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星空のマリオネット さん

映画で○○を考えてみよう!

≪トピックス≫
(平成27年7月15日記)
戦後70年のいま、最悪の人災である戦争とその時代を考える際に、役立つかもしれない映画を何本か選んでみました。

【日本映画】 (製作年順)
・陸軍(木下恵介) 1945年
・真空地帯(山本薩夫) 1952年
・野火(市川崑) 1959年
・人間の條件/全6部(小林正樹) 1959〜61年
・肉弾(岡本喜八) 1968年
・風の谷のナウシカ(宮崎駿)1984年
・火垂るの墓(高畑勲) 1988年
・黒い雨(今村昌平) 1989年
・父と暮せば(黒木和雄) 2004年
・キャタピラー(若松孝二) 2010年
・一枚のハガキ(新藤兼人) 2011年
・小さいおうち(山田洋次) 2014年

【外国映画】 (製作年順)
・ビッグ・パレード(キング・ヴィダー) 1925年
・独裁者(チャールズ・チャップリン) 1940年
・殺人狂時代(チャールズ・チャップリン) 1947年
・突撃(スタンリー・キューブリック) 1957年
・史上最大の作戦(製作者:ザナック) 1962年
・未知への飛行(シドニー・ルメット) 1964年
・ディア・ハンター(マイケル・チミノ) 1978年
・地獄の黙示録(フランシス・フォード・コッポラ) 1979年、2000年
・ライフ・イズ・ビューティフル(ロベルト・ベニーニ)1998年
・プライベートライアン(スティーブン・スピルバーグ) 1998年
・鬼が来た!(チアン・ウェン) 2000年
・硫黄島からの手紙(クリント・イーストウッド) 2006年
(「鬼が来た!」以外の作品はレビューを書いています。)

(平成27年7月14日記)
この1〜2年、余り映画を観ていませんが、去年公開の日本映画のキネマ旬報ベスト10(10位の作品が2本あったので、ベスト10入選作は11本)のうち、9本まで観るとことができました。【蜩の記】以外は面白かったです。
日本映画ベスト10のうち残る2本はなかなか観ることができなさそうなので、遅ればせながらこれから去年の外国映画のキネマ旬報ベスト10を観ていこうと思います。

(平成27年8月17日追記・挿入)
26年度のキネマ旬報外国映画ベストテンの10作(27年2月公表)を、ほとんどDVDでですが、全部見ることができました。例年ベストテンのうち1〜3作は疑問符が付く作品があったのですが、今回は、全く色合いの違う粒ぞろいの作品が並んでいて、楽しめました。ただ、1位の「ジャージー・ボーイズ」を含め、全体的にちょっと小粒な印象を受けたことも事実です。

(平成27年10月19日追記・挿入)
本年2月に発表された米アカデミー賞(2015年)の作品賞にノミネートされた8本中7本と、長編アニメーション賞受賞作1本の計8本を観てみました。
満足度は次のとおり。期待以上に面白かった。
100点:「バードマン」
90点:「グランド・ブダペスト・ホテル」,「セッション」
80点:「ベイマックス」,「イミテーション・ゲーム」,「6才のボクが大人になるまで」
70点:「博士と彼女のセオリー」,「アメリカン・スナイパー」

☆ ☆ ☆

ライブショーを楽しんだり、TV番組でも、ドキュメンタリー(政治・社会・戦争・原発等)、歴史、自然、科学、文化、美術・芸能・音楽等々観たいもの、観るべきものは山ほどあったりして時間がないけれど、たまには映画を観るのもいいものです。自分自身を顧みる良い機会になるから。

≪ベスト・テン≫
●定番のオールタイムベスト
半数は四半世紀以上前、学生時代に観た映画です。映画生活における思春期に出会った作品の印象が、どうしても強くなりますね。 順位をつけるのが難しいので、映画の公開年順に記載しました。

【日本映画】
人情紙風船(37,山中貞雄)、男はつらいよシリーズ(69-95,山田洋次)、青春の蹉跌(74,神代辰巳)、青春の殺人者(76,長谷川和彦)、星空のマリオネット(78,橋浦方人)、転校生(82,大林宣彦)、となりのトトロ(88,宮崎駿)、のど自慢(98,井筒和幸)、たそがれ清兵衛(02,山田洋次)、悪人(10,李相日)

 <次点> は、十字路(衣笠)、残菊物語(溝口)、生きる(黒澤)、東京物語(小津)、飢餓海峡(内田)、家族(山田)、大地の子守歌(増村)、黒い雨(今村)、無能の人(竹中)、ソナチネ(北野)、誰も知らない(是枝)、メゾンド・ヒミコ(犬童)、空気人形(是枝)、八日目の蝉(成島)、一枚のハガキ(新藤)

【外国映画】
独裁者(40,チャップリン)、素晴らしき哉人生(46,キャプラ)、道(54,フェリーニ)、大人は判ってくれない(59,トリュフォ)、ベニスに死す(71,ヴィスコンティ)、タクシードライバー(76,スコセッシ)、木靴の樹(78,オルミ)、ディアハンター(78,チミノ)、運動靴と赤い金魚(97,マジディ)、グエムル漢江の怪物(06,ジュノ)

 <次点> は、黄金狂時代(チャップリン)、突撃(キューブリック)、アラビアのロレンス(リーン)、続・夕陽のガンマン(レオーネ)、2001年宇宙の旅(キューブリック)、時計じかけのオレンジ(キューブリック)、パルプフィクション(タランティーノ)、ダンサー・イン・ザ・ダーク(トリアー)、地獄の黙示録RD(コッポラ)、シティ・オブ・ゴッド(メイレレス)、バベル(イニャリトウ)、グラントリノ(イーストウッド)、母なる証明(ジュノ)・・・

●ジャンル別マイベストテン
【時代劇のベストテン】 <公開年順>
十字路(1928年・衣笠貞之助)、御誂次郎吉格子(1931年・伊藤大輔)、人情紙風船(1937年・山中貞雄)、残菊物語(1939年・溝口健二)、七人の侍(1954年・黒澤明)、幕末太陽傳(1957年・川島雄三)、用心棒(1961年・黒澤明)、もののけ姫(1997年・宮崎駿)、たそがれ清兵衛(2002年・山田洋次)、武士の一分(2006年・山田洋次)

<次点>は、丹下左膳余話百萬両の壺(1935年・山中貞雄)、赤西蠣太(1936年・伊丹万作)、羅生門(1950年・黒澤明)、赤ひげ(1965年・黒澤明)、心中天網島(1969年・篠田正浩)、竜馬暗殺(1974年・黒木和雄)、御法度(1999年・大島渚)、座頭市(2003年・北野武)

【ミュージカルのベストテン】
@ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年)、Aキャバレー(1972年)、Bシェルブールの雨傘(1964年)、Cサウンド・オブ・ミュージック(1965年)、Dオズの魔法使(1939年)、Eウェスト・サイド物語(1961年)、Fロシュフォールの恋人たち(1966年)、Gイースター・パレード(1948年)、H雨に唄えば(1952年)、Iヘア・スプレー(2007年)

<次点>は、シカゴ(2002年)、ムーラン・ジュール(2001年)
<番外編>として、 ミュージカル映画とは言えないかもしれないけれど、歌やダンス(動作)が素晴らしかった作品として、モダン・タイムス(1936年)、白雪姫(1937年)、赤い靴(1949年)。

【山田洋次監督作品のベストテン】<公開年順>
家族(1970年)、寅次郎相合い傘(1975年)、寅次郎夕焼け小焼け(1976年)、幸福の黄色いハンカチ(1977年)、寅次郎紅の花(1995年)、学校V(1998年)、たそがれ清兵衛(2002年)、武士の一分(2006年)、おとうと(2010年)、東京家族(2012年)

星空のマリオネット さん

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