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Blue Rose さん

Blue Roseさんのレビュー一覧

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1279件中1-10件

  • 80点 ショーン・ペンさん(0)

    2017年4月30日 to ミルク〈2008年〉

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    マイノリティの方々が市民権を得るのは、本当に難しいことなんだなあと改めて思いました。2017年の現在、まだまだ十分ではないながらもそれなりに認められてきていると思いますが、この映画で描かれている当時はマイノリティの方々の人権は無いに等しいくらいです。そのなかでこの映画のように声を上げてきた人がいるからこそ、少しずつ改善されてきたのでしょう。やっぱり、勇気をもって声を上げ続けることが大切ですね。

    主演のショーン・ペンさん、お見事でした。まさに「それ」としか思えないくらい(笑)。この映画の成功はこの方の力によるところが大きいと思います。差別する気はないけれど、生理的に受け付けないとおっしゃるかたもいらっしゃるとは思いますが、そうでないなら一見の価値ありかなとおもいます。

     

     

  • 70点 大作!(0)

    2017年4月29日 to アラビアのロレンス〈完全版〉

    なんといっても砂漠の映像が素晴らしい。広大なその映像を観るだけでも価値あり!です。
    お話の方は史実を元にしているということですが、中東問題に疎い私、「そうなのかー」「なかなか難しいなあ」程度の感想しかもてませんでした。自分が情けない(涙)。
    でも、最初に書きましたように、スケールの大きな映像を観るだけでも価値ありです。その上映時間の長さも含めて大作。まさに映画らしい映画でした。

     

     

  • 70点 墨田ユキさんあっての映画(0)

    2017年4月29日 to 墨東綺譚〈1992年〉

    特に永井荷風さんのファンだとか、大正ー昭和初期の文学.風俗に興味がある、という人でないと、それほどには心を揺さぶられない映画なんじゃないかと思います。おもしろくないわけではありませんが、正直「ふうーん」といった感じです。墨田ユキさんのお姿は魅力的でしたけどね。出演されているかたが彼女でなかったら、映画の魅力も半減していたかもしれませんね。

     

     

  • 80点 完成度はすごかったですが・・・(0)

    2017年4月23日 to セッション

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    ものすごい緊張感!スパルタ音楽教師と若きドラマーの手に汗握る対決!・・・なんて言ってしまうのは簡単なのですが、私には正直ちょっとすっきりしないものが残りました。いえ、完成度の高い映画だというのは本当です。無駄なものをすべてそぎ落とし、二つの才能のぶつかり合いをキリキリと音がするくらいの緊張感で見事に描き切っております。

    ただ、お話の方、最後の最後のあの教授の仕打ち・・・まるで湊かなえさん原作・松たか子さん主演の「告白」にも通じる後味の悪さでした。そのあとのドラマーの対応で少しはすっきりしましたが、それでもやっぱり後味は悪かったです。
    ラストのラスト、二人は音楽の上に於いて認め合い、分かり合う・・・ってことなんだと思いますが、それでも「なんだかなあ」といった感じです。上でも書きましたように、映画の完成度は認めますが、私の好みの作品ではありませんでした。

     

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  • 80点 アメリカ版、古き良き時代を懐かしむ映画。(0)

    2017年4月23日 to ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

    重厚な、いかにも大作映画といった感じの映画でした。その長い上映時間からも観終わると妙な達成感があります(笑)。

    お話自体はけっこう好き嫌いがあるかも。私は特に好きなジャンルということはありませんが、ノスタルジックな雰囲気はそれなりに楽しむことができました。お話としてはちょっと違うのですが、かの名作「ゴッド・ファーザー」シリーズとよく似た匂いを感じました。

    出演者にについて、デ・ニーロさんあたりは言うに及ばずですが、特筆すべきは少女時代のデボラを演じたジェニファー・コネリーさん、可愛いですわ〜。

    ノスタルジックと先ほど書きましたが、もしかしたら日本でいう「三丁目の夕日」のような、古き良き時代を懐かしむ・・・といった要素がこの映画にはあるのかもしれませんね。禁酒法の時代が「古き良き」にあたるのかどうかは知りませんが。

     

     

  • 80点 これからの方向性(0)

    2017年4月22日 to 信長協奏曲(のぶながコンツェルト)

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    今までに何度も映画や演劇などの題材となった歴史的な大事件を、改めて映画にしようとすれば、斬新な切り口と言いますか、思い切った視点の変更が必要ですよね。たとえば坂本龍馬や新選組などの幕末ものや忠臣蔵なんか、もう数えきれないほど様々な場面で取り上げられていますから、いまさら史実をなぞったところでなんの面白みもない。そういう意味では、この「本能寺の変」も同じです。よく知られたこの事件にいかに新しい解釈を加えるかが、これから取り上げるには大切になります。

    で、本作、辛口の評価もあるようですが、私はなかなかおもしろかったと思います。はじめは正直かなりなめていました(笑)。原作マンガも読んでいず、連続ドラマも観ず、つまりまったくの初見で見たわけですが、観る前は荒唐無稽なめちゃくちゃなお話が展開されるんだろうなあと思っていたわけです。ところが、めちゃくちゃながらも、それなりにつじつまを合わせてある。いえ、もちろん突っ込みどころはたくさんある。でも、それを補って余りあるくらいの面白さ。

    もちろん先ほども書きましたように賛否両論はあるだろうと思います。こんなの、許せない!とおっしゃる方もいるだろうと承知しています。でもね、私はハードルがかなり下がった状態で観たのも手伝ってか、かなり楽しめました。最初にも書きましたように、有名な史実を映画化するなら、これからは思い切った切り口が必要になると思います。そういう意味で、この作品は今後のそういう方向性を示した作品となっているんじゃないかなと思ったりしています。おもしろかったです。

     

     

  • 90点 さりげない幸せ、さりげない悲しみ(0)

    2017年4月22日 to あん

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    う〜〜ん、唸らされました。まったくわざとらしいところはなく、自然に自然に、「ハンセン氏病に対する差別の問題」、そして「普通に生きることの幸せ」を描いています。本当に差別や偏見って、こういうものなのですよね。
    でもそれらを受け入れて(いえ、長い年月の間で受け入れざるを得なかったのだと思いますが・・・)静かに暮らすおばあさん=樹木希林さんが素晴らしかったです。自分の人生を受け入れて、そしてその中で「普通に働けることの幸せ」「必要にしてもらえることの幸せ」をしみじみと表現していて、見ているこちらの心にも染みわたってきます。ですからなおさら「差別」「偏見」が悲しいです。
    合わせて長瀬さんや樹木さんのお孫さんの演技も自然でよかったです。

    「ハンセン氏病」を主なテーマに据えた映画としてはいままで「砂の器」を越えるものは無いと思っていましたが、本作品もそれに勝るとも劣らない作品だと感じました。本作品も、素晴らしい作品でした。

    あと、追記です。先ほど「差別はいけない」「偏見は悲しい」などと書きましたが、そう言っている私の心の中にも知らず知らず「差別」や「偏見」が存在しているのかもしれません。でも、出来る限り意識して、そのような心が育たないようにしたいと思います。この映画の中の樹木さんが人生の最後で感じた幸せを奪わないようにするためにも。

     

     

  • 70点 一つの青春ものがたり(0)

    2017年4月22日 to トキワ荘の青春

    トキワ荘。日本にマンガを根付かせた、いわば今の漫画文化の基礎を作った方々が一時一緒に生活していた、夢のようなアパートです。今となっては大漫画家先生たちがそこで送った苦悩の日々が描かれています。大漫画家先生たちの成功譚というよりは、若き日の苦悩をノスタルジックに、懐かしむ気持ちを前面に押し出して描かれています。ちょっと違う視点から言いますと、大ヒット映画「三丁目の夕日」なんかにも似ています。古き良き日を懐かしむ感覚・・・そこが鬱陶しく感じる人もいらっしゃるかと思いますが、私はこれも一つの青春物語として、楽しくそして切なく観ることができました。

     

     

  • 70点 まあまあ(2)

    2017年4月21日 to イン・ザ・ヒーロー

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    正直、まあ普通のほのぼのドラマかなあ。よくありがちなテーマで、結末もまあ予想通り。あの、態度の悪かった若手俳優さんがだんだんいい人になっていき、周囲の方々とも打ち解けていく点については、ちょっと合点のいかないことも多かったのです。ただ、主演の唐沢さんのおっしゃることは一つひとつ共感出来て、そういう意味ではストレスはありませんでした。

    撮影所の裏側も垣間見ることができて、このあたりは映画の好きな方へのサービスといったところでしょうか。

    特筆すべき作品でもありませんが、観て退屈ということもありません。まあ、それなりに楽しむことはできました。

     

     

  • 90点 可愛い楽しい大好き!!(0)

    2017年4月21日 to 俺物語!!

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    いや〜、おもしろかった!!正直それほど期待してはいなかったのですよ。でもね、観始めたらどんどん引き込まれて、あっという間に時間が経ってました。

    この映画を魅力的なものにしている第一の貢献者は、なんといっても主演の鈴木亮平さん。この方、本当にスゴイですね〜。若手の「うまい」役者さんは何人もいらっしゃるのですが、この方は「変態仮面」からシリアスな役までなんでもこなされる。かといってキワモノの役者さんではない。本当に唯一無二の役者さんだと思います。この映画ではちょっと力技で笑いを取っている感もありますが、それでもやっぱり魅力的です。この方の魅力が映画自体の魅力となっています。

    それともう一人。ヒロインの大和凛子ちゃんも、本当にかわいかったですね〜♡。これ、だれだろうとエンドロールを注目していましたら、永野芽郁ちゃんだったのですね〜。最近ではガチャピンとムックが出ているCM・三姉妹の末っ子役ですね〜。これからブレイクするだろうな〜。私も惚れました。ほんと、魅力的でした。

    お話の方は、いたって単純。でもね、それでいいんですよ。こういう映画は複雑だったら焦点がぼけてしまって、かえって面白くなくなってしまいます。お話はいたって単純。結末もはじめから見えている。でも、観終わってみんながハッピーな気分になれる。私も年甲斐もなくキュンキュンしてしまいました。

    世知辛いことが多い現実の世の中、こんなお話で癒されるのも、有意義だと言えるのではないでしょうか。ほんと、可愛い楽しい映画でした。

     

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