映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > エレジー〈2008年〉

ジャンル | ラブ・ストーリー |
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気分 | しみじみと感動できます |
原題 | ELEGY |
製作年/国 | 2008年/米 |
配給 | ムービーアイ |
ヘッド館 | シャンテ シネにて公開 |
公式サイト | elegy-movie.jp/ |
時間 | 112分 |
公開日 | 2009年1月24日(土) |
監督 |
『死ぬまでにしたい10のこと』のイザベル・コイシェ監督が、現代アメリカ文学の雄フィリップ・ロスの小説を映画化。年齢差30の男女の出会いと別れのドラマを通して、嫉妬や孤独など人生のさまざまな真実をあぶり出すラブ・ストーリーだ。
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『エレジー〈2008年〉』クチコミレビュー
注目のレビュー:エレジー〈2008年〉
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10年後に観たならば・・・ (5)
2009-03-05 by
クラリス2号
男はただその美しさを求め、女は真摯に愛を求めた。 男と女の物語。 傲慢な美意識を持つ男は、彼女の前では初老の紳士であり、情熱的な青年であり、分別を知らない少年の顔になる。ベン・キングズレーの繊細で豊かな表現力により、自己中心的な男性像にもかかわらず、失う怖さを知ったこの男に不思議な魅力を感じてしまう。かたや、男の価値観や主義さえ覆すだけの美しさと母性を宿した純粋な女、ペネロペ・クルスに息 ...... 続きを読む
14人がこのレビューに共感したと評価しています。
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しみじみと・・・ (2)
2009-01-29 by
HJ
しがらみから逃れて気ままに生きていた男。 とうの昔に忘れてしまった感情を思い出す。 目の前にあるものを失うことなど考えない。 運命の悪戯、まさに哀歌だ。 影を深めて行くペネロペの姿が心に残る。 大人の映画だね、ベン・キングズレーとペネロペ・クルスが素晴らしい。 ここぞという場面での二人のこらえきれない感情表現に感嘆。 何度も出来る演技ではないから、おそらくはワンテイクで撮ってしまったのかな ...... 続きを読む
14人がこのレビューに共感したと評価しています。
新着レビュー:エレジー〈2008年〉
見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
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ペネロペかわゆし(〃▽〃)(0) |
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2013/3/3 |
勿体振らずにさっさとヤレ。(0) |
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2010/5/22 |
写真(0) |
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2009/8/8 |
アメリカ映画??(0) |
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2009/8/24 |
10年後に観たならば・・・(5) |
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2009/3/5 |
哀歌なのに泣けなかった。... (0) |
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2009/5/18 |
やや物足りないかな。(0) |
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2009/3/10 |