映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > グーグーだって猫である

ジャンル | 人間ドラマ |
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気分 | ほのぼの気分を味わえます |
製作年/国 | 2008年/日本 |
配給 | アスミック・エース |
ヘッド館 | シネマライズ |
時間 | 116分 |
公開日 | 2008年9月6日(土) |
監督 |
『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督が『金髪の草原』に続き、自身が大ファンだと公言する大島弓子の自伝的エッセイ漫画を映画化。東京・吉祥寺で暮らす女性漫画家が、愛する猫や、街で暮らす人々との日々を通じて、何げない日常の中にある“生と死“を静かに見つめていく物語だ。小泉今日子が『空中庭園』以来、3年ぶりの映画主演を務める。
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特集「グーグーだって猫である」
傷心の漫画家の家にやってきた一匹の猫。ちょっと不思議で優しい日々を描いた幸せいっぱいの物語を吉祥寺からお届け!
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プレゼント特集「グーグーだって猫である」(終了済)
コメントメモ (非公開)
『グーグーだって猫である』クチコミレビュー
注目のレビュー:グーグーだって猫である
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謎の外国人 (0)
2008-09-13 by
出木杉のびた
この映画の漫画家は、最初に飼っていた猫“サバ”を亡くし、漫画を書けなくなるほど落ち込んでしまう。そして耐えきれず、2匹目を飼うのだが、どうしてもサバのことが忘れられない。 原作者の大島弓子の自伝的作品の映画化である。残念ながら僕はその作品群を一度も読んでいないので、それに触れることは出来ない。この映画で小泉今日子演じる、小島麻子の書いている作品が、大島弓子の実際の作品のようであるが、そのあ ...... 続きを読む
12人がこのレビューに共感したと評価しています。
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雰囲気が良いです (0)
2008-09-16 by
creamy
ゆったり穏やかに流れる時間、出てくる人たちが皆優しくて温かくて、猫好きじゃない人にも楽しんでもらえる映画だと思います。 実際、あまり猫好きじゃなかった私もこの映画を観てからは猫に興味が沸き、飼いたくなってしまいました。 この映画の雰囲気、テンポが私には合っていて癒されました。 多分、合わない人は合わないだろうなとは思いながら観ていましたが。 途中、会場の一部から男性らしき「いびき」が聞こ ...... 続きを読む
7人がこのレビューに共感したと評価しています。
新着レビュー:グーグーだって猫である
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小泉今日子の声は低い(0) |
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2016/6/16 |
こっちには ちらとも見え... (0) |
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吉祥寺っていいですね(0) |
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2014/10/8 |
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やんわりとした光と影(0) |
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ほわほわ(0) |
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俺の観たい映画じゃなかった。(0) |
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テーマはそれぞれに(0) |
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2013/1/14 |
『グーグーだって猫である』掲示板
『グーグーだって猫である』についての質問、ネタバレを含む内容はこちらにお願いします。見出し | 投稿者 | ▼投稿日▲ | |
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猫の映画というよりは。。。(0) | ![]() |
2009-02-24 |