ただいまの掲載件数は タイトル55529件 口コミ 1101389件 劇場 578件

ちょし さん

ちょしさんのレビュー一覧

ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。

279件中1-10件

  • 100点 全てのオバサンに(0)

    2006年6月7日 to 嫌われ松子の一生

    画像

    『下妻物語』も好きだけど、年齢的に近い(爆)松子のほうが直球でガツンと来た。
    CGとアニメを多用した映像に初めは面食らったけれど、女性週刊誌に載ったら顔をしかめそうなほど悲惨な松子の一生を明るく楽しく描いたのは正解だと思う。
    人生は見方を変えれば暗くも明るくもなるものなんだ。
    今年のベスト候補の一作。

     

    共感:3人

     

  • 100点 心に染み入る佳作(0)

    2008年2月14日 to 胡同の理髪師

    画像

    映画自体は星4.5と言う感想なんですが、残りの0.5はチン大爺に捧げちゃいます。
    もう、この存在感、佇まい、全てがブラボー!です。
    これだから中国映画はやめられません。たまにこんな隠し玉を浴びせられます。
    北京の街並みが刻一刻と変化している中、人もどんどん変わっているのでしょう。チン大爺を取り巻くこんな日常をフィルムに収めたハスチョロー監督に敬意を表します。

     

    共感:4人

     

  • 100点 ボディーブローのように効いて来る(0)

    2006年4月12日 to ブロークバック・マウンテン

    画像

    映画を観終わった瞬間は「あ、もう終わりなんだ。。」と淡々とした印象を持っていたけれど、時間がたつに連れてジワジワくる。
    ひとつひとつのシーンを思い返してみたり。
    生きるとは、人を愛するとは何か、を考えさせられる映画だね。

    アン・リーはやっぱりすごいぞ。アカデミー賞おめでとう!
    (ごめん、『ハルク』だけは観てないんだった。DVD借りてくるか・・)

     

    共感:2人

     

  • 100点 脚本の妙(0)

    2015年5月25日 to 駆込み女と駆出し男

    画像

    ぴあ映画生活ランキングの信頼度の高さはかなりなものかもしれません。
    時間ができたので、何か映画を観ようと思い、ランキング一位(5/25現在)を選んだというヘタレな自分ですが、大正解でした。

    まず脚本が素敵。
    台詞の分量がかなり多い上に
    リズムと掛け合いが肝になっていますが
    それをしっかり演じられる俳優さんたちも素敵。
    (大泉洋はNGもたくさん出したみたいですが、それは頷ける)

    登場する主要人物一人一人が愛おしいですね。
    駆け込む三人の女たちがそれぞれ格好いい。
    江戸時代の女性は社会的な立場は弱くても、芯が強かったということか。
    お吟さん、あでやかだった。法秀尼さま、綺麗だった−。

    とにかく儲けものの作品でした!

     

     

  • 100点 期待以上♪(0)

    2009年5月8日 to スラムドッグ$ミリオネア

    画像

    普段、アカデミー賞というものをさほど意識していないもので、
    (まあ、根がアジア派ですから)
    特にここ数年は自分のベストワンとシンクロすることはほとんど無かったんですよね、
    でもこれは今年の暫定ベストワンかもしれません!
    何か、すごく好きです、こういう映画。

    まず、画面いっぱいに溢れる躍動感が素晴らしい。
    疾走するカメラワークとそれに連動するリズム、
    生活の匂いまで伝わってきそうなスラム街の様子と人々の表情でまず気持ちを持って行かれました。
    時にくすみ、時に鮮やかな映像もひとコマひとコマ写真集を眺めているような錯覚に陥ります。

    観ていて辛いシーンも多いですが、
    私はこの映画は重いテーマを扱ったものとは思えなかった。
    社会性をアピールした映画なら、他にもっとショッキングで深い作品はありますからね。
    この映画については、ものすごくエンターテインメントを重視した、それこそボリウッド映画のように、観る人に幸せを持ち帰ってもらう映画のように受け止めました。
    だって、テーマは「愛」と「○○○○」ですからね!
    スリルあり、バイオレンスあり、のラブストーリーの王道行ってます。

    アミターブ・バッチャンの若い頃の写真を見れたのも嬉しいサービスでしたね。
    年取ってからの映画しか観たことないんだけど、やっぱりすごく格好いいよね。
    特別出演で本人が出てたらもっとびっくりだったけどね。

     

    共感:18人

     

  • 100点 エンドロールで涙腺決壊(0)

    2016年12月1日 to この世界の片隅に

    画像

    今日は映画の日。
    1,000円で映画を観られる日。
    こんないい映画を1,000円で観るなんて、とても申し訳ない気がした。
    3,000円払ってもいいと思った(言うだけタダだ。)

    時代は第二次世界大戦末期、舞台は広島と呉。
    内容的には何だか悲惨なものを予感させるけれど、そして確かに辛い現実がそこにあるのだけれど、それでもスクリーンの中で一番生き生きと描かれるのは「日常」だ。
    海や山や空を見て心を動かされたり、笑ったり怒ったり、悲しんだり喜んだり。
    主人公のすずはそんな気持ちを絵を描くことで昇華する。ある出来事が起こるまでは・・。

    忘れていた何かを思い出させてくれるような秀作。
    どんなに辛いことがあっても人には前に進んでいく力があるはず。
    主人公すずの声を演じた「のん」さんにもエールを送りたい。

     

    共感:2人

     

  • 100点 20数年ぶりに会う憧れの・・(0)

    2017年3月18日 to 古嶺街〈クーリンチェ〉少年殺人事件〈4Kレストア・デジタルリマスター版〉

    画像

    エドワード・ヤン監督の映画を初めて観たのは1987年台北に住んでいた時だった。
    その年の金馬奨作品賞を受賞し話題になった『恐怖分子』。
    衝撃だった。
    日常に潜む闇、都会の闇を見事に描いていた。

    その時私の記憶にエドワード・ヤン=楊徳昌監督の名前がしっかり刻まれたのであるが、
    次の作品『クーリンチェ少年殺人事件』が世に出るまで5年の月日が流れ、当時の私は台湾映画のチェックもすっかり忘れ、日本での公開を見逃してしまった。
    後年、ビデオ版を探しあて、家で鑑賞し、またもや衝撃を受けたのであるが、小さなテレビでは画面も暗く、劇場で観なかったことを後悔したものだった。
    そんなわけで私にとっては今回の公開は、昔憧れ続けていた先輩に20年ちょっとぶりに会って話ができたようなそんな感覚だ。

    先輩は昔と変わらず素晴らしかった。
    ルックスは昔よりもずっと洗練されたようだ(デジタル化で画面はより鮮明になった)。

    光と闇との対比によって象徴される世界は1960年代の台湾の時代背景をそのまま映し出す。
    自分で懐中電灯を持って照らし続けなければ自分のいる場所さえ見失ってしまう。
    もちろんこの時代の台湾の混沌と閉塞感は大きなテーマであるが、
    思春期特有の危うさや焦燥感、行き場のない自意識など、少年の普遍的な内面の葛藤が描かれている。

    一回目に観た時には私は小四と同様に小明の言葉に動揺し、ショックを受けた。
    今回は最初から小明がどんな境遇で、どんな行動に出ているのかを知っていたので、初回の時ほどの衝撃はなかったが、
    236分、ただただスクリーンの美しい映像に酔いしれた。
    それはまるで一枚一枚切り取られれた絵画のようで、その構図の完璧さは驚くばかりである。

     

     

  • 100点 あのハワイアンセンターにこんな裏話があったんだ・・(0)

    2006年9月29日 to フラガール

    画像

    今流行のフラの宣伝便乗映画だとばかり思っていた私を許してください。
    『ウォーターボーイズ』や『スウィングガールズ』は面白いと思いながらも今一歩乗り切れなかったけど、これは違った。
    すんごく地に足が着いたストーリーだった。文句なし。
    とにかく松雪さんの格好よさと蒼井ちゃんの笑顔の素晴らしさが印象に残る。
    私にとっては今年度暫定NO.1!

     

    共感:2人

     

  • 100点 笑って泣いた(0)

    2004年11月27日 to カンフーハッスル

    作品全体の出来としては『少林サッカー』のほうがいいかな、とは思うんです。ストーリー運びも上手いし、キャラも練られている。
    『カンフーハッスル』はシンチーの出番も少ないし、修行シーンがないのでラストでの盛り上がりが唐突に感じる、などのアラもあります。

    でも、何故か『カンフーハッスル』は泣けました。シンチーの魂がこちらのほうがこもっているような気がした。
    香港映画とブルース・リーに対するオマージュが全体にちりばめられていて感無量です。

    なーんて、感想をグタグタ書くのはこの映画の場合、ナンセンスかな。
    とにかくつべこべ言わずにただ笑って「ありえねー!」と突っ込みながら楽しんで観る、それだけです。

     

     

  • 100点 脱帽・・(0)

    2004年3月13日 to ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還

    ここまでやってくだされば、もう何も言うことはございません。
    あの長大な原作(私の個人的な感想から言えば、あのダラダラと長い傑作)を見事に映像にしたのは奇跡とも思えます。
    また、名作の映画化はなかなか原作を超えられないもの。
    それが、原作と同じ高見まで登りつめた感すらあります。
    何と言ってもスメアゴル!
    そして、ミナス・ティリス!
    DVDが出たら、ゆっくり1,2,3と続けて鑑賞しようと思います。
    最初のホビット庄にガンダルフがやってくるところから泣きそうだなあ。

     

     


[ ちょし|映画情報のぴあ映画生活 ]
└トップページへ

ちょし さん

女性
カウンタ : 33866

マイエリア

お気に入り

お気に入りユーザー(6)

  • 出木杉のびた
  • はに丸
  • マーゴ
  • コテツ
  • えんぞ
  • kokoloko

 

お気に入られ(6)

  • 出木杉のびた
  • kokoloko
  • コテツ
  • はに丸
  • えんぞ
  • マーゴ

 


3月公開の大作・期待作続々更新中! 映画論評・批評の新コーナー“critic” 今月は『ムーンライト』『ひるね姫…』『モアナ…』『3月のライオン』『SING/シング』他全10作品
青山シアター&PFFアワード2017特集
ぴあ Movie Special 2017 Spring ぴあ映画特別号 春号登場! 春の話題作の特集や最新情報がいっぱい! ご招待も大量放出!
あのベストセラーが映画化『しゃぼん玉』3月4日(土)公開
ユーザーが選ぶ“清順映画ベスト10”投票受付中!
シャマラン初のドラマに続編登場! 『ウェイワード・パインズ 出口のない街』シーズン2 DVDコレクターズBOX 発売中
「水滸伝」のことならなんでも!匿名での書き込みもOK!月刊 水滸伝