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じゃりんこ さん

じゃりんこさんのレビュー一覧

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14件中1-10件

  • 70点 ポルトガル語版で見たかった(0)

    2008年4月19日 to 黒いオルフェ

    「神話」なので、ストーリーは現実的ではないけど、リオのカーニバルの雰囲気が見られるのが楽しい。みんなダンスがうまいなぁと見ていてほれぼれします。最後の場面の女の子もとってもかわいかった。私のようなサンバ好きには必見の映画でした。
    また、ブラジルの民間信仰?の様子が見られるのも興味深いです。
    ただ、みんながフランス語をしゃべっているのに違和感があったのですが、ポルトガル語版があることを知りました。やっぱりポルトガル語で見たかったな。

     

     

  • 60点 たぶん今のトルコは違うんだろうなと思います(0)

    2008年4月19日 to ミッドナイト・エクスプレス

    話の展開はおもしろいし、これが実話というのはすごいなぁと思います。
    でも、これはビリーというアメリカ人の目から見た事実であって、この映画を見て「トルコってこんな国なんだ」と思われたら、なんというか、心外です。
    この当時のトルコの刑務所でこのようなことが行われていたのは本当のことなんでしょうけど、ただ、全体的に見てトルコ人(刑務所で収容者にいろいろな物を都合する人、刑務所長、弁護士など)が悪者という感じで描かれていることには違和感がありました。トルコに行ったとき、いろいろな人に本当にいっぱい親切にしてもらい、トルコの人は親切だ、という印象があります。日本人に対する態度とアメリカ人に対する態度が違う、というのはあるのかもしれません。

     

     

  • 70点 ひとりひとりの人生がドラマ(0)

    2008年9月30日 to American Teen/アメリカン・ティーン

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    インディアナ州の実在の高校で高校3年生の日常を追ったドキュメンタリー...ということだけど、ドキュメンタリー?と思ってしまうほどドラマチックな感じだった。同じく高校生の日常を扱った「明日、君がいない」という作品をちょっと思い出した。あれはフィクションだった(実体験に基づいているようではある)けど、この「アメリカン・ティーン」もフィクションだと言われれば納得してしまいそう。カメラの前だというのに緊張した感じがあまりないし、学校だけでなく、かなりプライベートな生活が撮られているので、よっぽどこの監督と生徒たちとの間に信頼関係が築かれていたのか...。

    物質的には恵まれた暮らしをし、遅くまで友だちの家で遊びまくって、ちゃらんぽらんなように見えるアメリカの高校生たちが、悩んだり、プレッシャーにおしつぶされそうになったり、鬱になったり...と、もがき苦しむ姿が描かれている。見ていてムカムカするような場面(いじめ)もあれば、思わず「がんばって」と言いたくなるようなセリフもある。

    ドラマチックといっても、もちろん筋書きのあるドラマではなく、高校生たちの日常を切り取っただけの作品だけど、ひとりひとりの人生ってドラマなんだって、そんなことを思った。

     

     

  • 80点 これはヒット(^^)(0)

    2009年7月6日 to 人生に乾杯!

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    年金暮らしの老夫婦が、金に困って拳銃強盗!...というおだやかでない話なんだけど、そこは年の功、なかなかおだやかだったり、年に似合わずパワーにあふれていたり、と緩急ある展開が楽しい(^^)。最初のほう、ハンガリーの政治情勢をよくわかっていないのと、人の顔が区別しにくくて話がつかみにくかったのだが、だんだんと話にひきこまれていった。

    年をとったら社会のお荷物、おとなしくしてなさい、なんて、そりゃないよ、と思う。だから、それに立ち向かう姿を見てスカッとする。とは言っても、そこは年の功(罪?)、決めたつもりが決まらなかったり(^^;)。でも、そんなことは問題じゃない。すごいスピードで車を運転、まんまと追手をまいて逃避行するエミルの笑顔、その隣に座るヘディの満足そうな表情を見ていると、こちらまで嬉しくなってくる。ハンガリーという馴染みのない国の、ドライブやらホテルステイやら森の中やら...を楽しみつつ、あっと驚く最後まで、目が離せない(^^)。

     

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  • 50点 子どもたちはかわいいけれど...(0)

    2009年7月6日 to 点子ちゃんとアントン

    人の描き方があまりにも型にはまりすぎな感じ。良い子、悪い子。良い人、悪い人。貧しいながらも温かい家庭、お金はあるけど、両親が忙しくてかまってもらえない子ども。母は仕事よりも家庭を大切にせよ、というメッセージ。貧しい国の子どもたちと関わる仕事をしているおかあさんが、自分の子に対してあんな扱いをするかなぁ、というのも疑問。
    それでも元気な子どもたちを見ているのは楽しいけど(^^)。
    アントンや点子ちゃんの思いがけない大胆な行動にはびっくり(^^)。

     

     

  • 70点 違った視点から見る(0)

    2009年7月18日 to コウノトリの歌

    ベトナム戦争の実情をよく知らないので、私には少しわかりにくい部分はありましたが、ベトナム側の視点で描かれた作品は貴重だと思います。
    ニュースで戦争のことを聞いても、何人死んだと聞いても、実感のわかないものですが、こうして映像で見ると、それぞれの人に生活があったのだ、さまざまな思いがあったのだ、ということが実感できます。
    ベトナム戦争の時代、日本ではまだまだ、気軽にキスをして愛情表現をするなどは少なかったのではないかと思うのですが、ベトナムではそういう土壌があるのだなぁということが感じられたり、大佐と奥さんの会話や恋人同士の会話を聞いていても、結構女性は男性と対等にわたりあえる関係なんだなぁと思えたり、そういう背景がかいまみられるのが興味深かったです。

     

     

  • 50点 絶賛されるほどでは...(0)

    2009年8月17日 to サマーウォーズ

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    毎日新聞夕刊の映画評で絶賛されていたので期待していたのですが、ネットゲームをやらない私にはいまいちピンとこなくて...。
    田舎の風景はきれいだったし、親戚一同が集まる雰囲気はよく出ていると思いましたが、登場人物のキャラクター設定とか、展開とか、ちょっと都合よすぎる感じがしました。
    これから見に行かれる方は、花札のルールを知っていると、ちょっと見る楽しみが増えるかも^^、と思います。

     

     

  • 60点 こういう取り組みが広がればいいな(0)

    2009年8月21日 to 未来の食卓

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    南フランスの村で、オーガニックの給食を実践した小学校のドキュメンタリー。オーガニックの給食というのは画期的な取り組みだと思うし、教育の現場にそういう思想を持ち込むことが大人たちをも変えていく力になる。ドラマとちがってドキドキするような作りになっているわけではないし、とりあげられている食生活に関する問題も、よく耳にするようなことで、それほど新鮮さはない。ただ、フランスの子どもたちが「かかしけんぱ」やってるんだなぁ、とか、子どもたちが野菜作りをする様子を見るのは私には楽しかった。それから、村長さんの言葉にもちょっと感激した。映画館で思わず、メモをとりたくなってしまいました^^。

     

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  • 70点 旅好きな人にはおすすめ(0)

    2009年10月10日 to ワン・デイ・イン・ヨーロッパ

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    ひと口にヨーロッパといっても、様々な国があり、話される言葉も、人々の気質も違う。でも、サッカーが好きな人はどこにもたくさんいて、そして親切な人もいて...。言葉の通じないもどかしさ、習慣の違いなどにとまどい、でも、言葉が通じなくても通じるものもあり...私のような旅行好きには、楽しめる映画だった(^^)。

     

     

  • 50点 労働組合が力を持っていて、インターネットが普及していなかった時代(0)

    2009年11月12日 to 沈まぬ太陽

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    「二つの祖国」と「大地の子」を読んで、山崎豊子っておもしろいなぁ、と思い、「沈まぬ太陽」が出たときにはわくわくして読んだ。そのわりに内容をよく覚えていないのだけど(^^;)、映画館で「沈まぬ太陽」の予告編を見たときに、山崎豊子の作品なら、と見に行くことを決めた。

    で、うーん...
    なんか善人と悪人がぱかっと分かれるような描かれ方で、原作もこんなだったかなぁ、と思ってしまった。人間ってそんなに単純に善人だったり悪人だったり、というようなものじゃないと思うんだけど。航空機事故犠牲者の遺族の方の家を一軒一軒、実際、お詫びをしにまわった人は、この映画を見たら腹がたつんじゃないかなぁ。

    御巣鷹山の事故現場を作って撮影したりするのは大変だっただろうなぁ、と思うし、3時間半だれることなく映画のなかにのめりこんで見ることはできたし、出演陣は豪華だし、撮影場所もパキスタン、イラン、ケニア...など異国の風景を楽しめるし...でも、原作をドキドキしながら読み進めたあの興奮はなかった。渡辺謙の役はかっこよすぎ、鈴木京香の役もいかにも古き良き日本の理想の妻、という感じで、現実感に乏しい(....と思うのは私の偏見かもしれないけど(^^;))。おっと思ったのは、整備士の役でちょっとだけ出てきた菅田俊さん。「ポチの告白」で印象的な演技をされていたので、こんな端役でもなんだか存在感を感じてしまった。

    それと、エンドロールで流れる歌がよかった。福原美穂さんという人で、とてもきれいな声。もう一回聞きたい。

     

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