映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 突然炎のごとく〈1961年〉

ジャンル | 青春ドラマ |
---|---|
気分 | 爽やかな感動が味わえます |
原題 | JULES ET JIM |
製作年/国 | 1961年/仏 |
配給 | ヘラルド |
時間 | 100分 |
公開日 | 1999年5月15日(土) |
監督 |
名匠フランソワ・トリュフォーの代表作の1本。ひとりの女性に魅せられた親友同士の青年ふたり。三角関係の機微が、絶妙のセリフと大胆かつ繊細なモノクロ画面に刻まれた名作だ。
あらすじを読む(※内容にネタバレを含む場合があります)
キャスト
最新ニュース
該当情報がありません
コメントメモ (非公開)
『突然炎のごとく〈1961年〉』クチコミレビュー
注目のレビュー:突然炎のごとく〈1961年〉
-
はじめてのぬうべるばあぐ (0)
2004-12-16 by
アキラ
クタール撮影、ドリュー音楽の駆け抜けるようなドラマ。 初めてヌーベルバーグ(新しい波)という言葉を知った時 最初に見たのがこの作品。正直、首を傾げてしまった。 女のキャラと三角関係のドラマに普通に見入りはしたが 映像的に何が新しいのか当時は皆目見当がつかなかった。 アリフレックスによる手持ち撮影や意図的な逆光など 当時革新的な手法が、常識的な範疇の表現手法として 慣らされている世代の私には ...... 続きを読む
4人がこのレビューに共感したと評価しています。
-
愛のつむじ風 (0)
2004-04-24 by
Mの隠し玉
気の合った友人同志であるジュールとジムがひとりの女に恋いこがれる。 彼女カトリーヌはその時々の思いに身をまかせる奔放で気侭な自由恋愛家。 だから、ふたりの男も女に翻弄される。 でも、男達の友情はくずれない。 彼らの敵愾心とか嫉妬心からはまるで無縁のしなやかなる結びつきに、 今度は女の気持ちが揺さぶられて・・・。 この物語はあまり信用出来ないなと思いつつ古い写真帖をめくるような感じで映画を ...... 続きを読む
2人がこのレビューに共感したと評価しています。
新着レビュー:突然炎のごとく〈1961年〉
見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
---|---|---|---|
女性カトリーヌ(ジャンヌ... (0) |
![]() |
![]() |
2017/8/25 |
フランス風クラシックなドラマ(0) |
![]() |
![]() |
2017/6/11 |
現代版神話(0) |
![]() |
![]() |
2014/4/9 |
語りの解説過多。(0) |
![]() |
![]() |
2013/9/23 |
小説で 落雷に似た 衝撃を(0) |
![]() |
![]() |
2012/1/21 |
変な三角関係(0) |
![]() |
![]() |
2011/4/18 |
はじめてのぬうべるばあぐ(0) |
![]() |
![]() |
2004/12/16 |
愛のつむじ風(0) |
![]() |
![]() |
2004/4/24 |
『突然炎のごとく〈1961年〉』掲示板
『突然炎のごとく〈1961年〉』についての質問、ネタバレを含む内容はこちらにお願いします。掲示板への投稿がありません。投稿お待ちしております。