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ちょし さん

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288件中1-10件

  • 80点 一番のツボは塚地さん(0)

    2018年1月31日 to 嘘八百

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    予告編を見た時から行こう、と決めてました。
    中井貴一ファンだし、茶碗モノだし、利休らぶだし。

    なかなか面白かったです。
    樂茶碗を作る工程も見れましたしね。
    お話としてはあんな仕掛けで引っかかるものなのかなあ、って気もしましたけれど。

    一番のツボは塚地さんですね。
    ああいう学芸員さん、いたら楽しいのになあ。
    利休の話、ずっと聞いていたい気がする。

    主演の二人はサラっと演じていて、ハジケ感はなかったけれど、脇がしっかり固めていました。
    友近と森川葵、女性陣が良かった。

    うーん、翡翠樂、あまり好みじゃないかなー(蛇足)。

     

     

  • 60点 楽しめたけれど、不満は多い(0)

    2018年1月5日 to スター・ウォーズ/最後のジェダイ

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    60点というのは私にしてはかなり渋い評価点なのですが、面白くなかったというわけではありません。
    腐ってもスターウォーズ、大学生の頃に観たEp4から楽しみにしていて、DVDボックスも持ってます。
    もちろん次回も楽しみに待ってます。

    でもね、ディズニープレゼンツのシリーズになってから、BB−8やポーグなどのマスコットキャラは可愛いんですが、肝心のメインキャラに魅力がない!
    前作ではレイがこれからどんな活躍をするのかとちょっと期待したのですが、
    結局ルークのもとでの修行も出生の秘密も肩透かし。何であんなにフォースが強いん!?
    カイロ・レンも要ではありますが、いまひとつ魅力に欠ける。
    ラスボスかと思われたスノークに至っては、弱!!

    突っ込みどころ満載なのは最初のEp4からなので、この際目をつむりますが、
    それでももう少しキャラを魅力的にして、ストーリーにワクワク感をだしてほしいな。
    殺陣のシーンにも何となく愛がない気がする。しっかりしたアクション監督付けてください。
    『ローグ・ワン』の方がよほど感動しましたよ。

    スターウォーズ、大好きなだけに辛口ですが、
    家族で楽しめて、鑑賞後にあれこれと批評し合うことができる唯一の映画シリーズです。
    頼んます!

     

    共感:1人

     

  • 70点 私の頭では理解できない部分が・・(0)

    2017年10月31日 to ブレードランナー 2049

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    映像技術もここまで来たんだ、と思う。
    木も絶滅するような荒廃した地球。
    退廃した都市部。
    ウォレス社の無機質な造形美。
    これはやはり劇場で観なくてはつまらない。

    ああ、でも私のつたない頭では内容を全部理解するのは難しい。
    特にウォレス社についてが今ひとつ・・・。
    最終的には何をしたいんだ・・・。

    よくできたストーリーだと思うし、この2017年を生きる私たちへの警鐘でもある。
    ただ、前作のような悲哀と切なさを感じないのは今作の敵役のレプリカントに感情がなさすぎるからだろうか。
    前作のルトガー・ハウアーとダリル・ハンナはすご過ぎた。
    そして、やはり長尺過ぎる・・・。

     

     

  • 60点 確かに現実はこうかもしれない(0)

    2017年9月15日 to 三度目の殺人

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    観賞後、何となくスッキリしなかった。
    いくつかの伏線も回収されず、真実も明かされない。
    カタルシスも得られない。

    でも、巷で起きている殺人事件も、報道される一面と裁判の結果はわかっても、真実を知らされるわけではない。
    そういう意味ではこの映画はとても現実的な題材を扱った画期的なものなのかもしれない。
    司法の問題点を描いているという側面もある。

    ただ、同じように真犯人が明かされることがなくすっきりとしない終わり方だった『殺人の追憶』はものすごく余韻のある感動的な作品だった。
    『三度目の殺人』にはその余韻がいまひとつ感じられなかった。

    個人的な好みも入るけれど、主演の福山雅治が食い足りない。
    役所広司の怪演も上手いとは思うが、ミステリアスな部分がそれほど感じられない。
    広瀬すず、目力はあるけれど、瞳の奥にもう少し闇を感じさせてほしい。
    満島真之介は良かったと思う。

    とても惜しい映画だったというのが実感。

     

     

  • 60点 バンブルビーはやっぱり可愛い(0)

    2017年8月10日 to トランスフォーマー/最後の騎士王

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    10年前の第一作目以来観ていなかったのだけれど、こんな壮大なお話になっていたとは(笑)。
    でもストーリーはもうこの際あまり関係ないですね。
    感動するとかしないとかも関係ない。
    とにかくオートボットの映像の格好良さだけ確認しに行った感じ。
    テレビの宣伝で、今回はスローモーションを多用したのでオートボットの変身の動きがわかりやすくなっている、って言ってたけど、問題はそっちじゃなくて、どれが味方でどれが敵なのか判別しにくいことかな。
    オプティマスプライムとバンブルビーだけ認識してればいいのかな。

     

     

  • 50点 期待していたよりは・・(0)

    2017年8月1日 to 心が叫びたがってるんだ。

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    期待していたよりは心が動かなかった。
    青春映画は嫌いじゃないんだけど・・
    何だろう、ストーリー上の設定にいまひとつ入り込めなかったからかな。
    主演の芳根京子さんの演技もあまり好みではないかも。
    石井杏奈さんがわりと好きで観に行ったのもあるんだけど、彼女の良さもあまり感じられなかったし。

    セリフの中には心の残る言葉があったし、
    ミュージカルの歌も悪くなかったし
    秩父の風景も綺麗だった。
    そこに各15点ずつ。

     

     

  • 90点 香港の霧は晴れるのか(0)

    2017年7月26日 to 十年

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    低予算、ノースター、無名の監督たちのオムニバス。
    にもかかわらず2016年の香港金像奨に輝いている。

    香港がイギリスから中国へ返還されて20年がたった。
    そして、この映画は10年後の未来を描いている。

    社会派問題作である本作は日本でどのくらい受け入れられるのだろうか。
    若干難解な部分もあるが、アジアに注目している人は是非観てほしい。
    エネルギッシュでミステリアスな香港を知っている人、愛している人は見逃してはならない。
    カンフー映画や黒社会映画やウォン・カーウァイ映画だけを観て香港映画通と思ってはいけない。

    第1話『エキストラ』でため息をつき、
    第2話『冬のセミ』で暗澹たる気分になり、
    第3話『方言』で苦笑する。
    第4話『焼身自殺者』はさらに辛くなる。
    しかし、第5話『地元産の卵』では少しだけ霧の晴れ間から日が差してくる。
    この構成が見事だと感じた。

     

     

  • 80点 花が主役は新鮮(0)

    2017年6月5日 to 花戦さ

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    この時代のお話は歴史上の人物それぞれに先入観や思い入れがあったりして、なかなか素直な見方ができないのだけれど、今回の主役は花、そして初めて聞く池坊専好という僧侶である。
    よくある戦国時代の信長や秀吉や利休を軸としたお話とは少し違うところが新鮮に感じた。
    池坊専好のキャラクターが野村萬斎にぴったりと合っていて、ともすれば重苦しいストーリーが明るく救いのあるものとなっている。

    利休が専好を草庵に招き茶を点てるシーンは印象的だ。
    利休に心を開き癒される専好。
    そして対照的に利休の茶室で我儘なふるまいをする秀吉@猿之助。
    名だたる戦国武将たちが魅了された利休の秘密がそこにはある。
    素直に悩みを打ち明け泣くのも、困らせようと駄々をこねるのも本質的には変わらない。
    利休は黒樂に象徴されるように懐深く客人をもてなし包み込み受け入れる。
    しかし利休自身は決してぶれることはないのだ。
    私の中で様々な利休像が交錯していたが、佐藤浩市の利休は自分の中でスッと穏やかに着地した。

    最後に、華道というのは茶道から派生したもの、と思いこんでいた私。
    たいへん浅薄でした。ごめんなさい。花

     

     

  • 80点 諦めてはいけない(0)

    2017年5月20日 to 3月のライオン 後編

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    ちょっと駆け足で展開が唐突な印象はあるけれど、この原作のテーマを丁寧に描けていたと思います。
    原作に比べて香子が出過ぎ、と思っていたのだけれど、後半で彼女の存在が活きていました。
    幸せになることを諦めてはいけない、という幸田の台詞が胸に響きます。

    対戦シーンは将棋がわかればもっと面白いのでしょうね。

    ラストの山寺のシーン(山形県の立石寺だそうな)は本当に素晴らしかった。
    行きたい場所がひとつ増えました。

     

     

  • 70点 映画にまとめるのは難しいか・・(0)

    2017年3月22日 to 3月のライオン 前編

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    将棋はとんとわからないくせに原作の大ファンです。
    神木隆之介くんと佐々木蔵之介のキャスティングは完璧、と期待したのですが・・・。
    確かにキャラクターと演技は良かったし、楽しめました。
    でも、やはり原作の良さを映画に活かすのは難しかったかな。
    原作の良さは回りの人たちが主人公を徐々に変えていくこと、それが主人公のモノローグによってジーンと心に響いてくることなんです。
    でも映画の限られた時間の中ではじっくりと主人公の変化を描くことは難しいし、脚本も原作通りには行きませんよね。
    原作とは別物として楽しむべきなんでしょうね。
    とりあえず後半に期待します!

     

     


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