信 )


@ NHK朝ドラ「ひよっこ」で、みね子たちが工場で作っていたトランジスタラジオ。私が毎朝枕元で(ウトウトしながら)2時間前後聴いているラジオも、ほぼ同じものです。小さな音で聴いているので、電池はほぼ一年間もちます。カタログデータの2倍も。

このラジオ、二流メーカー製で、安いし、感度もそれなりですが、意外と音が良いので気に入っています。

ところが、最近購入した、一流メーカー製の、ステレオ仕様CDラジオ。機能は重宝していますが、なんとなく音が良くありません。

その原因は…

もしかしたら、内臓アンプが「デジタルアンプ」ではないのか、とも思っています。

「アナログ対デジタル」。その音質の違いは、マニアでなくとも知られるところとなってきました。もちろんデジタルでも、(たいてい高価な)本当に良いものは良いのですが、今回は、悪い面が出ているのではないのかと。

みね子の時代、あるいはオーディオ全盛期の、ラジオやラジカセは、アナログのトランジスタアンプが内臓されています。しかし最近の復刻版みたいな製品には、外見はレトロでも、デジタルアンプが内臓されている物もあるかもしれません。すると音は、似て非なるものなのかもしれませんね。

追記

もっと具体的に言うと、私は「もっと、ソフトで滑らかな音」にして欲しいのです。これは「コストや技術の問題ではなく、開発者の音決めの問題」になります。

しかしアマゾンなどのレビューを読むと、今の音でも「音がこもっている」と評価する人が多いようです。つまりマーケティングからは、制作者はもっと元気の良い音にしなければならない。

音に世代による嗜好の違いがあるのは当然の事です。しかし音の嗜好には、音の教養が影響を及ぼすのも事実なのです。一流メーカーはその教育者になるのか、あるいは迎合するのか、人生いろいろです。


@ 高齢者の運転するクルマが、駐車場で突然暴走し、店舗に突っ込む事があるのはなぜでしょう。

「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と弁解することが多いようですが、私の考える根本理由は、「免許はマニュアルで取ったのに、オートマ車を運転したから」だと思います。

ご高齢になって、「ふと気がゆるんだ瞬間、体に沁みついているマニュアル車の運転動作を、ついオートマ車で行ってしまうから」でしょう。だからブレーキとアクセルを踏み間違えるのです。

ということは、もう少し年月が流れ、マニュアル車で免許を取られたご高齢の方が、全員運転を引退されれば、この問題はほぼ解決するのです。

と思っていましたら、これから運転免許を取る今の若い人の中にも、「カッコよいから」という理由で、「とりあえずマニュアル車で免許を取っておく人」が、少なからずいる事を知りました。

仕事でマニュアル車のトラックなどを運転する必要がある人なら仕方ありませんが、単に「ファッション」で取り、実際はオートマ車を運転するのなら、それは今の高齢者に近い経歴をもつことになるのです。つまり、今の若者が高齢になった時には、又、同じように暴走の危険が生まれるのではないでしょうか。

もちろん、その頃には、自動運転車が当たり前になっていて、自動でブレーキがかかるでしょうが。


(2018.2.11)

@ 「共感覚」の話。

「 『青→ソの音』は、青い空からの連想かもしれないけれど、『赤→ドの音』なのは、なぜだかよく分からない 」と、新聞に研究者の言葉。

「ドの音」から感じる、ある種「ベーシックで深刻な響き」から、もしかしたら、無意識に「血の赤」を連想しているのかもしれません。

キリスト教の儀式でも、「赤ワインをイエスの血」と言っている様に。

追記

以前、「焼きそばドッグ」のパンに、甘い味のものと、塩味のものがあるのを知った時、「甘い味は涼しさ」を、「塩味からは暑苦しさ」を感じた話をしました。

そして今回、「ドの音」にある肌理の粗さ(雑味のようなもの)からは、ある種「暑苦しさ」を感じます。すでに述べたとおり「暑苦しさは塩味」なので、それからも「血の赤」を連想させるのです。

追記U

この様な説明が出来るのは、たぶん私に「色に関する共感覚」がほとんど無いからです。

本物の「共感覚」は意識できないほど自然なものです。目が見えるのは網膜に写った映像を電気信号に変えて脳に送り、脳が分析して「見えた」と感じているわけですが、それは「意識できぬほど自然な行為」です。本物の「共感覚」は、それに近いほど自然な感覚であり、連想ゲームをするほど遅いものではありません。


@ そろそろ税金のシーズンですね。

普通徴収と言って、自営業者の方などは、住民税の年税額を4等分し、6.8.10.1の月に自分で納めます。

特別徴収と言って、会社員は原則、住民税の年税額を12等分し、6月の給与から天引き開始され、会社から納めます。

両徴収と言って、給与以外の所得もある会社員は、住民税の年税額を、特別徴収と普通徴収の両方に分割して納めることが出来ます。

例えば年税額212万円(内訳・給与分12万円、給与以外の分200万円)を、特別徴収として毎月1万円づつ給与天引きし、残りの200万円は普通徴収として納めるのです。

もし特別徴収一本で212万円も納めたら、給与の手取り額が激減して、本人は気分が良くないかもしれませんからね。

それに、事情を知らぬ会社側も、役所の計算誤りかも知れぬと、あわてて役所に電話することは間違いありません。

役所側も、間違いではないとの説明は必要ですが、具体的な内容は本人のプライバシーと紙一重のところがありますから、「口をモゴモゴ」せざるを得ない部分が出てきます。

両徴収にしたい方は、確定申告書の2面下段にある「給与・公的年金等に係る所得以外(平成26年4月1日において65歳未満の方は給与所得以外)の所得に対する住民税については、徴収方法を選択」の欄に、正しく記載することが必要です。

この辺りに集中している住民税関係の事項は、とても大切ですが、税務署員にとっては、どうしても専門外になります。

ですから、申告をする本人も特に気をつけて、記入誤りや、漏れが無いようにしておく必要があります。要領を得なければ市町村役場へ質問してみるのも良いですね。

昨年中に仮想通過で大儲けした人もいることでしょう。そんな人にも、関係が出てくるのではないでしょうか。


(2018.2.8)

皆さま、いつもお読みいただきありがとうございます。


(2018.2.7)

「三位一体」


(2018.2.6)

ポートレイト「羊の木」


(2018.2.1)

「東京ラブストーリー」。

リアルタイムでは観ていませんでしたので、最近の再放送を録画して、ちびちびと観ています。

話の中ごろ、ヒロイン・赤名 リカが「ロボコップ」好きだと知った男2人が、ビデオ店から「等身大の立て看板」を、リカの家に持ってくるシーンがありました(翌日、返しに行きましたが)。

「ロボコップ」は、ご存じのように、殉職した警官の脳をロボットに移植したものです。心は人間なのにロボットとして生きなければならない。その疎外感と哀しみ。

一見、一番元気そうに見える赤名 リカが、意外にも巨大な疎外感を抱いている事を、若い彼らはまだ知りません。


(2018.1.26)

@ ニュースによると、この事件を風化させてはいけないと、最近、学校でも「障害者差別はいけない」として、教えようとしているようです。

しかし、これは「加害者が、自分と被害者(障害者)を同一視した」故に起こった事件であって、いわゆる「障害者差別ではない」のかもしれません(下記の@A参照)。

むしろ、これは「自殺はいけない」という話、なのかもしれないのです。

従来、自殺が起こると、「加害者さがし」ばかりで、「自殺はいけない」という声は少ないです。日本人が嫌う「死者に鞭打つ」ことに、なりかねないからでしょう。

しかし、「自分をあやめるのも、他人をあやめるのも、人をあやめることに違いはなく、共に大変いけないこと」です。この事を教育して、初めて「車の両輪」を語る事になるのです。



@「自殺したいほどの自己嫌悪」

A「他人の中に自分と同じものを観る不快感」

B「特別扱いという新たな差別、そのジレンマ」

C「風化による事件の単純化」


一年ほど前、ある大量殺人事件が起きました。まさしくそれは、おぞましいほどの許されざる行為で、彼の味方をするつもりはありませんが、なぜそんな事をしたのか、TVや新聞で知りえた情報で、当時の私が推理した犯行理由を思い出してみました。もう詳細には覚えていませんが、当時マスコミにも似たようなコメントをした方もおられた記憶ですので、まったく的外れでもないと思いますから。

@犯行の何年も前から加害者は人生につまずいていました。就職なども上手くいかず、自分は世の役に立たない、認知されない人間だと、自己嫌悪になっていました。世の中にはこの段階で自殺する人もいるようですね(誤解の無いように付け加えますと、私は自殺には断固反対です。自殺を人生の選択肢にはしないでください。留まれなければ逃げれば良いのです。私もそうやって生きてきました)。

Aそんな加害者は、たまたま仕事で知った障害者を思いだし、「彼らの中に自分を投影した」のです。介護の仕事から受けた苦労も、不幸なことに彼の信念の裏打ちになりました。加害者は自殺したい衝動をすべて障害者に向けました。そこで事件が起こったのです。「加害者の中でそれは婉曲的な自殺」でもあったのかもしれず、「悪態は自己嫌悪をしている自分自身に向けて発せられている」のかもしれません。もちろん普通の人はそんな事はしません。一線を越えてしまった点で、加害者には病的なものもあったのかもしれません。

B事件が起こった後、被害にあわれた障害者の方々の氏名が、多くは非公表になりました。「障害者が身内にいることが知れると、家族が差別を受ける可能性がある」との理由でした。

C私もそうですが、昔観た作品など、ディテイルを忘れてしまうと、映画のレビューも書けなくなります。

自殺を人生の選択肢にはしないでください。留まれなければ逃げれば良いのです。私もそうやって生きてきました。(一部再掲)


@ たとえばトイレ掃除を一枚の雑巾で行うなら、「きれいな場所→汚い場所」の順で行うのが常識だと思います。この場合、トイレをぐるっと見わたして、順序の組み立てが大事です。

しかし国内のある量販店で、バイトさんらしき人が、「便器を拭いた雑巾で、手すりを拭き始めた」のを目撃したのです。彼は「順序なんて考えていないみたい」に見えました。

あ〜言わなければ分からない人もいるのだな、そう思いました。


@ 都会の勤務だと思って気象庁に就職したのに、気象観測船に乗ることになった、大学出たての女性。

まるで海上保安庁みたいな勤務状況。彼女はがんばってます。

そんな彼女が就寝前に聴いているのは、スマホに録音した「落語」。

実は私も、最近、落語のCDを買ったのです。だから、彼女の気持ちが分かるような気がします。


@ 着物を売りたい業者、着たい新成人、着れない貧しい人、選挙のプラスにしたい首長と、シンプルかつ事務的に行いたい部下。

そんな中、着物が詐欺にあったから成人式に出ない新成人。彼女たちはワガママ?

いえ、たぶん失意のために動けないのでしょう。

ところで、未来の成人式の理想像は。


@ クローン技術で愛する人を再生しても、それは、ある意味双子と同じで、宿る魂は別人ではないでしょうか。

すると、外見はそっくりでも、愛しあえる保証までは無いわけで、依頼主の心の傷はいっそう深くなるかもしれないのです。


(2018.1.25)

2018年1月24日「NHKガッテン!」で、「アナタの知らない万能調味料!“赤みそ”真の実力 」を放送していました。

“赤みそ”は見た目がクドそうなので、他県の人には、あまり評判が良くないようですが、「コクを増やす調味料」としての実力はピカイチで、カレーやチャーハンなどの(たしかチャーハンには「味噌と醤油を混ぜたもの」)隠し味としても抜群の実力を発揮するのです。

わが家では、母方の実家が“赤豆みそ”、父方の実家が“白麦みそ”なので、子どもの頃は、やはり父が“赤みそ”を嫌っていたのを覚えています。しかし、母も全面降伏するわけにはいかなかったようで、赤・白、ときにはブレンドを、日替わりで使った味噌汁を食べさせてくれました。

おかげで私は、バイリンガルならぬトリリンガルな味覚を獲得。

今でも、わが家には紅・白の味噌が常備してあり、交互に使用しております。しかし、「コク味調味料」として、カレーとかチャーハンまでは思いつきませんでした。

ちなみに、“赤みそ”と言えば、名古屋名物「みそかつ」「味噌煮込みうどん」「味噌おでん」「どて煮」などに使われて有名ですが、名古屋人は“赤みそ”の本家本元は、隣にある愛知県岡崎市の「八丁味噌」だと思っていて、名古屋名物だと言われている事に、少々後ろめたい気分もあります。

TVを見逃した方は、ネットにも概略が紹介されていますので、ぜひ一度ご覧ください。


(2018.1.24)

「墜落」と「不時着」は違います。

皆が「墜落の心配をするから、今までなら飛行場まで飛んでいけたケースまで、予防着陸するようになった」のでは。

もしかしたら。


(2018.1.23)

30歳ぐらいの先輩が、「本を1,000冊読んだ」と豪語しているのを聞いて、20代の私は、「それなら私は、映画館で映画を1,000本観てやる」と、密かに思ったのでした。

今の私は、それをレビューに書くのも夢になりました。まだ、どちらも、まだ時間がかかりそうですが。


(2018.1.19)

@ 「 信越線立ち往生 JRが三条市のバス提供申し出を断る 『全員を一度に救助できないと考えた』

新潟県三条市のJR信越線で乗客約430人が積雪で立ち往生した普通電車(4両編成)に一晩閉じ込められ、運転再開まで約15時間半かかったトラブルで、乗客救助のためバスを提供するとの市側からの申し出をJR東日本新潟支社が断っていたことが分かった。

同支社の今井政人支社長は19日、トラブル後、初めて記者会見し、バスの提供を断ったことについて『バスでは乗客全員を一度に救助することは困難だと考えた』と釈明した。… 」

( 産経新聞2018/1/19(金) 12:42配信 より抜粋 )


3.11の津波被害をモチーフにした映画「君の名は。」のレビューを書いた時、私はマイページで「公務員と会社員の思考回路の違い」に言及し、「首長は管轄内の公平を求め、社長は自社の利益を求める」みたいな話を書きました。あの日、私は東北地方には居ませんでしたが、現場にいて担当者の心の中まで覗いたように感じた痛々しい事例があったからです。「津波てんでんこ」が止められた。


JRの前身は国鉄であり公務員です。「救助を優先するのか、公平を優先するのか」。気のせいか「公平を優先した」ともとれるこの判断には、公務員的なにおいがします。しかし、非常時にあまり公平に拘ると、避難が遅れて全滅することもあるのを忘れてはいけません。今回のJRの件は、3.11の、あの教訓が生かされていなかったのです。

追記

私は、JRを執拗に責めているのではありません。彼らはもう十分に反省し、今後の対策も検討しているはずですから。

それでも、私がここに書ているのは、「公平」が「公務員の本丸」、あるいは「性(さが)」であるからです。だから今後も、どこかの公務員が、形を変え、同じ誤りを繰り返す可能性があり、災害大国日本では、それが「全滅に値する、恐ろしい結末」を招く心配があるからです。

大多数の公務員は、考えても見なかったでしょう。「公平は両刃の剣でもある」ことを。

追記U

>「現場にいて担当者の心の中まで覗いたように感じた痛々しい事例があったからです。」

かつて私は、それを詳細に書きました。そうしたら「想像で書いた」ことにクレームがついて削除せざるを得なくなり、「公平は両刃の剣」であるという話の核心部分は無視されたのです。

しかし今回、JRのトラブルで歴史は繰り返されました。他人事だと思っていると、また今後も起こりえます。


@ 時々、私のような無教養な者にも、「どうやったら株で儲けられるの?」と質問してくれる人がいます。私を信用してくれたのですから、何とかこれに答えなくてはいけません。

そんな時、いつも私は下記のような話をします(頭を捻っても、これしか出来ませんので)。


@ 世の投資商品は「ローリスク・ローリターン」「ミドルリスク・ミドルリターン」「ハイリスク・ハイリターン」に分類でき、だれもが欲しがる「ローリスク・ハイリターン」は、今も未来も存在しない。理解できない複雑な構成の金融商品は「ハイリスク・ハイリターン」だと思っておけば良い。

A 初心者向けの株式投資のマンガを読んだことがありますが、いきなり「持ち金が少なくても大儲けできる」として、「信用取引」が紹介されていて驚愕したことがあります。「株などは10年間使う予定が無い金でやるもの」で、借金までしてやるのはやめた方が良いです。「レバレッジ」も借金とみなします。

B 株の値上がり値下がりは、その企業の業績だけで決まるのではありません。地球の裏側で発生した、まったく関係のなさそう出来事で、大暴落することもあります。つまり、未来を予言できる「超能力者」でなければ、未来の株価を確実に予想すること(確実に儲けること)は不可能です。

まとめれば、「世の中そんなに旨い話はない」という話。

それでも儲けた人がいるのは「運」もあるのでしょうし、一握りの儲けた人は嬉しくて「本」など書くかもしれませんが、大多数の損した人は、たいてい「沈黙」しているせいもあるのでしょう。

仕事でも、昔は「苦労の代償として給料をもらうものであって、もし仕事が楽しければ、逆にお金を払わなければならない」という考えが当たり前でした。

でも今は「楽して儲ける」(ある意味、「ローリスク・ハイリターン」)ことを考えるのが当たり前ですね。「仕事で苦労するのは、仕事と人とのマッチングが間違っているから」だという考えです。「好きな事を仕事にすれば、楽しく働ける」と言う。一概にそれも否定しませんが。

しかし、もしかしたら、この思想というか、雰囲気で、株などの金融商品に入ってしまう人もいるのかもしれませんね。そして“意識せぬまま”「レバレッジ+ハイリスク・ハイリターン」の世界に手を染めてしまうとしたら、それは怖いことだと思います。


(2018.1.14)

@ 若い頃、ちょっとしゃれたお店には、店内に「私設の電話BOX」がありました。

灯りがともったあのBOXは、癒しの気配まで漂わせ、見ているだけでも幸せになりました。

あの時代を知っているはずのおじさんが、今、店内で、平気でケータイ通話しているのを見ると、私はいつもため息をつくのです。


@ スマホ「ながら運転」は、自動車、自転車とも、「飲酒運転」と同レベルの非道・危険だと考えるべきではないのか。

勤務先によっては、事故を起こさなくても、警察に見つかっただけで、懲戒免職・解雇に該当するような。


(2018.1.11)

@ ソニーの新型「アイボ」が12年ぶりに復活したようです。

ニュース映像を見ただけですが、買った、いや飼ったことのない者には、旧型との違いが分かりません。やはり「メタリックな、いかにもロボット的な感じ」がします。

後発メーカーで、印象に残っているものは、ふれるだけでも癒される「もふもふ系」で、ふさふさの毛が生えていたりしますが、アイボは違います。

このご時世、「それって、どうなんだろう…」と思いましたが、オーディオで言う「ソニートーン」(ソニー製品に共通するような音色)を思いだして納得しました。

音を言語化するといろんな表現が出来ますが、例えて言うなら「どちらかといえば硬質で、メタリックなほどクリア、そして艶のある音」なのです。

新・旧のアイボも、やっぱり、その血が隠せないわけです(ある意味、血統書付き)。


@ コンビニで買ってきた食材の、AとBを混ぜたり、ひと手間加えたりしただけの、「簡単コンビニ料理」があると思います。

同じように、賞味期限まじかの、災害用の備蓄食料を使った、「簡単防災料理」みたいなコンテストをやったらどうでしょうか。

タダでもらえて、簡単に美味しい料理にバケる、そんな食材があると知れば、節約庶民は、ほかっては置かないはず。


@ 3.11以降、自治体では災害用の食糧備蓄が増えいますが、「賞味期限切れをどうするか」が新たな問題になっているそうです。

昔、防災訓練の時に、期限切れまじかの「乾パン」を頂いたことがありますが、あれは美味しかった。

名刺大で、黒ゴマも入っていて香ばしく、少し濃い目の食パンみたいな味がします。小腹がすいた時とか、食後、ご飯のお代わりをするほどでもないけれど、少し食い足りないなぁ…みたいなときに、あれをかじると、しみじみ幸せな気分になれます。

今どき、わざわざ地味な「乾パン」を買う人も少ないと思いますが、いざ食べてみると、「こんなに、うまいんだ!」と感激しますよ(ミルクやヨーグルト・アイスクリームなどと組み合わせると、さらに美味しいかも)。

もし、市町村役場で無料配布してくれるのなら、散歩がてら、貰いに行きたいほどです。他にも、持ち帰れるものがあれば貰いたいですね。

参考 ( 2018.1.11「朝日新聞」(朝)2面 備蓄食料 ジレンマ 期限切れ前に寄付 仕組み課題 )


(2018.1.8)

日韓合意、韓国は日本に何か要求する前に、慰安婦像の撤去をすべきだ。


(2018.1.7)

@ BBCのモニタースピーカーで聴かせていただきました。どなたの好みなのか前半YouTubeの画面がオレンジでしたが、驚いたことに、セリフの多いA子さんのお声もオレンジをイメージさせました。一方、B子さんのお声は淡い桜色でした。これは、あの舞台でのイメージです。環境が変わればこれに限りません。


@ 映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のラストシーンに出てくるような、空飛ぶクルマの夢を見ました。

そのクルマは道路から垂直に浮上し、地上10mほどの所でUターンしようとしましたが、急旋回が効かず、ビル3階のベランダにぶつかりそうになりました。

また別のクルマは、ふらふらと地上2mでUターンしたものだから、後続車と正面衝突しそうになり、驚いたタクシーが急ブレーキをかけ、さらに少しバックして衝突を免れました。タクシーの後ろには、たくさんのクルマが止まり、大渋滞を起こしていました。

そこで、目覚めたのですが、なぜ、そんな夢を見たのか分かりませんでした。

ボ〜っとした頭で、枕もとのラジオをつけたら朝7時のニュース。そこでは「沖縄で軍用ヘリが砂浜に不時着した話」をしていました。私は、「あ、それだ!」と思いました。昨夜観たニュース映像が種になり、こんな夢を見させたのです。

ところで、地上を走る車は、タイヤで接地していますから、急ブレーキ、急旋回が可能ですし、墜落の心配もありません。

では、空飛ぶクルマはどうでしょうか。

もちろんその頃には、A.I.による自動運転技術はかなり進歩しているはずですが、しかし空飛ぶクルマは、詰まることろ「体の良いヘリコプター」でしょうから、急ブレーキ、急旋回は効かず、墜落の危険もあるわけです。

免許制度がどうなるのかは知りませんが。バラ色の未来の前には“ひともんちゃく”ありそうです。

参考:「 『空飛ぶクルマ』離陸 トヨタが支援、20年の実用化目標 」 ( 「日本経済新聞」2017/5/14 2:30 )


(2018.1.6)

地元の映画館の音は、アルティックが鎮座しているような一部の劇場を除き、昔は悪かったですね。わが家のチープなステレオの方がよほど良い音がしました。

しかし都市の再開発もあって、懐かしい、その「劇場」が消え、「暗室」ばかりのシネコンができると、(個人的には、不愛想な「暗室」は文化の後退だと思いますが)音は驚くほど良くなりました。

あのクオリティーの前で、まだ「わが家の方が良い音だ」などと言われる方がいらしたとしたら、それは恐ろしいことです。


(2018.1.4)

@ 「バイキングで横入りされた」という声がラジオに寄せられました。

それに対してDJさんは、「普通、お皿の置いてあるところが入口だと思うので、皆さま気をつけましょうね!」的な回答をされていたように思います。

ふだん「横入り」を嫌う私ですが、バイキングの列に横入りという概念はなかった(満員電車に乗る時のように、無理やり割り込むのはマナー違反ですが、すき間があれば、後ろの料理を取る権利を放棄して、どこから入っても良いと思っていた)ので、この応答には違和感を感じました。

もちろん初回なら入り口から入るでしょうが、二回目以降なら「エビフライ」とか「ステーキ」とか、お代わりしたい料理の近くへ入るのでは。それとも、入り口から入って5分も行列に並ぶのかしら。

最後に置いてあるデザートのショートケーキを取りに行くときも、やっぱり最初から並ぶのかしら。


(2018.1.3)

@ さっき聞いたラジオの言葉。

「 仏教とはメンタルヘルスである 」


(2018.1.1)

@ 北朝鮮がすぐに拉致問題を解決させたら、北朝鮮への巨額の慰謝料・賠償金の支払い請求を、日本は免除する用意がある、という話は…聞かない。

「 <北朝鮮>『拉致解決、資金援助が条件』脱北の元高官証言 

… 金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が「拉致問題の解決と引き換えに、日本から巨額の資金援助を受けられることを望んでいる」と明らかにした。… 」

( 「毎日新聞」1/1(月) 7:00配信 抜粋 )


@ 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

いつもお読みいただいた方、そして、ご指導ご鞭撻を下さった方、本当に有難うございます。


(2017.12.28)

@ 昨日、ブログが削除されてしまった件の追記Uです。

削除されてしまうので、具体的内容が書けませんでしたが、本日2017.12.28朝日新聞(朝)の「天声人語」に詳しく紹介されていますので、ぜひご覧ください。中学校の教材にも適した、大人も括目の話です。


@ 40年ほど前、私はある事務所で、書類の発行を担当していました。まだコピーも進歩してなく、コンピュータも無い時代でなので、そのつど手書きの対応です。

交付する前には、同僚と読み合わせをして万全を期すのがルールでした。しかし、それでも時々誤記が起こり、後から慌てて交換に走ったものです。

読み合わせまでしたのになぜ誤りが見つからなかったのか。私は「お互いが、相手に依存しているせい」だと思いました。「心の奥底では、お互いが、相手の責任だと思っていた」のです。その気持ちが目を曇らせるのです。

ですから、「読み合わせ不要なほど、真剣に自己点検」をしてから、さらにダメ押しとして読み合わせをしてもらうようにしました。そうしたら、誤りは目に見えて減りました。


(2017.12.27)

@  朝日新聞2017.12.25(夕)7面にその記事がありますが、かつて新聞の賞を取り、全面広告でも紹介されたキャッチコピーがあります。それは「逆転の発想で価値観の議輪を巻き起こしたもの」です。

岡山の中学校では、道徳の教材としても取り上げられたこの言葉を、昨日ご紹介しようとしましたら、更新時にほぼすべての〈パレット〉の記事が消滅してしました。

私は、私の日頃の行いに、とうとう天罰が下ったのかと思いましたが、いろいろ書き込み試した結果、もしかしたら、そうではなく、あのキャッチコピーに在る、「あるワード」が問題だったのかもしれないと思い至りました。

その言葉は、「昨今の社会情勢をみると、若者に悪影響を与える」との観点から、きっと「「有害ワード」に指定されているのです。そして、そのワードがあると「自動削除」になってしまうのでしょう。

そう言えば、そんな話をニュースでも聴いたような気がします。しかし、その時、そのワードだけでなく、過去の書き込み(私で言えば、過去一年分の、無関係な記事)まで、コンピュータは一蓮托生に消してしまう。これがA.I.の未熟なところです。

しかし、(学校の教材にもなるように)前向きに人生を語ったり、硬派な映画のレビューを書くときにも、そのワードが必要になることがあるでしょう。その時に、またすべてが消えてしまう心配がありますが、とりあえずは気をつけることにいたします。

皆様、本当にご心配をおかけしました。

追記

そのワード「一文字」がいけないのかと思って「○」に置き変えてみましたが、やはり削除されました。もしかしたら、一度削除したものは、あるていど「文章として記憶」しているのでしょうか。そのあたり良く分かりませんが、今は余分なエネルギーを使ってまで詮索りするつもりはありません。午前中は二時間ほど「ブログの引っ越し先」も探していたぐらいですから。


@ 「 … 退位を実現する特例法の成立後、初めて思いを語った。「これまで多くの人々がおのおのの立場で考え、努力してきてくれたことを心から感謝しています」と謝意を示した。… 」

( 2017.12.23 朝日新聞(朝)「 残された日々、継承に向け準備を行っていく  天皇陛下きょう84歳 退位決定に『感謝』」より抜粋 )


@ リタイア後を「毎日が日曜日」と言うのは、私の場合、ちょっと違うかな、と感じます。明日はもっと楽しいかも…などと期待する気分が有るので、「毎日が土曜日」と言うのが近いかな。

それはともかく、10連休、するのか、しないのか、検討中の話も。10連休にして欲しいですね。理由は、「その方が楽しそうだから」。国民の喜びが大きいと思います。

「 5月1日即位でGW「10連休」 2019年、政府検討へ 「休日」と「祝日」で違いも 」  

( 2017.12.6 22:23更新 産経ニュース )


(2017.12.26)

@ 人気TVドラマ「陸王」の最終回が放送されました。

「こはぜ屋」さんの社長は、茂木選手の調子が良いときも、悪いときも、陸王を履いているときも、履いていないときも、いつも変わらぬ応援を送っていました。

茂木選手も、豊橋国際マラソンでライバルが給水に失敗し、ボトルを落としてしまったとき、自分の水を半分与えました。そして茂木選手は優勝し、ライバルの信頼も得たのです。

対して、こはぜ屋さんたちに汚い手を使っていた、RUの部長らしき男は、やがて社長から左遷を言い渡され、部下からも見限られる羽目に。

私は、これらのエピソードから聖書を連想したのです。

「 12:19

愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、『主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する』と書いてあるからである。

12:20

むしろ、『もしあなたの敵が飢えるなら、彼に食わせ、かわくなら、彼に飲ませなさい。そうすることによって、あなたは彼の頭に燃えさかる炭火を積むことになるのである』。」

( ローマ人への手紙・第12章第19・20節 )


@ 今、「残心」が最も美しく、そして良く分かるのが、カーリングですね。

「 平昌五輪に映えるカーリングの美女たち 」( 産経ニュース 2017.12.24 11:00更新 )


(2016.10.6)

@ TVの情報番組で、ワンちゃんを紹介していました。彼(たぶん)は、奥さまが「掃除機をかける」と、すぐに自分も「音の出るボール」を持ちだして遊ぶのだそうです。理由は分からないとのこと。

私は、奥さまが「掃除機をかける」ことを「音の出るオモチャで遊んでいる」と認識し(ワンちゃんに掃除をするなどと言う習慣はなさそうだから)、記号論を使って自分も「音の出るオモチャ」を持ち出すのだと思いました。そしてお付き合いで遊んでくれているのだと。

たかが犬と、小ばかにしてはいけませんでした。

彼は「とても高級な概念」をもっている可能性があります。「すごい切れ者」なのかもしれないのです。

ここは犬語翻訳機「バウリンガル」(2002年 イグノーベル平和賞受賞)をバージョンアップしていただき、「愛犬といっしょに映画鑑賞」できたら素晴らしいかもしれません。

彼なら私の気づかない「映画の記号」を読み取り、たとえば「ゴジラしっぽと、無人在来線爆弾という“しっぽ”、その秘められた相関関係」ぐらいは、楽に語ってくれるかもしれないから。


(2016.9.28)

@ 「世界最大級のブルートパーズ原石」は、写真で見ると、アルバム「ウエザーリポート」の「割れガラスジャケット」と似ています(9/24参照)。

「共感覚」で聴こえてくる音も似ていますが、原石の方は絵柄が単純な分「音数も少ない」です。

「詩心」で言えば原石は「おちつきがある」、「まとまりすぎてつまらない」と感じます。「老成」した感じでしょうか。対する「割れガラスジャケット」は「むてっぽう」、「むき出しの若さ」ですね。


「 世界最大級のブルートパーズ原石、英自然史博物館で展示へ 

ロイター 9月28日(水)12時45分配信

9月27日、ロンドンの自然史博物館で、トパーズ原石では世界最大級とされるオストロ・ブルートパーズの原石が来月から展示されることになった(2016年 ロイター/PETER NICHOLLS) 」

( Yahoo!ニュースより抜粋 )


@ 昨日のTVニュースで「水の味比べ」をしていました。

「名古屋の水道水」を持って京都に行き、通行人や、お寿司やさん、豆腐屋さんなどに飛び込み、「京都の水道水」と「ブラインドテスト」をしてもらったのです。

その結果、多数の人(数字は酒を飲んでいたので忘れてしまいました)が、「名古屋の水が美味しい」と判定していました。「だから、ういろう(ういろ)が美味しいのね!」とコメントを付けてくれた御夫人も。

名古屋の水道水はきれいな木曽川の水を上流で取水しています。水量も豊富であり、日照りでも給水制限・断水はありません。

水道水ですから当然にカルキ臭はありますが、それ以外の風味はペットボトルのミネラルウオーターと比べてもそん色はありません。だから、名古屋ではお土産用に缶コーヒーならぬ「缶水道水」(水道局主催のイベントなどで手に入る)があるぐらいです。

しかし東京などからの転勤者に「名古屋の水は美味しいでしょう」と尋ねても実感のない人が多い。よく聞いてみると、習慣的に「ミネラルウオーターしか飲まない人」とか、「アパート・マンション住まい」のため、屋上の貯水タンクを含め、給水設備の老朽化などで、清水とは言いがたい水を供給されていた人もいました。彼は個人で浄水器を付けていました。

そんな人にはいつも助言するのですが、「シンプルな公園の水飲み場」とかで、一度ダイレクトに水道水を味わってみてと。

アンケートで主要8都市中「魅力が最下位」になった名古屋らしい、「ベーシック」な自己主張でした。京都の皆さま、胸を貸していただきありがとうございました。

追記

中国の観光客の皆様。名古屋では「きれいな空気」だけでなく、「おいしい水道水」も手に入ります。


(2016.9.24)

学生時代、ウエザー・リポートというグループの「ウエザー・リポート」というアルバムを、夜の闇の中、枕もとのトランジスタラジオで聴いて、その不思議な魅力のとりこになりました。

あの頃の感想を言えば、「心に穴が開いて、風が出入りするような感覚」です。あるいは「煩悩を換気する歓喜」かな。まるで瞑想をしている様に無心になれました。

でも、けっして心地よい音楽ではありません。大きなステレオで聴いたとき、私も最初は拒絶反応を起こしたぐらい、あれは怪しくて素性が知れないものです。

ところで、そのCDジャケット(昔のLP時代から同じデザイン)を見ると、「剥がれるように割れた、家庭の窓ガラスの断面みたいな写真」が写っています(自動車の窓ガラスはサイコロ状に割れますが、昔の家庭の窓ガラスは違います)。

剥がれるように割れた、ガラスの断面特有の、鋭さと柔らかさのあるライン。指を触れると怪我をしそうな、剃刀みたいに危険な雰囲気をまとった不思議なアート。

今さらながらに気がついたのですが、あれは「一曲目に出てくる音(音楽)」を「共感覚で視覚化」したものだと言っても良いのです。

お寺の鐘のようにワーンと鳴るエレクトーンの和音のような音(剥がれるように割れたガラス)、プッ!と一瞬だけ鳴るトランペットのような音(線状や鋭角に割れたガラス)、コン!と一瞬だけ鳴る叩くような音(ガラスの硬質感)と言うように。

奇抜なデザインでありながら違和感のなかった理由が分かったような気がします。


追記

どこかで読みましたが、共感覚者同士が、同じものを見聴きしても「常に同じイメージを受け取るとは限らない」そうです。そうすると「にせ者」だと誤解されかねないので、プライドをかけて両者一歩も引かないことがある。だから共感覚者同士は予想に反して「不仲になる」こともあるらしい。

それを承知で言うのですが…

アルバム一曲目のタイトルは「ミルキー・ウエイ」ですね、その意味が「天の河」であったとします。もし「天の河」を「共感覚」で音に変換すると「トタン屋根に当たる嵐の雨音」みたいになるのです。

雨音の一粒一粒が「星」です。風につられて付く強弱が「天の河」の流れ。プッ!というトランペットが「流れ星」。コン!という叩く音が澄みきった「夜空」です。そのイメージで作曲します。

そしてアルバムジャケットには本物の「天の河」が写った写真を使います。

しかし、彼らの作った音楽は違うイメージです。たぶん、彼らは「共感覚」で作曲したのではなく前衛的な「詩心」で作ったのだと思います。

ところが、完成した音楽をジャケット作家に聴かせたら「割れたガラス」が見えた。ジャケットを制作した人はきっと「共感覚者」だったのでしょう。

つまり「天の河」→「共感覚者でない人が前衛的な詩心で作曲」→「共感覚者が聴いたら、天の河ではなく割れたガラスが見えた」→「ガラス写真ジャケットの完成」(「ミルキー・ウエイ」というタイトルから「割れ目を「天の河」のように白くし、背景をミッドナイトブルー」にした)。

などと夢想します。


UUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUU
 

「 成長できない者にかぎって、飛躍したがるものである 」
                

             (エリック・ホッファー)

飛躍したいという野心は、実は、成長できない者が破滅していく前奏曲だったのかもしれないのです。
 

UUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUU


( 映画について )

昔は、人が「面白い」と言えば「そんなに面白いなら観ないわけにはいかない」と、人が「つまらない」と言えば「その、つまらなさ、自分の目で確かめてやろう」と、休日はほとんど映画館に入りびたりでしたが、最近は映画館は月に3回ぐらいになりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

( 掲示板について )

思うところがありまして、近年返信をお受けしておりません。あしからずご了承ください

人にものを伝えるのは難しいことです。

対面していても難しい。ましてや掲示板に書き込んだだけで、完全なる意思疎通をするのは困難だと思っています。老若男女、生まれも育ちも違う無数の人たちが匿名で参加しているのですから。

私の書き込みに反感などをもたれた方は、それは私の本意ではないと好意的に解釈してください。どこかに誤解が混じっているかもしれませんから。

ときどき「その解釈は違うと思う・・・」とか、返信を下さる方がいますが、できましたら御自分のスレッドを立ち上げて、返信ではなく、自主的な発表として、あなたの解釈をお披露目してください。その方が嬉しく思います。返信を下さるほどの自信とエネルギーが有る方なら、ご自分のスレッドを立ち上げることは容易だと思います。

議論をしないことについてもご意見をいただく事がありますが「議論をしないための議論」になりかねないため返信できません。どうぞご理解くださるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

( お気に入りユーザー登録について )

お気に入りユーザーとして登録してくださる方がいらっしゃいます。心より御礼を申し上げます。

大変恐縮ですが、私自身は現在この機能ボタンを使用しておりませんので、悪しからずご了承くださいませ。でも、私も、心の中で、皆様をお気に入り登録させていだだきました事をお伝えいたします。

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( 映画生活ユーザー登録について )

遅ればせながらユーザー登録をさせていただきました。私の現在の登録HNは2001/5/22から使用している「さくらんぼ」ですが、2000/12/31からHN「街の灯」で、2001/1/7から2001/5/14までは、HN「まちのひ」で投稿しておりました。当時はメルアドの入力も不要な、のんびりとした時代でした。でも入力が必要事項になった時、直後の数日間は、皆さんの投稿数が激減してしまいました。きっと警戒心がわいたんでしょうね。懐かしい思い出です。

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( 私のレビューについて )

子供のころ学校で「本を読んだら次の順序で読後ノートをまとめるように」と教わりました。

@あらすじ、A主題、B感想、の順です。

この中で私がいちばん興味をもっているのがA主題さがしです。私の投稿はおもに「独りよがりな主題探しの打ち明け話」で、レビューとしては中途半端なものです。少なくともBの感想をプラスして初めてレビューの体をなします。Bの感想は何を書いても良いのですが、主題が分からないと的外れなものになりかねないので、こちらもまた難しい。

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( 映画の解釈方法について )

私は映画の解釈をするとき、ふと「映画とはシンフォニー」ではないかと思ったことがあります。たぶん「どちらも小さなパーツが集まって展開し、相似形の全体が完成している」からです。

だから、どこか「小さなパーツひとつを解釈することで、映画の全体が理解できるのでは」と、仮説を立てたのです。

つまり「パーツAの解釈が、パーツBやC、Dなどにも当てはまるか、そして映画全体にも当てはまるか」を考えていくのです。そうすると、だんだん、その映画が解ってくると。

ところで、昨日、新聞を読んでいたら、理論物理学者の方の、面白いコラムを見つけました。

「 …私は、科学者、特に物理学者であることがどういうことか明確な感覚を持っています。観測や実験から得た情報に基づき、初期の理論を組み立てる。うまく行ったら、より多くの現象、より小さなスケール、より大きなスケールに当てはまる数式にまとめていく。常に実験や観測に照らしつつ、さらに異なる現象を統合し、より統一された理論を目指す。それが科学です。… 」

( 2016.6.8 朝日新聞朝刊インタビュー「オピニオン&フォーラム『科学者とは』・アリストテレス 科学の源流でない 実は退屈な詩人 」理論物理学者、米テキサス大学教授 スティーブン・ワインバーグさん より抜粋 )

きっと皆さまは「つまり君の解釈は科学的なのか?」と、お尋ねになりたいと思います。それには「1パーセントぐらいのレビューは近いかもしれません」と、お答えしておきます。「では、あとのレビューは?」とは聞かないでください。「あとは退屈なポエムですらありません」から。

追記

以前は解釈の結論だけ書きましたが、最近は考えた過程を書いて行くように変化してきました。歳を取るとその方が楽ですから。それに、解釈できなかった作品も記録するようにしました。ご容赦下さい。

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( 映画、TV、原作本について )

映画の解釈に迷ったとき、原作本を読んで答えを知ろうとする人もいますが、あなたはどうしてますか。

正しい解釈に早く辿り着きたいのなら、読まないほうが良い、と申し上げておきます。

なぜなら、映画と原作本は、近似の、しかし別々の物語(パラレル・ワールド)だからです。この二つの情報を同時に頭に入れることは混乱を招きやすく、解釈の情報処理に得策ではありません。

数ある映画の中には、細部に仕掛けをして、一見原作と同じに見えながら、実は逆の結末を用意したものも在るようです。

どこかワンシーンの描写、ひと言のセリフで解釈がひっくり返る仕掛けを映画に仕込むのです。現実でもフロッピー・ディスクの改ざん事件がありましたが、あの現実の示すとおり、ほんの少しのことで結末はひっくり返るのです。

原作本に心酔し染まってしまうと、それは映画を冷静に観ることにはマイナスに作用します。監督は観客が騙されるのを遠くから「してやったり!」と、ほくそえんで見ているのかもしれません。

映画の解釈は原作本から離れて静かにすべきです。映画の補足説明ですら原作本に求めるべきではないと考えます。映画の事は画面の中だけで完結してください。(TV版ドラマも同様です。)そして、めでたく解釈が完了してから原作を楽しみましょう。別物として。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

( 映画の記号について )

津波と水素爆発で破壊された原発の映像がニュースに流れていましたが、その映像に私は違和感を感じました。バックの空がとてもきれいな青だからです。破壊された原発の残骸から受ける悲惨なイメージに打ち勝つほどに強く美しい青でした。それはワイキキの浜辺に似合うほどです。

もし、これが映画なら、空は少なくとも曇天でなければなりません。嵐の時のような真黒な雲ならお似合いです。逆に言うならば、映画で不穏な雲がでてきたら、その後には悲劇が起こると言う記号でもあります。

私のレビューには記号の解釈がいくつか出てきます。もちろん真面目に書いていますが、どれも私の独断と偏見で解釈したもですので話半分で読んでください。ご質問を頂いても多分お答えできません。

かつて私は「映画の記号辞典」を手に入れたいと思い、本屋さんで探した事がありましたが、売っていませんでした。

その時に立ち読みした本(タイトルは忘れました。)によると、記号というのは、ある程度の普遍性があるにしても、映画によって、また時代背景によっても変化するので、完全なる記号辞典は出来ない、というような事が書いてありました。

結局、映画の記号を解釈するには、多少の知識は必要だとしても、最終的にはその映画文脈の前後から動的な判断をするしかないのでしょう。学術書や原作に拘りすぎる静的な判断は間違いのもとです。一本の映画と言うものは、それだけで唯一無二の完結した世界、であることを忘れてはいけないのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

( その他 )

@ 「共感覚」についてお話しします。レビューやブログの中にときどき余談として出てきますので。

自慢話をしていると思われると困るのですが、私はおじさんになって初めて「自分には音→形が見える」(正確には、音を聴覚・視覚・触覚で味わえる)ことに気づきました。たぶん生まれつきなので、当たり前すぎて自覚すらしなかったのです。誰でも同じだと疑っていなかったのです。

ところが中年になり酒席で、なにげなくオーディオマニアの友人に話したところ、友人が「オカルト話は嫌いだ」と機嫌を損じたので、もしかしたら違うのかもと、気がついたわけです。

その特殊な感覚はオカルトではなく、まっとうな科学であり、一般に「共感覚」と呼ばれています。

しかし当時(10年近く前)ネットで調べても「文字に色がついて見える人」が一般的で、「音→色が見える人」ぐらいはあっても、「音→形が見える人」についての記事は皆無と言ってよい状態でした。だから「私のは本当に共感覚なの?」と疑問がふくらんだのです。

そんなある日、図書館で「ねこは青、子ネコは黄緑・共感覚者が自ら語る不思議な世界」(パトリシア・リン・ダフィー/石田理恵〔訳〕)という本を見つけて、救われました。

その中の「6章 作曲家マイケル・トーキーと音楽の色」で、音楽から視覚と触覚が刺激されるとして、「フレンチ・ホルンの音は丸」、「トランペットの音は先が尖った感じ」、「フルートは綿のような音」、「クラリネットは滑らかな音。まるでヒョウの毛皮のような感じ」と、そしてこれは「比喩」ではなく「知覚」だと書いてあったからです。

オーバーに言えば、私は「不安と孤独」の世界で、やっと「仲間に巡り合えた安心」を感じました。

今日、あらためてネットで「音 形 見える」で検索すると、わりと多くの情報がヒットするようになりました。日本にも多数の仲間がいそうです。これもある意味カミングアウトなのですが、自己紹介であると同時に、誰かを救えるとしたら必要なことだと思いました。


@ 「気功」、「オーラ」についてお話しします。レビューにも時々出てきますので。

おじさんになってからの事です。雑談中に友人から「あなたはオーラが見えますか?」と質問され、後に試してみたところ、自分にも「少しだけ見える」ことに気づきました。友人も「オーラ」が見え、同類の人はなんとなく判るのだそうです。

「オーラ」を一口で言えば、「仏像の背にある光背(こうはい)と呼ばれる放射状の後光」です。生身の人間にもそれはあります。光背みたいに放射状に鮮明に見えるのは希で、たいていは「体を包むぼんやりとした光」として見えます。私には。

見えることが何か役に立つのかと言えば、「うつ状態」の人からは「黒いオーラ」が出ている場合があり、それが見えることがあるのです。

「黒い光なんて矛盾する」と思われるかもしれませんが、「昔の家庭用の、黒いゴミ袋を膨らませたような、『テラテラ黒光りする膜』みたい」と言えば分かってもらえるでしょうか。そんな光に包まれているのです。オーラが見える友人も同じものを見たことがあると言っていましたし、ネットにも書いてあります。

そのとき偶然に「気」も見えることが分かったのです。「気」を一口で言えば、「全身から立ち上る白っぽい煙・湯気のようなもの」です。「煙・湯気」との違いは、「煙・湯気」は光を当てるとより鮮明に見えるのに対し、「気」は明るくても見にくいし、反対に暗闇でも見にくいのです。「気」を見るには「ちょうど良い加減の薄暗い場所」で、「暗色を背景」に手のひらを見ることです。私には手からモウモウと立ち上る「気」が見えます。

こんな「自分に起こっている現実」を無視するわけにはいきません。私はその「オーラ」と「気」をもっと知りたくて関係本を探しました。そして「気功」と出会ったのです。

「気功」を学ぶことで「気」を健康に役立てることができました。今の私は「気」が見えるだけでなく、手のひらで触れることも、多少操ることも出来ます。今の私にとって「気」は神秘であると同時に、「空気や水」と同じような「日常生活の一部」なのです。

他の人にも尋ねてみると、「臨死体験」みたいな事があった人、生まれつき日常的に「オーブ」が見える人などがいました。見えるのに私と同じように気づいていないだけか、あるいは気づいていても人目を気にして「秘密」にしている人は意外に多そうです。


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以上です。





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見出し 満足度 作品名 投稿日
長く見つめ合うと誤解されるよ(0) 0点 俺たちの勲章 2015/09/16
刑事ドラマで謳ったフォークソング(0) 100点 俺たちの勲章 2015/08/12
愛をプログラムに織り込んではならな...(0) 100点 ネットワーク・ベイビー 2014/07/28

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