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PAPAS さん

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27件中1-10件

  • 10点 何もない〜作品・娯楽として〜(0)

    2017年10月11日 to アウトレイジ 最終章

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    「アウトレイジ 最終章」10点。

    何もない。
    テーマ・主義主張・ストーリー・ドラマ・心に残るもの・
    快感・カタルシス(慣れてしまいました)・
    残酷さ(慣れてしまいました)・
    非情感(慣れてしまいました)・

    クライマックス・ラストシーンの余韻・どんでん返し・リズム
    映像美テクニック・音楽・BGM・ゴージャス感・衣装・クルマ・武器・女・SEX・熱演・演技力・スケール・暗さ・喧噪・戦争・
    人間の業と縁・暴走・愛情・義理・人情・友情・極悪非道・
    展開の必然性・娯楽性・など全てにおいて、
    「十分に描き切った」とは思えません。
    レベルが低いです。

    例えば、大声を出したから熱演ではありません。
    笑いが起きたからオモシロイではありません。
    人があまた死ぬから残酷でもありません。
    理由もなく人が殺されてもそれは、「デジタルのゲームの世界」に過ぎません。わかりますか?言わんとしてることが。

    「お金を取るプロの映画作品」として
    どれだけいろいろなことに知恵を搾って、練り上げて作られてるのでしょうか。
    どれだけしんどいことにエネルギーを費やして訴えようとしているのでしょうか。

    頭も身体も「頑張らない・苦労しない」で、お金を取っていいんでしょうか。自分たちの好きなことだけをしたい放題にして。

    何故この題材を使う必然性があるのでしょうか。
    「娯楽」として非日常の緊張感を味わい、現実をしばらくの間逃避するのでしょうか。それならばもっともっと頑張って苦労して、もっと「ひどく・強く」訴えてくるように作って下さい。
    心に残ってはがれない様なものを。

    「この程度」では有害映画です。
    「この世界・人間」と「映画作品」「娯楽」として。

    監督を「はだかの王様」にしているからです。
    ただ今までになかったというだけのことです。
    それは才能ではありません。

    「何でもアリの業界」でも「頑張らない者」を評価してはいけません。

    「塩見三省」さんに10点のみです∞∞∞

     

    共感:2人

     

  • 10点 評価サイトの向上を〜アイドルよりも作品の評価を〜(2)

    2017年9月23日 to あさひなぐ

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    「あさひなぐ」69点。
    この映画評価サイト「ぴあ映画生活」のより「レベルアップ」を願って、敢えて「10点」にします。

    自分の好きな「スター」、特に「アイドル」が出演する「映画」を応援したい・評価したい気持ちはわかります。共感します。

    別に「娯楽」・「大衆芸能」なんだから堅苦しいことを言ったり、コメントを束縛するようなこともしたくありませんし、権利もありません。個人の表現の自由は尊重・保障されてます。

    「お偉い」立派な人間でもありません。ただの熱烈な「一映画ファン」です。勿論、このサイトの運営者でも責任者でもありません。
    自分が言われたら「一番イヤなこと」を、老婆心ながら言わせていただきます。

    「このサイトを観て、観る映画作品を少しでも選ぶ参考になるようにしませんか」!
    「このサイトの権威・評価を向上させませんか」!

    いろいろな映画ファンのいろいろな評価があってこそ、カッコを付けて言うならば「平均値=公約数」が出来上がるのではないでしょうか。あくまでも「自然」に。
    一部のファンが大勢で自分たちの評価を押し付ける(失礼しました)のは如何なもんでしょうか。

    「嗜好・好み」を含めるのは、「映画作品」としての評価の「後」・「次」・「2番目」にしませんか。
    含めることは自然なことです。入るのが当たり前です。でも「程度」があります。あまりにも「程度を逸脱した評価」をして何になるのでしょうか。却ってそのスター・アイドルを貶めませんか。そんなことまで考えて評価をしていないでしょうが。

    「アイドル映画」がこのサイトであまりの高評価になっていて、そのまま信じるでしょうか。そのファン以外の人が観に行こうと思うでしょうか。それでいいのなら構いませんが。

    正しい・時に厳しい評価があれば、
    お金・ややこしいことが絡むから、正しい・本音の評価が出来ない雑誌・新聞等や映画評論家と称する「怪しい」人たちを駆逐できます。

    多くの人・普通の映画ファンの正当に評価するサイトがあれば、大袈裟に言えば「日本映画」のレベルを高めるのではないでしょうか。
    「狭い世界」の・「村」的な映画関係者の目を覚ますことができるのではないでしょうか。
    『おかしなことをおかしい』(他のいろいろな場面でも)と言えるのではないでしょうか。

    場をわきまえず、傲慢なことを申し訳ありません。
    他意はありませんし、利得を求めていません。あくまでも「私的」意見です。気分を害した方がおられたら失礼しました。

    で、この作品の評価を。JK青春スポ根アイドル映画です。若い男性たちの中で「乃木坂」に興味があるので一人鑑賞しました。
    別に取り上げて言うべき特徴がありません。伝えたいテーマがありません。既視感バリバリです。種目が「なぎなた」になっただけです。

    敢えて言えば、なぎなたのルールがわかりません。敵か味方か区別がつきません。誰が誰かわかりません。
    「白石」より「西野」の方が魅力を感じます。
    以上悪しからず∞∞∞

     

    共感:2人

     

  • 40点 マニアック大根と悪女希子〜映画にするほどでもないくだらなさ〜(0)

    2017年9月18日 to 奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール

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    「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」40点。タイトルが長い。くだらない。

    飄々とした自然体男「民生」に憧れた30を超えた純情男が、
    若さゆえにちょっとだけかわいい自由奔放な魔性の女で、
    な〜んも考えないどうしょうもない尻軽女で、
    かかわる男性を惑わせ、同性に圧倒的に嫌われる女で、
    歳を取ると誰にも相手をされないサイテー女に、
    (実際こういうビッチはどう変わるのだろうか?)
    振り回されるだけの、
    笑い声ひとつ起らない「ラブストーリー」の小品です。

    それを「ああー、あの頃が懐かしい」とか、「切ない、痛い思い出だなあ」と振り返る、手前勝手な狭い世界に浸るんですか?
    その方が痛いわ!

    「希子」は地でやってるのでは?あまりに嵌まってしまう悲しさです。

    相変わらず、「マスゴミ」「ファッション雑誌」という「カルチャー」をリードしてる的な「上から目線」です。

    「大根」は、「ハロー張りネズミ」の超低視聴率にも、
    「打ち上げ〜」の酷評にもめげずに、次はこんな「マニアック」な作品です。
    故意に観に行けなくしてません?
    何を訴えようとしているのか?
    何を観て欲しいのか?
    くだらない!監督を辞めて下さい!∞∞∞

     

     

  • 40点 終わり!どちらも!〜R.スコットも「エイリアン」も限界〜(0)

    2017年9月17日 to エイリアン:コヴェナント

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    「エイリアン コヴェナント」41点。

    魅力のないヒロイン(「ハリーポッター」の時から感じていました)。

    激しくてグロテスクな戦闘シーンが激減(エイリアンの数も少ないですし、どのシーンも既視感アリアリです)。

    予想されたどんでん返し(最初の小難しいシーンから。別に変に哲学的にせずとも)。

    超マンネリ化したストーリー(骨組みは前回と何が変わったんですか?ラストだけやん!)。

    「エイリアン」シリーズ最低の才能のないR.スコット監督(キャメロン・ジョネ・フィンチャーには全く及びません)。

    =R.スコット監督79歳。インタビューと全然違います、自覚もない。「リタイア」を勧めます。お疲れ様でした。

    =「エイリアン」シリーズ、長すぎます。余程の革命的ストーリーでない限り(ならば新シリーズにすれば)打ち切り。

    どちらも限界です。残念ですが。「エイリアンもの」の大ファンなんですが。
    ならば、新しい「エイリアン・モンスター」に衣替えをしましょう。

     

     

  • 40点 もう終わりです!〜水戸黄門になってます〜(0)

    2017年9月17日 to スキップ・トレース

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    「スキップ・トレース」42点。

    「J.チェン」作品は超ワンパターンになってます。

    監督の「R.ハーリン」が「今までのジャッキーアクションとは違う」と語っていますが、全く同じです。
    普通の「痛い」アクションから、今までにない「驚き」の、「笑い」のアクションに換えたのはジャッキーの業績です。
    ある意味「東洋の奇跡」です。
    でも、もうそろそろジャッキーの年齢から考えてもお開きでは。

    ストーリーも同じです。
    いろいろな犯罪組織を含めてのドタバタ追跡劇です。
    必ず裏切りがあり、ラストはチャンチャンの「アクションコメディー」です。

    バディを変えるだけで、美女を侍らせ、NGシーンの中身もワンパターンです。作りの甘い部分も顔を覗かせます。

    ハリウッドに地位を確立した今はもう「過去」の人です。
    十分に「東洋のアクション・映画」を確立しました。
    もう退かれては…。ただし後が全く続いていませんが。

    「邦画」のチャンスなんですが、やはり「韓流」には…∞∞∞

     

     

  • 40点 ファンタジーならOK?〜取り立てて感動ナシ〜(0)

    2017年9月29日 to ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    「ナミヤ雑貨店の奇跡」41点。

    ム〜ン。取り立てて感動ナシです。
    何故なら、「ファンタジー」にすれば「何でもアリ」になりがちです。

    だから「とって付けた」「偶然感」が目立ってしまいます。
    それらは「運命」なんだから?ありえないけど「ファンタジー」ならOKなんだですか。
    だから「とって付けた」「感動」とならざるを得ませんでした。

    さあ泣いて下さい?「前世代・全世界が泣いた東野圭吾史上、最も泣ける感動作」とは、逆に笑ってしまいます。

    ストーリの柱が「ありえない」と言ったら、「ファンタジー」だからいいんですか?

    ストーリーを絡ませてそこに「情」を入れるパターンばかりの「東野圭吾」は飽きました。
    小説ではなく「娯楽小説」として、「甘い」ように感じます。

    アイドルから社会派まで映画の幅の広い「廣木」監督は、アイドル相手の時は作りが「甘い」ように感じます。
    どちらも「唸るような」「ヒシヒシと伝わってくる」「深み」が足りないように感じます。

    「ラスト」が評判ですが、TVのCMのように、「山下」の「REBONE」でそれらしくまとめただけでは。

    「ジャニーズ」の「山田」の良さが全く理解できません。
    どこがいいんですか?ただうわべだけ悪ぶってる、若ければ「誰にでも演じれる役」には人生の「挫折感」「屈折感」が身に付いていません。育ちがいいから想像すらつかないんでしょう。

    いかにも「日本的」な「感動」を促す作品には付き合えません∞∞∞

     

     

  • 40点 名作、三池・山崎潰す!〜こんな点数付けたことありません!恥ずかしい!〜(0)

    2017年9月18日 to ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

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    これは大ブーイングが起こり、酷評されるのではないでしょうか。予想していました。

    「ジョジョの奇妙な冒険」44点。こんな点数付けたことがありません。

    「三池崇史」がまたやらかしました。「名(原)作つぶし」の面目躍如です。ひどい、むごい、唖然、呆然です。

    映画化の前に、原作のコアなファンからは猛烈な反対が起こったそうです。原作をつぶすと。その通りになりました。

    説明の部分がないからストーリーがわかりません。
    つじつまが合いませんというよりも、思い付きでシーンを継ぎ足してるだけです。
    突然アニメのぶっ飛んだ超能力バトルではとても手に負えません。

    「恥ずかしすぎる、ちゃち」なモンスターに、おもちゃにしか見えない装置、部屋の中だけの戦いでは笑ってしまいそうでした。

    「小松奈菜」は2分ほどしか出ません。
    「神木隆之介」「岡田将生」「伊勢谷友介」「山田孝之」「新田真剣佑」は、他の作品での評判が著しく落ちる、せっかくのいいイメージが汚されるこんな作品に何故出演したのでしょうか?

    タイトルの意味もよくわかりません。説明されてないから。
    海外での撮影とはもったいない。
    海外の映画祭に出品?頼むから辞めて欲しいです。「日本映画の恥」です。

    アイドル「山崎賢人」は人気漫画の実写化に多く出演するようですが、その奇妙な「髪型」だけでも笑えます。
    どんなに頑張っても始めから「ハンデ」が圧し掛かります。ファンが離れて行きます。

    何まだ「第一章」?まだ続くのですか。ガラガラです。3週目にして日に1回の上映になっています。あんなにお金をかけたのに。

    一部の、キャストのスターのファンが評価の点数を上げても平均以下では話になりません。
    イヤ、反応が少ない。これはファンに「ムシ」されてしまっています。

    「アニメの劣悪実写化続き」と最近の映画界を批判されてることに何も思わないんでしょうか。映画人たちは。

    いまだに「三池崇史」とは。
    映画ファンの方がわかっています∞∞∞

     

     

  • 50点 打ち上げ花火上がらず!「すず」はもう食べられません!〜話題性だけを追いかけると〜(0)

    2017年9月11日 to 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

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    最近映画は不振です!
    看板(宣伝・世間の評価)に偽りあり!
    悲惨!「打ち上げ花火〜」上がらず!

    「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」52点。
    公開当日さっそく観てきました。
    エンドロールが出た、瞬間ため息が出ました。
    あ〜あ、これは大ブーイングが起こり、酷評されるのではないでしょうか。予想していました。

    「すず」と「将暉」の話題性だけの最悪コンビに、過去に一発当てた「有名人」を集めました。

    「岩井俊二」は「LoveLetter」「スワロウテイル」などあまりに前の名作で生きてます。最近はさっぱりです。
    「大根仁」はTVドラマの「ハロー張りネズミ」があまりに不評の上に、過去に「バクマン」しかいい作品がありません。「スクープ!」で「福山雅治」を堕としめたばかりです。ずっと売れなかったから最近調子に乗ってます。次の作品もあまりにもマニアックです。
    「新房昭之」は知りません。代表作が「囮物語」「魔法少女まどか☆マギカ」だそうです。一部のマニアにしか知られてません。

    この「有名人」を集めた作品は必ず失敗します!
    何故なら、「船頭多くして、船、山に登る」状態になるか、名前を貸しただけで実際にはほとんど関知せずその下請けの人たちが携わっている状態になるからです。その典型のような作品になってしまってます。

    その上、「川村元気(もう映画の企画は限界か?)」・アニメ・JK(実は中学生)青春ラブストーリー・人気俳優の声・主題歌に注目され始めているTVに出ない今までにはない新しい若手ミュージシャン・JKの超超超ミニスカート
    (こんなに短いスカート丈に膝上まであるソックス、スカートは二重になっていて下着が見えているみたい、脇が空いてエロいです。こんなカッコのJKはいません。いくらアニメとはいえ。マネするバカがいるんです)・
    おかしな(ファンタジー?)時間の歪み・恋の奇跡などで思いつきませんか?
    そうです「君の名は。」の二番煎じを狙ってます。全く及びませんが。


    出すぎてもう飽きてきた、それほど魅力のない「すず」の下手くそな歌(「松田聖子」の名作を)がやたら聞きざわりです。
    もう「すず」は食べられません!

    意味・ストーリーがわかりません。ラストはどうなったんでしょうか?

    話題性ばかりを追い求めると、安易に映画を製作すると陥る典型的な「ダメ作品」です∞∞∞

     

    共感:1人

     

  • 50点 異和感・難解=何もない〜またも出ました黒沢WORLD〜(0)

    2017年9月13日 to 散歩する侵略者

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    「散歩する侵略者」51点。

    黒沢WORLDがここに極まりました。

    「異和感・違和感=ただ普通とは違っている・変わっている」と「難解=理解できない」「だけ」なのに「第二のクロサワ」なんて勘違いされている(こんなこと言ってる人ホントにいるの?)黒沢清さんです。

    海外の一部の映画人が「異和感」と「難解」に、「今までにない」という意味で注目されている「だけ」なのに本人も勘違いして、またも「カンヌ」に出品しています。

    出品は自由です。「お金さえ」誰かが出すのならいくらでもできます。問題は評価されるかです。「賞=評価」とは限りませんが何の賞も受けていません。映画会社が派手に宣伝とするだけです。

    「出品=受賞」ではありません!皆さん騙されてはいけません!だから出品される監督は得てして日本では評価が高くありません。「是枝」「河瀬」ここまでは我慢できますが、「北野」「黒沢」「三池」になると怒りさえ覚えます。

    異和感・変わっている所は、
    ホラーぽい不気味さが漂っています。少しグロイ映像が出ます。少し暴力的です。少しキャストが豪華です。もの珍しさに集まっているだけです。錯覚しています。

    「常に」つじつまが合いません。深く気にしてはついていけません。宇宙人の少女はどこに消えたんでしょうか?3人の宇宙人だけで他の宇宙人たちはどこに行ったんでしょうか?「愛は地球を救う」ですか?愛は消えないと言ったのにラストは?これらは些細なことではありません。

    独特の間合いのためにリズム・テンポが観る側と合いません。間延びしてしまいます。余計なこと(つじつま)を考えてしまいます。

    少しラブストーリーです。
    少し哲学的です。「概念」を奪います。「家族」「仕事」「所有」「自分」などが奪われます。わかりにくい・理解できない・難解です。また理解できるように演出も演技も工夫されていません。つまり観る側としては、「難解」でわからないので「何もない」のと同じです。

    結果として、全てが「中途半端」に終始し何も残りません。何となく「不快な気分」しか。

    これでは評価もされませんし人気も出ません。週末のレイトショーとはいえ3人でした。

    いつまで続くのでしょうか。
    洋画の大作シリーズや、邦画の同じキャストばかりのJK青春シリーズ、アニメの劣悪実写化は。
    他にはないという意味において貴重なんですが、残念です∞∞∞

     

     

  • 60点 人格障害の極端な狂気〜愛こそよりどころ〜(0)

    2017年9月29日 to ユリゴコロ

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    「ユリゴコロ」62点。

    「まほかる」のグロくて異常で壮絶な理解できない世界を、普通に淡々と余計な音を消して(?)静かに描きます。
    あまりの映像と反対に、前半は寝てしまいそうでした(笑)。

    昔も存在したのですが最近になって注目され始めた「生まれついての(反社会性・境界性)人格障害者(最近の理解できない猟奇殺人・犯罪の原因とも考えられています)」としてヒロインを描きますが、男もある意味「人格障害者」でしょうか。だからわかり合いいたわり合えるのでしょうか。

    救いようのないサイコ的狂気と愛を「極端」過ぎるように小説・文学は描きます。現実にはあり得ないので文学の中では生き生きして来るのです。そこが文学の魅力でしょうか。

    その彼女を救える「ユリゴコロ=よりどころ」は愛しかないのです。「こころ」の異常は寄り添う「こころ」でしか救えません。

    そして「愛の代償」として「SEX」が伴います。悲劇が起きます。必然です。周りの人間を巻き添えにして。

    やはり原作には敵わないです。
    ストーリーとしてはあまりに「違和感(イヤミス)」を覚える世界に溺れます。
    それが「まほかる」です。でも大受けする「世界」ではありませんが。

    「吉高」はこの役を演じたことは評価していいと思います。
    が、果たして「こころの奥底にある自分では抑えられない衝動・さみしさ」を理解できていたのでしょうか?まだまだ「狂気」「グロさ」が足りないような。もっと顔を歪めて汚さねば。
    「ケンイチ」は独特の雰囲気を醸し出していいのでは。
    「松坂」は己の「アイデンテイテイ」への「狂気」を抑えながらも、細かい部分で出てきてしまってもいいのでは。

    あのラストの「どんでん返し」は、敢えて「救い」を求めたのでしょうか。
    悪くはないと思いますがムリなような∞∞∞

     

     


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