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Blue Rose さん

Blue Roseさんのレビュー一覧

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1293件中1-10件

  • 70点 ヒロインはそれほど・・・(0)

    2017年6月24日 to サタデー・ナイト・フィーバー

    映画好きを自認する私としては、この作品も観ておかなくてはいけなかったんですけどね〜、でも今まで観たことはありませんでした。で、今回、ようやく観る機会を得ました。またひとつ何かしら肩の荷がおりました(笑)。

    ダンスに青春をかけた若者が、恋にダンスに大活躍するサクセスストーリー・・・っていう感じのものを予想していましたが、ちょっと違っていましたね。まあ、恋にダンスに・・・ってところは予想通りでしたけれど、若者特有の「怒り」あり、人種問題ありで、思っていたよりも深い内容でした。ダンスコンテストの結果(に対するジョン・トラボルタ氏の対応)も、ちょっと裏切られましたし。

    ラストはちょっと「ん?」ってなりましたが、あれは今後の幸せを予感させてるんですよね。ハッピーエンドなんですよね?

    トラボルタ氏のダンスもキレッキレで、時代を感じさせる服装・髪型も相まって、かっこよかったです。ただ、ここまでダンスで売ってしまうと、このあと実力派俳優へのイメチェンに苦労されたのもわかるような気がしますが。

    将来への漠然とした不安・怒り。人種問題。階層の問題。いろいろな問題を内包して苦悩の表情を見せるトラボルタ氏。確かに時代を作った映画だったなあと思いました。

     

     

  • 50点 あの音楽で、台無し!(0)

    2017年6月24日 to 君よ憤怒の河を渉れ

    かつて中国で大ヒットを記録し8億もの人が観たという本作、私もようやく観ることができました。まあ、中国でそれだけヒットしたのには政治的な事柄もいろいろ絡んでいたようですけどね。

    本作を観てまず思ったこと。この音楽は、なに〜?いえ、オープニングのテーマは、まあいいんです。ちょっと衝撃的ではありましたが、こんなのも「あり」だと感じましたから(このころの作品には、こういうテーマ曲のものもたまにありますよね)。でもね、例えば健さんが逃亡するときにかかるあの間の抜けた音楽、あれ、何とかなりませんかね〜(汗)。妙なハワイアンみたいな感じで、本来緊張感を高めるような音楽が流れる場面だと思うのに、本当に違和感感じまくりでした。

    お話の方は、例えば「あらすじ」にすれば、かなりおもしろかったと思います。精神病院に入院させる話やロボトミーの話なんか、かなり興味深かったです。ただ、それらのお話を実際に映像化するに至って、もっとこうすればよかったのにな〜と思った場面も多々ありました。素人が上から目線で言いまして申し訳ないのですが、撮り方によってはもっと面白い作品になったように思います。

    あと、新宿を爆走する馬とか、北海道で出てきたクマとか、そういう意味での見どころもたくさんで、それはそれで楽しめました。

    本作、あのジョン・ウー監督によってリメイク作品が撮られたとのこと。上記のような意味で、非常に楽しみです。今度はしっかり、素材の良さを生かしてくれるかな〜。

     

     

  • 70点 隣が変な人でなくって、よかったね(0)

    2017年6月20日 to おと・な・り

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    こういう、奇跡的な偶然に支配される世界観って、個人的には大好きです。アーティスティックな映像・雰囲気もその中に漂っているといい感じです。結末をはっきりと提示せず、その「予感」を漂わせて終わる感じも、作品の雰囲気に合っていてよかったかな。実際にはあんなに隣の音が聞こえてきたら、住んでいられないでしょうけれど(笑)。

     

    共感:1人

     

  • 70点 母と姉妹の物語(0)

    2017年6月20日 to チチを撮りに

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    チチを撮りに・・・「父」の写真を撮りに行くことからお話が始まりますが、実際には「父」とのお話ではなくて、姉妹とそのお母さんとのお話です。
    思春期・青春期を迎えた姉妹の扱いってなかなか難しいだろうと思いますが、「お母さん」は愛情たっぷりに育てていきます。お金はなくても愛があるって感じで、こんなふうに育てられれば横道にはそれないなあという気がします。
    家族を捨ててほかの女の元に去っていった「お父さん」ですが、そんなに悪い人ではなかった印象で描かれています。それを象徴しているのは異母弟のきちんとした姿でしょうか。

    言ってみれば一つの「ホームドラマ」。娘二人と、その子たちを女手一つで育てるお母さんの、心温まるお話でありました。

     

     

  • 80点 原点回帰(0)

    2017年6月20日 to 名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)

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    コナンシリーズも今作で20作目ですか。もうそんなになるんですね。思えば初期の頃は名作ぞろいで、もう本当にワクワクして観たものですが、最近のものはちょっと手詰りといいますか、ちょっとネタ切れを感じることが多くなりましたね(苦笑)。
    で、。今作ですが、それなりにおもしろかったと思います。変にお話を広げず、「黒ずくめ」の集団との関わり、特にキュラソーと子どもたちを中心に描いていて、まとまりとしてもよかったと思います。アクションなんかも楽しめましたしね。

    もちろん、突っ込みどころはたくさんあります。私は、あんな組織で鍛えられた「キュラソー」が、あんなに簡単に子どもたちに心を開くか〜?子どもたちのために組織を裏切るか〜?・・・ってところが気になりました。ほかにもいろいろありますけどね(笑)。

    でもとにかく、コナン映画らしい作品だったと思います。原点回帰といいますか、良くも悪くも「安定」した作品でした。

     

     

  • 50点 合いませんでした(0)

    2017年6月20日 to トレインスポッティング

    以前から高評価は聞いておりましたので、気になっておりました。で、今回ようやく観ることができたのですが・・・。

    どうなんでしょうねえ。正直私にはよくわからない作品でした。こういう世界とは関わり合いになりたくありませんし、理解しようとも思いません。いろいろと評価する方がいらっしゃることは承知しておりますし、それを否定する気もありませんが、私には合わなかったかなあ。続編も作られているらしいですが、私はもういいかなあ・・・。

     

     

  • 60点 ついていけませんでした(0)

    2017年6月20日 to リップヴァンウィンクルの花嫁

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    う〜〜ん、素晴らしい映画でした!さすが岩井監督・・・なんて言ってみたいですが、正直そういう感想ではありません。いつもの岩井監督らしく、雰囲気はいいです。独特のムードです。でも、お話がよくわかりません。結局のところ、自分の気持ちをどこに寄り添わせればいいのかよくわからないのです。
    なにかしら、ラストはハッピーエンドのような感じになってますが、そうなのですか?自分というものをよくわからなかった主人公が、紆余曲折の末に自分を見つけ出した。そして彼女には明るい未来が待っている・・・というようなムードで終わりますが、そうなんですか?正直に告白しますが、そのあたり、私にはよくわかりませんでした。

    黒木華さんは「イライラ」させられながらも(笑)魅力的でしたし、綾野剛さんもそのつかみどころのない演技は天下一品でした。出演しておられる皆さんは良かったのですが、演出の問題なのか、結局私にはよくわからない映画だったと言わざるを得ません。私の理解力のなさ、故かもしれませんが。

    まあ、雰囲気を楽しむにはいいかもしれませんが、それにしては180分=3時間は少し長かったです(笑)。

     

     

  • 70点 人はそれを「才能」と呼ぶ(1)

    2017年6月13日 to アマデウス〈ディレクターズ・カット〉

    この映画の主人公サリエリの気持ち、つまりモーツァルトに対する嫉妬、よくわかります。自分は生真面目に音楽一本でやってきたのに、あんなふうに「ふざけた野郎」=モーツァルトに負けてしまうなんて、そりゃ、我慢ならないだろうと思います。でも、悔しいけれど、それが才能ってやつなんですよね。「他人は他人、自分は自分」という風に割り切れなければ、こんな悲劇が待っているということを表現してくれた秀作です。
    でも、モーツァルトって本当にあんな風にふざけた奴だったんですかねえ?あんなに素晴らしい曲を書いたのに・・・。

     

     

  • 60点 歌謡ドラマのコ〜ナ〜(0)

    2017年6月13日 to 歌謡曲だよ、人生は

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    う〜〜ん、なんでしょうねえ(笑)。昔々、往年の歌番組「夜のヒットスタジオ」の中のいちコーナー「歌謡ドラマ」か、もっと平たく言えば昭和のヒット歌謡のPVみたいな感じです。まあ、軽い感じでおもしろかったですが、昭和歌謡に興味の無い人には「なんじゃこりゃ」な作品でしょうね。まあ、時間があるときに何かをしながら見る・・・そんな映画じゃないでしょうか。

     

     

  • 50点 ご都合主義(0)

    2017年6月13日 to リトル・マエストラ

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    言ってみれば、喪失と再生の物語。それは村(漁村)の再生であり、オーケストラの再生であり、リトル・マエストラ(有村架純ちゃん)自身の再生でもあります。それに、能登の寒村を舞台にして、地域おこしの意味も持つ映画です。

    私、それらの内容を持つ映画って基本的に好きなのですが、この映画は正直いただけません。まず何といってもご都合主義が過ぎます。何かしら行き当たりばったりな感じで、都合のいいようにお話が展開しすぎです。大体、いきなり体育館の客席で演奏って、大丈夫なんでしょうか(大会規定で禁止されているところが多いのではないでしょうか)。ご都合主義が目立ちますし、エピソードの一つひとつに深みが無さすぎます。

    出演しておられる方々は本当に豪華なのですが、なぜこんなにスカスカなのか?かなりもったいない気がしました。逆に、なぜこんなに豪華な方々を集めることができたのか、ちょっと疑問に思いました。ああ、もったいない。

     

     


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